【日記@あすけん 12/22】昨日の付き合い懇親会に続き、本日は職場の忘年会。韓国の豚肉料理とかで2時間ほど、そそくさと引き上げる。昔では考えられないあっさり感w。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 00:17
#NowPlaying : Marillion / Made Again 1996年にリリースされた2枚組のライブのディスク2には「Brave」の全曲演奏が収録されている。 pic.twitter.com/v2EugiszAE
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:18
#NowPlaying : Marillion / Made Again 1994年6月のパリ公演におけるパフォーマンスだが、「Brave」発表から数ヶ月後ということもあり、入念にスタジオ・アルバムを再現しているという印象だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:23
#NowPlaying : Marillion / Made Again このパフォーマンスとは関係ないが、「Brave」の主人公が最終場面から冒頭へループしてしまう絶望的なアナザー・ヴァージョンはそもそもLPにボーナス的に収録されたが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:33
#NowPlaying : Marillion / Made Again CDのデラックス・ヴァージョンで復刻され、私もようやく聴くことができた。文学的にみればこれも味わい深いだろうが、やはり音楽的には現行ヴァージョンの方が正解だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:35
非英語圏の人間には、ちょっと、とっつきにくい内容のアルバムてはありますが、やはりバンド史上の傑作と思います。こういうアルバムを94年に出した…ということだでも評価したいです。 twitter.com/gismontiparker…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:37
【日記@あすけん 12/23】やっと週末に突入、今年もあと一週間で、明日はもうクリスマス・イブですかい。バタバタしていて、全然、そんな浮かれた気分じゃないけれどw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 01:40
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/カリッシュ いいなぁ、この曲。冬の田舎道を故人を偲びながら、とぼとぼ歩いているみたいな風情がいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 09:58
pic.twitter.com/yC95GslTxK
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/カリッシュ そうした叙情美がある一方、変奏曲としてのおもしろさ、テクニカルさのようなものもしっかり兼ね備えているのは、その後のブラームスを聴いている感覚に極めて近い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:00
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/ボビー・ミッチェル こちらは米人ピアニストによるフォルテピアノでの演奏。 pic.twitter.com/692FGhSh1y
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:06
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/ボビー・ミッチェル 例によって、琴とギターとピアノがまざったようなチープな音色だが、いわゆる古楽っぽい学究的な演奏ではないようで、けっこう自由奔放な印象が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:10
この店、出張先で何回もお目にかかっている。肉好きな私なのに、どういう訳か、未だに入ったことないんだよな。" いきなりステーキ 人気の秘密は blogos.com/outline/267146/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:17
#NowPlaying : Vangelis / Chariots of Fire ヴァンゲリスの名を世界的に有名にした「炎のランナー」の音楽だが、こちらはその舞台版の音楽を収録したアルバム。 pic.twitter.com/MC4Cey981j
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:30
#NowPlaying : Vangelis / Chariots of Fire 一部サントラから流用もあるが、ほぼ全面的に新録音されており、映画版にはない音楽も多数収録されている。聴くまでは、サントラのリマスター盤かと思っていたので、びっくり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:31
#NowPlaying : Vangelis / Chariots of Fire 録音は2012年頃のようで、メインタイトルはちと有名になりすぎて耳タコだが、「エリック」「エイブラハム」は実に久しぶりに聴いたので、懐かしさいっぱい(後者はサントラ音源の流用)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 10:41
ヴァンゲリスってちょっと気になったので、調べてみたらD.ルソスって3年近く前に物故してるのね。知らなかった…ちょっとショック。合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:00
" アフロディテス・チャイルドのデミス・ルソスが死去 amass.jp/51428/ @amass_jp "
#NowPlaying : Demis Roussos / Reflection 1984年に発表されたヴァンゲリス全面プロデュースによる作品。 pic.twitter.com/cXGcJizZpw
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:10
#NowPlaying : Demis Roussos / Reflection 1984年といえば、ヴァンゲリスは前出の「南極物語」の頃ともなり、彼がもっとも世界で有名だった時期であり、引く手あまただったハズだが、こういう盟友との付き合いもしっかりしていた訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:13
#NowPlaying : Demis Roussos / Reflection で、アルバム自体は基本的に初期のアフロディテス・チャイルド路線というか、ユーロヴィジョン風なポップ・ミュージックで、本作ではアメリカの有名なオールディーズも多数取り上げている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:15
#NowPlaying : Demis Roussos / Reflection しかし、ルソスのボーカルってほんと独特、たとえアメリカン・オールディーズ歌っても、彼の声って即座に「地中海の紺碧の海と空」みたいなイメージが浮かび上がるんだよな。まさにワン・アンド・オンリーだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:19
まったく個人的な印象だけど、この方など民主〜民進党を低迷、凋落させたA級戦犯の筆頭格だと思うんだけど、なんで責任を問う声が党内から出なかったのか不思議で仕方ない。" 岡田氏 3党連携は簡単ではない blogos.com/outline/267048/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 11:24
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala ノーベル平和賞をとったマララ・ユスフザイのドキュメンタリー映画のサントラ、このところ何度か聴いているが、個人的にはツボ。 pic.twitter.com/ad5bKA0vOk
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 14:32
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala TNの作品はどんなジャンルを扱ってもだいたいハズレがないが、父親譲りのオーソドックスな映画音楽スタイルをベース、今どきなアンビエント&テクノ風味(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 14:38
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala そしてD.グルーシン的なヒューマンなタッチなどが絶妙に観え隠れするバランス感覚がいい。また、この人の抑制的な音楽の佇まいは、最近流行りの壮大さとは対照的ですらある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 14:41
まぁ、岩波とか有名な左寄りメディアだから、今回指摘があって以外にも、この手の政治的偏向はきっとごまんあるんでしょうな。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 14:45
【スター・ウォーズ】エピソード7/フォースの覚醒 ボーナス・ディスクでメイキングを拾い観しているが、やっぱこれって、意図的な第一作への回帰だったんだね。 pic.twitter.com/mV9gDu2AbD
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 22:03
【スター・ウォーズ】エピソード7/フォースの覚醒 まぁ、そりゃ、そうだよな。あれだけグレイテスト・ヒッツ的なお膳立てを揃えたのだから、そうなるのも当然だが、ここでは"期せずして"ではなく、明白なコンセプトだった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 22:06
#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 7 ただまぁ、やはり主要キャストが歳相応だし、あっけらかんとしたオプティミズムみたいなものはけっこう希薄。音楽もそうだ。 pic.twitter.com/e5d2VaQrzW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 22:08
#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 7 ここでのJWの音楽は、前述のような意味でかなり意図的にそうしたのだろうが、どうも沈痛なタッチのものが多い。現在公開中の「最後のジェダイ」はどうなってるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月24日 - 22:11
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