風邪はまだまだ復調せずだが、とりあえず熱はさがったので、出勤することに…。仕事たまってるな。プチ憂鬱だw。
歓迎したい。好戦的ですぐに敵対的態度で接して来る国なんぞと、何がかなしく友好関係など結ばねばならんのか、さっぱりわからん。 RT @GN_JP: インド、中国けん制へ日本と連携 シン首相が表明 - 日本経済新聞: nikkei.com/article/DGXNAS…
年内に完成ってな噂があったけど、その通りになりそうだね。 "@AppleUserNews: グーグル、「iOS」向け地図アプリを最終テスト中か goo.gl/JOcJD"
この落ちはちょっと苦しいかな。ところで、最後の"S"のアプリってなんだっけ?。 RT @ameba_news: Excelのアイコンは、何故EではなくXなのか? その本当の理由はとんでもないシモネタだった! amba.to/ZIL3RG
二大政党制とはなんだったのか?。 "@headline: 【政治】「このまま民主党に残る事は国民に対する裏切りだ」 民主・福田衣里子氏が離党届を提出: j.mp/Wdks0n via NHK #hdln #seiji"
#NowPlaying : XTC/Go 2 70年代終盤頃、プログレとクラシックにどっぷり浸っていた私が、これを効いた時の衝撃を忘れられない。 twitpic.com/bdno3m
#NowPlaying : XTC/Go 2 当時、勃興していたパンクなどもいろいろと聴いてはみたけれど、まったくピンと来るものがなく、「今起きているロックの世代交代はなんなのか?」と常々に思っていた私にはまさに待望の一作だったともいえる。
#NowPlaying : XTC/Go 2 とにかく、ニューウェイブ的キレの良さ、特にリズムのシャープさは当時随一だと思ったし、B.アンドリュースのオルガンはプログレ・ファンには格好の橋渡しを果たしたといえた(その後脱退してしまうのだけれど)。
ブライムニュース@安住淳 解散して役職離れて、せいせいしたのか、メディア批判も含め、ガンガン言ってるなw。
対抗馬がこんな雑魚とは野田氏もナメられたもんだな。 " 野田首相の対抗馬に三宅氏=公認34人発表―生活(時事通信) bit.ly/UIxhPY "
マップ騒動、iPad mini発表と、ずいぶん長いように感じるが、発売からたった2ヶ月しか経っていないんだよな。 RT @AppleUserNews: 「iPhone 5」の品薄が解消 goo.gl/S63yq
#NowPlaying : Bill Evans/Empathy 1962年収録、確かヴァーブ移籍第一作だったはず。まっ、それはともかく、今も昔もかなり地味な評価のアルバムではある。 twitpic.com/bdo0ui
#NowPlaying : Bill Evans/Empathy かく言う私もそれほど本作に聴きこんでいる訳ではないが、本作はシェリー・マンのドラムスがやたら「良い音」に収録されているという「売り」があって(続く)
#NowPlaying : Bill Evans/Empathy そのタイコの音を目当てにたまに出してきたりする。「これでドラムスが右チャンネルによらずにセンターから音場が広がっていたら…」と、聴く度にないものねだりしてしまうのがたまにキズだが。
げっ、ホントか。石原氏は橋下氏にほとんど白紙委任に近い形で、合意をとりつけたってところかね?。 " 時事ドットコム:太陽解党し、維新に合流へ bit.ly/UIAm2J "
#NowPlaying : Strip Oop!/various artists イタリアのIRMAレーベルから出たアンビエント・テクノのコンピレーション。 twitpic.com/bdojwo
#NowPlaying : Strip Oop!/various artists 昨夜、聴いたR&Sのアンビエント・コンピレーションに比べると、全般にぐっとムーディーでファショナブルな音楽が多いのは、やはりイタリア故だろうか…。
改めて「Slumber」聴いてみました。遠近感あるリズムの凹凸がいい感じですね。ところで他にもこの手のアルバムご存知ありません?。教えていただければ幸いです。 RT @nawox: 良いアルバムですよね。最後のMeditation Y. S. のSlumberが特に気に入って
無哲学・能天気であるから、自分は ‘どうであるか’ を述べることはできない。
過不足のない筋の通った世界観がない。空想になる。
哲学的な団結ができない仲良しクラブだから、日和見である。
つかみどころがない人物が多く、離合集散が激しい。
日本語には時制がないから、現実と非現実の区別ができない。だから、有意義な議論というものができない。
理想を述べると「そんなことを言ってもだめだぞ。現実は、そうなっていない」と返される。
それで、自己の理想に向かって生涯努力する態度が保てない。
未来時制の文章が書けないのでは、脳裏に筋の通った未来社会を構築することも困難である。
代議士といえども、議論のための代理人となることは難しい。