千葉も昨日あたりから、がぜん真夏モード、一気にレッドゾーンに突入したって感じだな。今日も暑くなりそう。 " 広い範囲で猛烈な暑さ続く 熱中症に注意を | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 07:27
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 従来の劇中歌偏重の構成ではなく、グルーシンのスコア部分もフルに収録しているの25周年記念盤。 pic.twitter.com/uWpuDPETtt
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 07:38
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies グルーシンのサントラはストリングスやオケをメインにすえたものと、アンサンブル主体でフュージョン的なサウンドを聴かせるふたつの系列があるが、本作は前者のタイプに当たる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 07:40
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 本編の方は、J.ウィリアムスが担当してもマッチしそうな健康的で明るい作品だったが、グルーシンの音楽も基本的には伸びやかで明るいタッチ(ミステリアスなムードは随所にあるが、あまり深追いはしていない)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 07:44
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies メインの主題と「Fratelli Chase」の音楽はとりわけ魅力的、前者は「ハヴァナ」を思わせる壮麗さがある一方、後者はちょっといたずらな主人公たちの雰囲気を音楽でぴったりと演出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 07:49
コネクター部がデカイのはDAC内蔵だから?。でも、偽物臭いねぃ。 " 本物!? Lightningコネクタ搭載の「EarPods」を収めた映像が公開される appps.jp/237200/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 08:38
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Wave ジョビンとオガーマンのコラボとしては、「イパネマ」より、むしろ本作の方が有名かもしれない。 pic.twitter.com/bp2JEKGwCl
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 09:34
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Wave 1967年作ということで、レーベルは既にヴァーブではなく、CTIになっているせいか、「ストリングスによるボサ・ノヴァ」という要素はちょい後退して、よりダイナミックなコンボ演奏を全面に出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 09:37
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Wave 収録曲は「イパネマ」ほどのスタンダード揃いではないが、タイトル曲の他、「Triste」「Mojave」など粒ぞろい。当然のことながらオガーマンのセンスも冴えている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 09:39
左右独立完全ワイヤレス、耳栓みたいなBTイヤフォンをAppleが作るなら期待できそう…。 " 予定されていたiPhoneの仕様変更 blogos.com/outline/186231/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 10:34
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 とっくに届いていたこのヘッドフォンだが、昨晩からあれこれ聴き始めているところ。 pic.twitter.com/IuN0ugmh1u
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:30
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 独のHPといえばゼンハが有名だが、このメーカーについてはよく知らず、大昔STAXみたいな静電型HPを出したよな…くらいの知識だったのだが、近年のHPブームの中でかなり評価が高いので、気になっていたのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:38
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 一聴した印象としては、世評通りとにかく抜けが良いスピード感のある高域が印象的。シンバルや弦、特に前者の生々しさは特筆もので、ぱっと聴き、異様なハイ上がりなバランスに感じてしまうほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:41
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 一方、低域となると少々寂しいものがある。ちゃんと聴こえては来るのだが、やはりB&WのP-7やゼンハイザーのHD650のようなふっくらとした量感とは対極にあるキャラなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:46
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 アナログ録音など聴くと、楽音の背景にあるテープヒスを明確に再生し(しかも楽音とはきっちり分離して)、その冴え冴えとした質感は、STAXより深くえぐり込んでいる印象があるくらいだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:51
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 とまぁ、こういう音なのでハイ上がりなロックやポップスのソースなどは、ギラギラし過ぎてしまうところがある。一方、クラシックのオーケストラ物などは非常に精緻に表現してくれる。もっとも、AKGのような雰囲気はないけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 11:54
#NowPlaying : The Art Of Noise / Below The Waste 89年発表、通算4作目にして最終アルバム(その後、復活するけれど)。 pic.twitter.com/rdcQwE9VPq
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 14:23
#NowPlaying : The Art Of Noise / Below The Waste 込み入った迷路のような構成だったこれまでと比べると、収録曲それぞれの個性もくっきり描き分け、全体にシンプルですっきりとした仕上がりだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 14:25
#NowPlaying : The Art Of Noise / Below The Waste で、これを昨日開封したベイヤーのT-90で聴いているのだが、こういうソリッドなテクノ・サウンドとの相性は抜群。AoNのこだわりまくったサウンド構成を秘術を白日の下にさらしてくれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 14:28
このトピ主がめちゃくちゃ叩かれている、笑っちゃいけないが、笑ってしまった。この内容なら、こういう反応がかえってくるの、想像ついたたろうに…。 " 長女が出て行ってしまいました…絶望しています 発言小町 komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0805/77… @kuraget "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 14:42
#NowPlaying : 今井美樹 / retour 1990年発表、彼女のアルバムではこれを一番よく聴いたろうか、聴いたというか、何度も聴かされていくうちに馴染んだ…って感じだったのだけれど。 pic.twitter.com/tdnJwES391
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:11
#NowPlaying : 今井美樹 / retour なにしろ、本作はAOR〜ボサ・ノヴァ風味がいい感じだった。なにしろ、今井美樹の素直な声質をいかした、佐藤準の歌謡曲とAORを行き交うアレンジが心地よい。あと、本作は今聴いてもなかなかの音質。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:18
最適化とかいうんではなく、古典的な常駐って方法な訳か。 " なぜApple Watchは最大7倍もの高速化が可能なのか - ITmedia ヘルスケア healthcare.itmedia.co.jp/hc/articles/16… @itm_healthcare "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:28
#NowPlaying : Santana / Spirits Dancing In The Flesh 歴史的に見ると、サンタナが「太陽の秘宝」以来続いていた、産業ロック/パワーポップを抜けた作品として(続く) pic.twitter.com/mjPElpDteg
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:33
#NowPlaying : Santana / Spirits Dancing In The Flesh ひとつのターニングポイントになったアルバムには違いない。70年代回帰といった作風でもないが、ほどよくポップなAOR的雰囲気は、それまでのサンタナと合っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:40
#NowPlaying : Santana / Spirits Dancing In The Flesh 前半のハイライトともいえるインスト「Soweto」にはW.ショーターが参加、あと2曲ほど当時新進気鋭だったリヴィング・カラーのV.リードが参加しているのも楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 15:52
こうやって世界中から嫌われ者になっていく…。 【世界ミニナビ】北朝鮮ばり恫喝、中国メディア「張り子のネコの豪軍は理想の攻撃対象」…南シナ海からの排除狙い sankei.com/west/news/1608… @Sankei_news
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 16:11
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」/デュトワ&モントリオールO ドビュッシー風な「噴水」、ラヴェルっぽい「松」に対し(続く)pic.twitter.com/ACkUYl10IS
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 22:02
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」/デュトワ&モントリオールO この曲は一気に未クロス・ローザ的なダイナミズムに近づいている感じ。もちろん、ローザは後年の作曲家だが、そのエピック映画的雰囲気はローザの世界を予見しているとも。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 22:04
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」/デュトワ&モントリオールO 第一曲の「チルチェンス」はハリウッド的な通俗性は特にそう。この曲がCD時代に入るまで、ろくに演奏されなかったのもよく解る。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月7日 - 22:07
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