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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月23日(金)のつぶやき

2012年03月24日 02時32分31秒 | ★ from Twitter
13:53 from Osfoora for iPhone
道頓堀でお好み焼きなう。 yfrog.com/oes3qufj

19:53 from Osfoora for iPhone
こんな問題まででてきたか。ひょっとして、大容量ゆえの弊害?。 RT @iPad_j: 新しいiPad が全然充電できない問題はどうして起こるのか : ギズモード・ジャパン bit.ly/GQmU5c #iPad #iPadjp

20:07 from Osfoora for iPhone
HDマスターはもう作ってあるはずだ。「ヘルプ」を目の覚めるような画質でみてみたい。 RT @avwatch: ビートルズ初のBlu-ray「イエロー・サブマリン」発売 bit.ly/GRhLVQ

20:30 from Osfoora for iPhone
やっば自炊でライブラリを充実させたいとか思うと、64GBでもたらんのだろうなぁ。 RT @iPad_j: RetinaディスプレイのiPadで電子書籍を読んでみたり、自炊して分かったこと | トブ iPhone bit.ly/GSLIWX

20:33 from Osfoora for iPhone
最近はすっかりChrome版になってしまったが、たまにはアプリ版使ってみるか。 RT @cnet_japan: Twitter、「TweetDeck」のアップデートを公開 japan.cnet.com/news/service/3…

21:03 from TweetDeck
now playing ♪:Strawbs/Preserves Uncanned ひょっこりCD棚から出てきたので聴いているところ。スロウブスが正式にデビューする前、1967年頃のデモ音源をまとめたものらしい。

21:08 from TweetDeck
♪:Strawbs/Preserves Uncanned スロウブスが正式にデビュー前の音源といえば、サンディー・デニーが一時的に居た頃、コペンハーゲンで録音したものが有名だけれど、これはどうもそれとは違うもののようで(続く)

21:11 from TweetDeck
♪:Strawbs/Preserves Uncanned コペンハーゲンで録音した時はサンディーが歌っていた曲も、ここではデイブ・カズンズがしっかりと歌っているし、なにしろ38曲とかなり大量のソースが入っているから、デモとか自宅録音の類かもしれない。

21:14 from TweetDeck
♪:Strawbs/Preserves Uncanned とはいえ、基本的な音楽はサンディが歌ったものと共通するいかにも60年代中盤のフォーク・ロックだ。ただし、既にこの時点でカズンズのボーカルはもう彼以外の何者でもないという感じで、それだけでストローブスしているの妙だ。

21:16 from TweetDeck
「レット・イット・ビー」はDVDがもうすぐ出るというアナウンスが出てからもう数年たってしまいましたね。私も久しぶりに観たいです。“@t_hisashi: 『レット・イット・ビー』をDVDで観たい。 RT @avwatch: ビートルズ初のBlu-ray「イエロー・サブマリン」

21:38 from TweetDeck
西門町(台北の原宿)にいっても、こんなコがうようよって訳でもないけどねw、まぁ、それは日本でもそうだろうしw。 “@NEWS_0: めちゃめちゃ可愛い台湾人見つけたったwwww : あじゃじゃしたー bit.ly/GSHj55

21:52 from TweetDeck
now playing ♪:シューマン 交響曲第4番/カラヤ&BPO カラヤンの四番は自宅に三種類あったので、まずは1958年の演奏から聴いてみた。時期的にはベルリンとの最初期の録音にあたるものひとつだと思う。

21:53 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第4番/カラヤ&BPO 録音はEMIでモノラル、この時期なら既にステレオで録音も始まっていたはずなのでちと残念。EMIらしくフィルハーモニアと似たような質感の音だが、さすがにベルリンは腰が重く、重厚な響きがする。

21:55 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第4番/カラヤ&BPO 演奏の方は予想とおり、自在な緩急とメリハリをつけな実に巧み演出がされたものになっていて、ほとんど初めて聴く演奏なのに全く違和感がない(説得力がある)のはさすが。

21:58 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第1番「春」/カラヤンBPO 第一楽章の展開部のドラマチックさなど、まるでワーグナーの如きドラマチックさでもって、この曲を「ロマン派の交響曲」にふさわしいオーラというか、威容を与えていて、聴き応え充分。

22:00 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第1番「春」/カラヤンBPO 第二楽章はドラマチックだが、この時期はまだ後年の「カラヤン臭さ」があまりなく、けっこう素直でナイーブに演奏している方かもしれない。その線で第三楽章も思った程いかつくなく、けっこうスマートだ。

22:02 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第1番「春」/カラヤンBPO 「運命」よろしく徐々に最終楽章になだれ込んでいくハイライトの部分だが、これはもうカラヤン節としかいいようがないスムースでかつドラマチックな語り口の巧さに舌を巻く。

22:04 from TweetDeck
♪:シューマン 交響曲第1番「春」/カラヤンBPO しかし、58年でこの仕上がりだと、70年代の全集はさぞや壮麗極まりないものになり、ついで重さと人工美もほとんどMaxになっているだろうと思うと、かなり興味深くなってきた。

22:10 from TweetDeck
この人の場合、「久米宏の後でどうたちまわるか?」に呪縛されてるか、ちとやり過ぎて感があるよな。 " 問題多い「報道ステーション」― 古館さんは、そろそろお辞めになる時期では? #BLOGOS blogos.com/article/34784/ "

by blogout_tw on Twitter
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