15:32 from TweetDeck
同じくw。メモ同期機能とかも便利だし、いつも立ち上げておくブラウザ的に用途に向いたアプリに変身してますよね。 RT @hotworks1yen: OSX初期のバグだらけのMailしか使った事なかったから、今のMailがこれだけ使い物になるとは思わなかった
15:35 from TweetDeck
ぐはは、失敗したかな。でも、まぁ、夜、自宅に届くのがラクチンだし、まぁ、他のCDも頼んだので、今回はこれで良しとしますwww。 RT @SurroundLife: ポチリましたか~。直接買う方が速いし、かなりお安かったのですが…。
15:36 from TweetDeck
まぁ、EvernoteやSimplenoteとか単体で優れたアプリあるから、Mailのそれは必要ないといえば、確かにそうなんですがwww。 RT @hotworks1yen: iPhoneのメモってMailの中のメモと同期するってさっき初めて気がつきましたw
15:43 from TweetDeck
反米デモならガンガン報道するのになぁ…。日本のマスコミは特定の政治思想に偏向しているといわれても仕方ないよね。 RT @NEWS_0: 【尖閣衝突】 「尖閣渋谷2600人デモ」 海外メディアは大々的に報道 日本のマスコミは…全く取り上げず http://bit.ly/cAS31x
15:46 from TweetDeck
いゃぁ、こうやって並べて比較されると、この10年の時間の経過と共に、やはりiPhoneってのはやはり凄いコンピュータだってことが分かるなぁ。RT @iPhone_news_tw: 10年間でAppleはどう変わったか? http://bit.ly/9HlmBS
20:14 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 先日、放送された「24時間まるごと志村喬」の一本。昭和30年の東宝作品で、野球一筋にの熱血監督を志村が演じる。共演は藤木悠、岡田茉莉子、夏川静江、三船敏郎、他の加東大介、土屋嘉男、清水将夫らも登場する。
20:20 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 監督は「連合艦隊司令長官 山本五十六」の丸山誠治。どちらかといえば、こういうホームドラマタイプでウォームな人間関係を扱った作品の方が、本領を発揮しているような気がする。昭和20年代後半の家庭風景が細やかに描写されていているのが見物だ。
20:28 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 出演陣の中では藤木悠も若いが、おそらくデビュー直後となる岡田茉莉子が志村の娘を演じていて、溌剌とした若々しさを発散している。志村と三船は黒澤の時のような緊張感はないが、いつもの阿吽のコンビネーションだ。
21:17 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 ドラマ的に見ると時代的な面を考慮しても、かなりもっさりしているが、志村が審判を殴打して、出場停止するあたりから、ようやくアクセルがかかって、ホームドラマ的な盛り上がりを見せる。
21:32 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 改心(?)して、温厚な初老の男になるあたり以降が、志村の真骨頂だろうか。ラストの喪失感の表現などはやはり素晴らしい。小津のような孤高で静的な格調高さなどはもちろんないが、映画的にもほのぼの感はなかなか心地よい。
21:55 from TweetDeck
【志村喬】「男ありて」 それにしても志村は50歳ちょい過ぎ、夏川は42歳という設定なのだが、ふたりとも完全な初老を通り越して、老人になり始めといった風情で、現代の感覚でいったら+15歳くらいに見える。この半世紀で日本人の平均寿命がいかにも伸びたかが痛感される。
22:06 from TweetDeck
この人は有能だと思うが、いささか原理主義的な言動や行動が気にかかることもあるよね。こういう役職ならなおさら…。【時事ドットコム】手腕問われる岡田氏=「ねじれ国会」の司令塔 http://bit.ly/arMu1T
22:11 from TweetDeck
【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー この9月の演奏会からなんだけど、「凄い機能美とシャープなリズム」みたいなイメージがあるマリナーだけど、まるで晩年のベームを思わせる悠々迫らぬテンポと余裕ある歌が横溢する、実に重厚な演奏になっているのに驚き。
22:16 from TweetDeck
【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー いつもはさっぱりし過ぎなN響がこれだけ壮麗でファットな響きを出すとは…これはけっこう凄いことなのではないか?。いつも澄ました顔して弾いている大林さんも、今回は気合いが表情をしているw。
22:40 from TweetDeck
【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー 冒頭でベームと書いたけど、ボールトみたいな、英国式の質実剛健なブラームスという印象もある。終楽章でもそれほど荒れ狂う訳でもなく、割と音楽的にフィナーレを作っていくあたりがそういう感じ。
by blogout_tw on Twitter
同じくw。メモ同期機能とかも便利だし、いつも立ち上げておくブラウザ的に用途に向いたアプリに変身してますよね。 RT @hotworks1yen: OSX初期のバグだらけのMailしか使った事なかったから、今のMailがこれだけ使い物になるとは思わなかった
