#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1 TIDALでのverをずっと聴いて来たから、忘れていたけれど、CDには隠しトラックがあるんだよな。 pic.twitter.com/B1wEAGrsVr
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 00:50
#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1 - Half-Full Jam 7分近い作品で中期ビートルズっぽいムードで進むジャム風の作品。I.モズレイのドラムが凄いドライブ感で迫る。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 00:53
#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1 しかし、マリリオンって2作目でI.モズレイを迎えることが出来たのは本当に幸いだった。なにしろ、彼はプログレ全盛期にウルフやトレースに居たのだから…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:10
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point という訳で、I.モズレイがプロ・デビューしたウルフの第二作(1973年発表)。本作でのモズレイは若干20歳という若さだった。 pic.twitter.com/Iojnk4Bko2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:15
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point IMのドラムの凄まじさは冒頭の「ジ・エイク」でも明らか。ロック的なドライブ感を十分に発散しつつ、まるでクラシックのパーカスみたいな緻密な構築ぶりが実にユニークなのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:17
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point 彼のdsはちょうどE.ジョブソンがそうだったように、メジャーなバンドの経歴がなかったが故に"無冠の帝王"だった。ちなみに私は彼のことを"裏ブラッフォード"と呼んでいる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:22
AW3を加えるための月額料金が一定期間、大幅に値引きとなれば、ハードルはひとつ超える。あとは電池の保ちがどうなるだが…。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:27
先の5人にこの3人で、党首選の白票8人が確定?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 08:55
" 民進3議員が離党検討、細野氏らと合流か : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ブレンデル という訳で、この4枚組の2枚目を聴いている。そっか、20番から49番と聴き進んだのは、1枚目の選曲だったんだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:20
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ブレンデル 作曲は1771年頃らしい。時期的にはエステルハージ家の楽長生活が軌道にのってきた頃、交響曲でいったら40番台前後くらいだろう。疾風怒濤期である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:20
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ブレンデル 音楽は全三楽章で総演奏時間も15分とかからないコンパクトな仕上がり。切迫感とピアニスティックな趣が強い第一楽章、ちょっとモーツァルト的なくつろぎ感のある第二楽章(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:21
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ブレンデル 最終楽章はかなり技巧的な音楽でモーツァルト風にピアニスティックな響きも聴かれる。めくるめくような流れていく様はなかなかおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:26
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ヤンドー 重厚でベートーベン風なブレンデルに対し、例によって、ヤンドーは実に屈託なくこの曲を弾いている。モーツァルト的に軽快であり、テンポも早い。 pic.twitter.com/USdBEjlx46
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:57
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ヤンドー なにしろこのピアニストはなにげにハイドンのソナタ全集を完成してしまっているくらいだが、学究的な演奏というより、こだわりなくさらりと弾いている感も強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:00
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調/ヤンドー まぁ、こういう曲なら、こういう地味でプレーンな演奏は逆に好ましいとももう。まぁ、ツメの甘いというか、全体に食い足りない感はあるけれど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:01
新本格って、私には食い足りない感が強くて、あまり縁がないのだが、京極夏彦の登場だけは衝撃的だったな。あれももう四半世紀近く前のことになるのか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:03
" 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2017/09/… "
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit 前半は全4パートで構成された組曲。この時期のS.マンはスタジオ録音アルバムにこうしたある意味実験的ともいえるハイブロウ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:48
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit 正直言ってあまりおもしろくない。この曲の場合、チェスの差し手をストーリー仕立てにしているらしいが、イマイチ伝わってこないし(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:51
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit あらかじめスコアリングされたストラヴィンスキー臭い部分とインプロ・パートがどうもきれいに融合していないのが、いかんともし難いんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:53
#NowPlaying : Charlie Mariano / same 先のS.マンのアルバムに参加していたアルト・サックス奏者の1955年のアルバム。彼の代表作らしい。 pic.twitter.com/RtTg1A6okt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 15:50
#NowPlaying : Charlie Mariano / same 「The Gambit」の組曲はこの人が作曲していたようで、ソロ作でもア似たような傾向かな…などと思ったが、こちらはよく歌ういかにも西海岸なasをフィーチャーしたワン・ホーン・アルバムになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 15:54
#NowPlaying : Charlie Mariano / same CMのasは基本的にはC.パーカーだと思うが、もっと都会的で洗練されていながら、時に情熱的でありホットだったりして、けっこう緊張感が高いのが特徴だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:08
#NowPlaying : Charlie Mariano / same ともあれ、気紛れて聴き始めた本作だが、かなり気に入った。先の「The Gambit」より断然好みのタイプの音楽だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:09
私が最後に購入したローランドのシンセはJV-1000だったかなぁ。もう20年もケースに入れっぱなし…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:47
" 80年代を代表するローランド初のフルデジタル・シンセサイザー『D-50』を再現した卓上型のシンセサイザー『D-05 amass.jp/94170/ "
1980-90年代頃にDTMなんかを中心に購入した、シンセ類ってまだけっこう自宅に残ってほこりかぶっているけれど、今更使おうったってもう使い方、完璧、忘れてるし、結局、もう一度、始めるとしても、もろもろ書い直し…ってことになっちゃっうんだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:49
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics 「ジェーン・エア」「キリマンジェロの雪」「市民ケーン」「悪魔の金」というハーマンが初期に担当した4つの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:56
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics 収録は1970年でオケはロンドン・フィルで、彼がデッカのフェイズ4に残した一連のアルバムのひとつでもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:58
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics 収録曲ではやはり「ジェン・エア」のむせかえるようなロマンティックさが素晴らしく、「めまい」の音楽が大好きだった私はこれを一発で気に入った。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:01
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics - Jane Eyer しかし、フェイズ4の録音はほんと極彩色!。映画本編では当然こんなに賑々しく音楽は聴こえてこないし(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:05
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics - Jane Eyer その後出たナクソスのスコア盤は録音がぐっとおとなしくて、ちょっと欲求不満に感じたほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:05
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