#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie〜La Gazza Ladra 1988年、フィッシュ脱退直後に発表された、それまでの活動を総決算するかのような2枚組ライブ。 pic.twitter.com/KWwcbbxog8
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:03
#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie 収録は84年から87年までと幅広く(I.モズレー参加以降の全期間)、総集編的なジャケ・デザインもあいまって、まさに彼らの歴史を俯瞰するアルバムとなっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:03
#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie 本作が元々企画されていたものなのか、フィッシュ脱退により急きょコンパイルされたものなのかは知らないが、フィッシュが真ん中に陣取ったコミック風のジャケを観た時、なんか泣きそうになったものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:04
#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie ともあれ、本作をもってバンドは初期の音楽陣容が終わり、後任にSHを迎えて新しい時代を迎えることになるのだが、その前に置き土産につくられた本作には、今も独特の感慨がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:05
【日記@あすけん 10/27】今日は午後から幕張に出張、16:00開始のiPhone Xの予約のためにとんぼ返りしてw、16:15無事予約完了。さて、実際に届くのはいつになることやら…。 bit.ly/2heBhYj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:06
今にも雨降りそう@千葉。今のうちに買い出しその他週末の雑用すませておいた方がよさげだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 10:31
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/マンゼ&イングリッシュ・コンサート Wq.183の4曲にチェロ協奏曲(Wq.172)を加え、全5曲で構成されたアルバム。 pic.twitter.com/8kBY7kdowm
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:11
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/マンゼ&イングリッシュ・コンサート ここに収録されたチェロ協とハングルク響には、創作プロセスに何か関連があるのか、曲調が類似しているか、それともCPEBのチェロ協では有名な作品なのか、よくわからない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:18
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/マンゼ&イングリッシュ・コンサート これと同じ組み合わせで構成されたアルバムは他にもあるようなので、きっと定番な構成なのだろう。理由が知りたいところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:21
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183/マンゼ&イングリッシュ・コンサート ともあれ、このチェロ協の演奏時間は交響曲の倍近い20分、しかもアルバムのど真ん中に配置ということで、明らかにメインディッシュである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:28
なんにせよ、いったんは一任しておいて、この有様ですかい。相変わらず内紛(もう内紛じゃないかw)が大好きな集団ですな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:46
" 前原氏「責任痛切に感じている」 blogos.com/outline/255260/ "
#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172/ヒュー,シュトゥット&ボーンマス・シンフォニエッタ 先のアルバムでちょっと気になったので、TIDALで見つけたCPEBのチェロ協奏曲集を聴き始… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:52
#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172/ヒュー,シュトゥット&ボーンマス・シンフォニエッタ 収録されているのは3曲で、先の交響曲集に入っていたWq.172はトップに収録されている。やはり有名な曲なんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:53
#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172/ヒュー,シュトゥット&ボーンマス・シンフォニエッタ このWq.172はイ長調で、両端楽章はCPEBらしいハツラツとした趣だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:59
#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172/ヒュー,シュトゥット&ボーンマス・シンフォニエッタ 総演奏時間の半分を占める緩徐楽章(ラルゴ)はバロック的荘厳さとロマンティックな趣が交錯するのが印象的で、まるで映画音楽のように聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:00
昔、発売直後のiPhone4のフロントガラスを損傷して修理した時の金額が確か23,000円くらいだったけど、それ以上か…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:04
" 「iPhone X」の画面修理、Apple Careなしだと3万円超 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1/オフェリー・ガイヤール&プルチネルラ0 先のチェロ協集だが、2曲目のWq.170の方も聴き覚えがあったのは、去年の今頃にこれを聴いているからか。 pic.twitter.com/ec70lA64cm
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:08
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1/オフェリー・ガイヤール&プルチネルラ0 このアルバムにはチェロ協だともWq.172と170が収録され、残る171の方はvol.2に収録されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:10
そっか、あれから35年、もう本編抜きでいきなりこっちを観る…って人も当然多いんだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:43
" 「ブレラン2049」と旧作のすごさ blogos.com/outline/255343/ "
#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner 映画「ブレードランナー」は本編のカルトムービー化もさることながら、サントラの方もきちんと公式音源化されるまでに紆余曲折があったものだ。 pic.twitter.com/4nY58fBkuI
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:57
#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner 当時は私はヴァンゲリスの大ファンだったし、本編の音楽もきちんとリリースして欲しいと切望していたが、けっこう待たされた挙句、登場したのは生オケによるスコア盤だったのはずいぶんがっくりしたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:01
#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner また、80年代終盤に発売されたベスト盤には3曲ほど本作からの音楽が収録されたものの、結局、まとまった形で聴くには94年の本アルバムの登場を待たなければいけなかった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:07
#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner もっとも本作は厳密にはサントラというより、本編のサントラやセリフ、SEなど素材にして再構成したスタンダローンなアルバムというべきである(だからタイトルには"公式スコア"とクレジットされている)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:13
#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner ちなみに2007年には25周年記念盤がリリースされ本差アルバムはそのままだが、他にCD2枚分の素材が公開され、−細かい不満はあるものの−ほぼ満足行く形で関連音源を聴くことが出来るようになった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:16
赤猿や白猿もそうですけど、このシリーズはフルーティーでくいくいイケてしまうので、つい飲み過ぎてしまうが罠ですねw。 twitter.com/Quensax/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:20
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1 1959年発表、シリーズの第一作。「バッハのジャズ化」というジャンルの嚆矢ともなったアルバム。 pic.twitter.com/wgCYsuG9mh
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:14
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1 先日も書いたけれど、私はJLのことをデジタル再録となる「The Newest Play Bach」で知ったクチなので、ステレオ初期のデッカに残した数作については(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:17
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1 演奏、録音ともに極めて洗練され尽くした感のある「The Newest」を聴いてしまうと、デッカの諸作はいささか古色蒼然としたものを感じてしまい。あまり愛聴した記憶がない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:19
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1 収録曲は全8曲。平均律の第一集と第二集からの曲が大半を占め、今聴くと選曲的にはかなり渋くマニアックだ。だが、本作で名演として有名になのは、やはり「トッカータとフーガ」だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:22
これって、ネットなんか始まる前から脈々と続く、ある意味、男の女の永遠テーマっすなw。 twitter.com/iBip/status/92…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:45
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