15:35 from TweetDeck
ぐはは、失敗したかな。でも、まぁ、夜、自宅に届くのがラクチンだし、まぁ、他のCDも頼んだので、今回はこれで良しとしますwww。 RT @SurroundLife: ポチリましたか~。直接買う方が速いし、かなりお安かったのですが…。
15:36 from TweetDeck
まぁ、EvernoteやSimplenoteとか単体で優れたアプリあるから、Mailのそれは必要ないといえば、確かにそうなんですがwww。 RT @hotworks1yen: iPhoneのメモってMailの中のメモと同期するってさっき初めて気がつきましたw
15:43 from TweetDeck
反米デモならガンガン報道するのになぁ…。日本のマスコミは特定の政治思想に偏向しているといわれても仕方ないよね。 RT @NEWS_0: 【尖閣衝突】 「尖閣渋谷2600人デモ」 海外メディアは大々的に報道 日本のマスコミは…全く取り上げず http://bit.ly/cAS31x
15:46 from TweetDeck
いゃぁ、こうやって並べて比較されると、この10年の時間の経過と共に、やはりiPhoneってのはやはり凄いコンピュータだってことが分かるなぁ。RT @iPhone_news_tw: 10年間でAppleはどう変わったか? http://bit.ly/9HlmBS
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【志村喬】「男ありて」 先日、放送された「24時間まるごと志村喬」の一本。昭和30年の東宝作品で、野球一筋にの熱血監督を志村が演じる。共演は藤木悠、岡田茉莉子、夏川静江、三船敏郎、他の加東大介、土屋嘉男、清水将夫らも登場する。
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【志村喬】「男ありて」 監督は「連合艦隊司令長官 山本五十六」の丸山誠治。どちらかといえば、こういうホームドラマタイプでウォームな人間関係を扱った作品の方が、本領を発揮しているような気がする。昭和20年代後半の家庭風景が細やかに描写されていているのが見物だ。
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【志村喬】「男ありて」 出演陣の中では藤木悠も若いが、おそらくデビュー直後となる岡田茉莉子が志村の娘を演じていて、溌剌とした若々しさを発散している。志村と三船は黒澤の時のような緊張感はないが、いつもの阿吽のコンビネーションだ。
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【志村喬】「男ありて」 ドラマ的に見ると時代的な面を考慮しても、かなりもっさりしているが、志村が審判を殴打して、出場停止するあたりから、ようやくアクセルがかかって、ホームドラマ的な盛り上がりを見せる。
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【志村喬】「男ありて」 改心(?)して、温厚な初老の男になるあたり以降が、志村の真骨頂だろうか。ラストの喪失感の表現などはやはり素晴らしい。小津のような孤高で静的な格調高さなどはもちろんないが、映画的にもほのぼの感はなかなか心地よい。
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【志村喬】「男ありて」 それにしても志村は50歳ちょい過ぎ、夏川は42歳という設定なのだが、ふたりとも完全な初老を通り越して、老人になり始めといった風情で、現代の感覚でいったら+15歳くらいに見える。この半世紀で日本人の平均寿命がいかにも伸びたかが痛感される。
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この人は有能だと思うが、いささか原理主義的な言動や行動が気にかかることもあるよね。こういう役職ならなおさら…。【時事ドットコム】手腕問われる岡田氏=「ねじれ国会」の司令塔 http://bit.ly/arMu1T
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【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー この9月の演奏会からなんだけど、「凄い機能美とシャープなリズム」みたいなイメージがあるマリナーだけど、まるで晩年のベームを思わせる悠々迫らぬテンポと余裕ある歌が横溢する、実に重厚な演奏になっているのに驚き。
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【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー いつもはさっぱりし過ぎなN響がこれだけ壮麗でファットな響きを出すとは…これはけっこう凄いことなのではないか?。いつも澄ました顔して弾いている大林さんも、今回は気合いが表情をしているw。
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【N響アワー】ブラームス交響曲第1番/マリナー 冒頭でベームと書いたけど、ボールトみたいな、英国式の質実剛健なブラームスという印象もある。終楽章でもそれほど荒れ狂う訳でもなく、割と音楽的にフィナーレを作っていくあたりがそういう感じ。
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