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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月27日(水)のつぶやき

2016年01月28日 03時30分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters 本作中の名曲といえる「Ashes to ashes」は、DBがニューロマンティックと合体したような趣もある。 pic.twitter.com/O91zSGCCnk

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#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters あと、タイトル曲と「Fashion」は、DBのバックをリーグ・オブ・ジェントメンがやってるようなフリップ色が強い曲。前作のイーノ同様、けっこう好きにならせたところがあったんだと思う。

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#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes 前作の「The Sensual World」から四年ぶりの作品だった。考えてみると、彼女が90年代に残したアルバムはこれが唯一のものだった。 pic.twitter.com/AHea2q191u


#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes 音楽的には前作より更にリラックスし、より普段着な音楽になった感があり、彼女の内なるカオスがこの時期大分落ち着いてきたことを伺わせる仕上がりといってもいいかもしれない。


#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes 全体に中期ビートルズっぽいサイケな明るさがあり、また前作に続いて、けっこうソウル、ゴスペル色があちこちに見え隠れしている。あと、E.クラプトンやプリンスなどけっこう豪華なゲスト陣が入っていて(続く)


#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes 2曲目ではECらしい出番があったり、11曲はまさに「KBミーツ・プリンス」といった楽しい仕上がりだ。まぁ、彼女のことだから「庇を貸して母屋を取られる」みたいなことにはなってないが。

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いやぁ、今日は朝から晩まで冷えるな(@千葉)。まぁ、今年は暖冬だから、このくらいでひょっとすると平年並みなのかもしれんが、明朝が思いやられる。さて、寝るか…。


政権末期の伝家の宝刀はもう使いまくりだし、昨今の合意で封印されちゃってるからな。政権浮揚は湯名人頼り…しかない?。  " “フィギュア女王”キム・ヨナに出馬オファーも、撃沈! 原因はやっぱり「パク・クネ嫌い」!? bit.ly/1NxsxlC @cyzo "


なのに、選挙結果は民意じゃないとか、悔し紛れいっちゃうメディアも政治家もいる訳で…w。 " 「サイレント・マジョリティー感じた」島尻・沖縄担当相:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ1V… "


今日の昼休みどきに瞬く間に広がったこの土地にツイートミスのし瞬間最大風速はかなりすごかったんじゃない?。 【悲報】 ニュース速報Japan公式が 「スキンヘッド元県議は頭を野々村にしており」 と誤ツイート : あじゃじゃしたー blog.livedoor.jp/chihhylove/arc…


#NowPlaying : David Bowie / Lodger 本作と「Scary -」から5曲づつくらい選んで、リスト化して聴いている。 pic.twitter.com/Hoi2IILSU6

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#NowPlaying : David Bowie / Lodger 本作からは「Boys -」「Look back -」「Move on」あたりが好きかな。エイドリアン・ブリューみたいか「DJ」もおもしろい。「African -」のイーノクサさも楽しい。

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そのようですね。しかし、今日の昼、そのネタの破壊力を更に激増させた「スキンヘッド元県議」は凄かったwww。 bit.ly/1VqMjFd twitter.com/stcamel/status…


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV Y.ワンとドゥダメル(来年のNYCにいよいよ登場)という新進気鋭の若手同士が組んだライブ演奏。 pic.twitter.com/vMRPQgPoGM


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV Y.ワンはこの曲を十八番としているのだろう、YouTubeには何種ものライブがあるが、ここでも覇気に満ち満ちており、第一楽章のカデンツァなど縦横に疾走する。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV ドゥダメルの指揮ぶりも新進気鋭だった頃のメータを縦横思わすグラマスさ重い推進力に満ちたもので、Y.ワンとまさにがっぷり四つ。いやぁ、凄いわ。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/グティエレス、ヤルヴィ&ACO こちらは1990年のデジタル録音、路線としてアシュケナージとプレヴィンと同様のスタンダード路線。  pic.twitter.com/0QH1MnGGlQ


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/グティエレス、ヤルヴィ&ACO 当然、録音年代が新しいから、アシュケナージとプレヴィンの演奏に比べると、シャープさやリズムのキレの良さが目立ち、全体にテキパキと進んでいく。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/グティエレス、ヤルヴィ&ACO ついでにこれまで聴いた5種の演奏の中では、Y.ワンと並んでピアノの切れ味が鋭く、俊敏さでは彼女にかなわないが、その分、重量感がある。


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