#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/マゼール&バイエルン放送響 20世紀末にライブ収録で完成した全集から。 pic.twitter.com/KWuipoDo2o
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:10
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/マゼール&バイエルン放送響 この全集全体に言えることなんだろうけど、とにかくこのドイツ・オケの機能面と渋い音色をいかたサウンドが印象的。マゼールもあまりこねくり回さずわりとストレートに振っている感じだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:16
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/マゼール&バイエルン放送響 ただし、カラヤンのEMI盤なんかと同じやり方をとったのか、両端楽章をかなり遅く克明に演奏している点が、人によっては作為的と感じさせるかもしれない点かも。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:19
一体型でココまで出来るのなら、あの鳴り物入りで登場したMac Proって一体なんだったのか…って思いもw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:07
【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】4K、8Kも快適編集!? 完全プロ仕様となった「iMac Pro」の実力… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland 最近、G.ベンソンのWB期の作品をよく聴くもんで、遠い連鎖反応でこれを無性に聴きたくなった…。 pic.twitter.com/1un8UFBG46
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:09
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland 何故、G.ベンソンからA.ハズラムなのかといえば、両者が歌っているスタンダード・ナンバー「Nature Boy」がキーワードいうことになるになるんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:11
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland 奇しくも同じ1977年のリリース、両者になにか因果関係があったとは考えにくいものの、E.シタールとボーカルのユニゾンが途中でフィーチ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:14
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland ついでに、本作にもうひとつ「If I Loved You」、ロジャース&ハマースタインのスタンダード・ナンバーが収録されていて、これがまた絶品なんだよなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:30
【日記@あすけん 02/24】今日は先日ちょっと出来上がりが薄かったコーンクリーム・シチューのリベンジ。まずまずかな。残りは明日の昼か夜に…。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:35
しょせん、好き嫌いでこれを断じてるから、あれこれ言ってもも無ムダムダムダ…ってなやりとりのように私には見えるwww。 twitter.com/iBip/status/96…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 08:54
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival 本作は映画本編もなかなかの出来だったけど、あの終末感漂うムードって、やはりJJの音楽の寄与するころ大だったよな。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 08:59
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival しかし、何度聴いても「最初の遭遇」の蠢くような導入から、青天霹靂の如く登場する金管の咆哮のような音楽の異化作用抜群で、本作のハイライトのひとつだと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:03
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival あと、何度か登場する主人公の回想(?)のモチーフは叙情的な美しさがあって、これは「いつものJJらしさ」かもしれない。もう少し登場頻度が高ければもっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:25
オレが仕事が出来ないのは、「顔と名前」を絶望的なほどに覚えられない」ことから来ているのかwww。 twitter.com/cnet_japan/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:27
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/クレンペラー&フィルハーモニア管 クレンペラーがEMIに残したブルックナー演奏を集成したセットから。これは1963年の録音。 pic.twitter.com/hCkIGdIR8a
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:46
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/クレンペラー&フィルハーモニア管 この指揮者のブルックナーは多分初めて聴くが、ベートーベンやブラームスの時と同様、スケールの大きい、叩いてもびくともしないような堅牢さ、そして重厚さを感じさせる演奏になっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:48
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/クレンペラー&フィルハーモニア管 また、木管類をオンで収録して、ディテールの浮きあがらせたようなクリアなところもまたいつも通りの佇まいであり、この指揮者ならではの独特な音楽の質感がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:52
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/クレンペラー&フィルハーモニア管 という訳で、ブラームスなどもそうなのだが、クレンペラーの演奏って、なかなか手が伸びないものの、一度聴き始めると抜群の説得力がある。これも典型的にそう。かなり気に入った。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:56
ネコって感染症に限らず、すごい回復力あるんだよな。かつて、顔が酷く化膿したネコがみるみる回復していく様をみて感動したことある。" ひどい感染症で誰も触ろうとしなかった子猫。保護されて1年後、今ではこんな立派な猫に(アメリカ) :… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 12:01
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/バレンボイム&BPO 90年代に完成した2度目の全集(ライブ収録)から。 pic.twitter.com/pZgAiSzKgN
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:40
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/バレンボイム&BPO この曲も4番同様、かれこれ三十数年も聴いているわりに(最初に聴いたのはベーム&VPO、次がセル&クリーブランドだったかな)、どうもいまひとつ印象が定着しない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:43
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/バレンボイム&BPO 唯一印象に残り続けているのは、平安な美しさ満ちた第二楽章だけ(この音楽は本当に素晴らしい)。庇部に聴くとディテールについては、あれやこれや思い出しては来るんだけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:50
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/バレンボイム&BPO 演奏の方はオケが重量級なので、響きはどっしりとしているし、この指揮者らしい粘りも見せるが、全体としてはごくごく常識的な線といった感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 14:59
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/アンセルメ&スイスロマンドRSO ブルックナーに少々疲れたので、ホームグラウンド(?)に戻ってブラームス。この演奏はステレオ初期にデッカで名を馳せた名物コンビによるもの。 pic.twitter.com/IMzArsXcdf
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:45
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/アンセルメ&スイスロマンドRSO このコンビといえば、印象派や新古典派を中心としたラテン系の作品を得意としたイメージがあり、ブラームスというのはちと場違いなレパートリー…みたい… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:48
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/アンセルメ&スイスロマンドRSO まぁ、考えてみればスイス系の音楽によるブラームスが"場違い"というなら、日本人によるブラームスなんて、はなから対象外になっちゃう訳だしw(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:52
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/アンセルメ&スイスロマンドRSO 舶来品崇拝が強い日本人(私のことですw)の本場物志向も、まぁ、ほどほどにした方がいいと、こういう演奏を聴くとつくづく考えてしまったりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:53
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/アンセルメ&スイスロマンドRSO ちなみに録音は60年代前半、このレーベルらしい解像度とふっくらとした量感が両立した独特の弾力あるサウンドを楽しめる。今となってはレンジは狭く感じるが、音楽がブラームスならなんら問題ないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 18:00
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