8月17日(水)のつぶやき

房総半島にもっとも近いたのは、本日未明のことだったのか。暴風ってほどでもなかったような。 " 房総沖北上、北海道付近へ＝台風７号、大雨暴風警戒－交通の乱れも注意・気象庁 ：@niftyニュース s.news.nifty.com/domestic/socie… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 07:40

#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return　「Song for America」「永遠の序曲」と並ぶ彼らの代表作。 pic.twitter.com/LRmhKfV13S

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 18:19

#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return　本作は「すべては風の中に」と「帰らざる航海」という２大ヒット曲を産んだが、特に前者は発表当初からスタンダードな名曲になりそうな、なんていうか揺るぎない風格を感じさせたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 20:17

ぐはは、100万以上かけて、本当にこれやっちゃう人がいるんだね。　" 究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」 WSJ
blogos.com/article/187194/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 20:17

#NowPlaying : The Claus Ogerman Orchestra / Soul Searchin' CO名義だが、これは1960年代中盤の職人としての「お仕事」のひとつだろう。 pic.twitter.com/e3jd0VNTyA

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 20:31

#NowPlaying : The Claus Ogerman Orchestra / Soul Searchin' 制作は1965年、「朝日のあたる家」「サイドワインダー」「ウォーターメロン・マン」など、当時のR&B〜ジャズ・ロック系のヒット曲を取り上げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 20:33

#NowPlaying : The Claus Ogerman Orchestra / Soul Searchin' オガーマンらしい温度感の低いストリングスもしっかり聴こえて来るし、「お仕事」ではあるが、決してやっつけ仕事ではないあたりはさすが。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 20:35

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ネシュリング＆サンパウロＳＯ　ほぼ無名といってもいいコンビの演奏だが、なかなかゆったりとしたいい演奏、そして録音。 pic.twitter.com/fVHwoXBx0N

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 21:38

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ネシュリング＆サンパウロＳＯ　なんていうか、プレヴィンがピッツバーグあたりでこの曲を振ったら、ちょうどこういう演奏になるんではないか…と思わせる、ソフトタッチで上品な演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月17日 - 21:39