#NowPlaying : Arcadia/So Red The Rose #MusicUnlimited で、いろいろ聴き漁っていたら、偶然行き着いた懐かしすぎる作品。 yfrog.com/h0y0dbgij
#NowPlaying : Arcadia/So Red The Rose 私はデュランデュランはほとんど聴かなかったけれど、バワーステーションとこのアルカディアはとても良く聴いた。特に豪華ゲスト陣を迎えを、ほとんどロキシー的な音楽を展開した本作は愛聴盤だった。
#NowPlaying : Arcadia/So Red The Rose このデラックス盤は聴いたこともない別verが沢山収録されていて、当時、あまりにロキシーっぽくて苦笑しながらも、大のお気に入りだった「プロミス」をあれこれ聴き比べするだけでも楽しい。
昨年末から使ってますが、ラックスマンらしいオーディオ的な端麗さがとても気に入ってます。 bit.ly/1081tRN RT @Hiroki_Narusawa: DACで10万クラスだとLUXMANのDA-200とかどうなんだろ
キャラバンで来日した時に演奏後の打ち上げに入れてもらって、本人と話させてもらったことありますが、素の本人は予想に反して、愛想のいいオッサンではありましたw。 RT @kayaker72jp: @blogout_tw やっぱキーボーディストというのは何でああいう雰囲気なんでしょうね
#NowPlaying : Ultravox / Brilliant 昨年出た第2期ウルトラヴォックスの再結集盤を #MusicUnlimited で見つけたのでさっそく聴いているところ。 yfrog.com/nvj2ruflj
#NowPlaying : Ultravox / Brilliant 久々に聴くミッジ・ユーロも59才の割には声が若いし、ビリー・カーリーのシンセ・サウンドも健在で、再結成後のエイジアと同じくらいは楽しめる。
#NowPlaying : Ultravox / Brilliant 本作はかつてのテクノ風味に加えて、今風なギターロックがよくやるサイケ風味をさりげなく取り入れているのが、なかなかクレバー。それにしても、ミッジ・ユーロも来年60才か。
あるある。「けっこういるんだな。??聴いてる日本人」 とか思ってアクセスすると、自分のブログだったとかwww。 RT @ten_forward: これ誰のどんなアルバムだ?というCDをリッピングしようとしてググってみると自分のページがひっかかったw
うーん、これは微妙…っか、これはないんじゃない?。 " Appleの大きな秘密 それは『iOS AirBook』という名の「iOS 版 Macbook Air」 reynotch.blog.fc2.com/blog-entry-474… l"
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban 12インチLPになってプラスされた 3曲を….。こちらはラテン色はなく、オーソドックスな初期型ハードバップ。 p.twipple.jp/aQJRE
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban 3曲の中では快調にスウィングする「La Villa」がのって聴けるが、他の2曲もそれぞれ悪くない。
悪しき結果平等主義に染まった典型的思考パターンみたいな…まっ、どうでもいいか。 RT @NEWS_0: 【AKB48】峯岸みなみの「丸坊主謝罪」に独女の反応 「相手の男が何の制裁も受けていないのはおかしい」の声も - bit.ly/15NVLaS
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction S.ジョーンズは、トランペッター&アレンジャーとして活躍したが、本作は56年のBN第一作。 yfrog.com/h2pznsjj
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction 彼はシャープで艶があり、またとても良く歌うトランペットも魅力だが、やはり真骨頂は編曲なのだろう。本作もよく練られた口当たりが良さと適度なムーディーさがあって(続く)
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction まるで十数年後に広まるCTIサウンドのルーツみたいな音楽になっている。つまり、イージーリスニング的な聴きやすいジャズ・ミュージックだ。
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction バンド構成はテナーサックスとの二管+ギター+ピアノ・トリオという6人で、K.バレルはBNの常連だったろうが、T.フラナガンがピアノ入っているのがうれしいところ。
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction 5曲目の「Scratch」は10分超の長尺演奏だが、ヴァーブのような垂れ流しにはならず、テーマもソロ構成もしっかり作られて、ダレないのはさすが編曲家の手腕というべきか。
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction ともあれ、私はヴァーブ~CTI系のイージーリスニング・ジャズが大好きだから、ブルーノート的濃さを生かしつつも、BGM的軽さが横溢する本作は当然気分よく聴ける作品である。
そういえば、FFXI「アドゥリンの魔境」って明日発売だったっけか?。 " スクエニ社長が引責辞任 ゲームソフト不振、後任は松田氏 北海道新聞 bit.ly/ZTGBA1 "
#NowPlaying : Jutta Hipp/At The Hickory House vol.1 この時期のブルーノートとしては非常に珍しい女流、しかもドイツ人ピアニストによるライブ。 twitpic.com/ceje47
#NowPlaying : Jutta Hipp/At The Hickory House vol.1 一聴した印象としては、良く言うと非常に楷書体的な端正さがあり、悪く言うと生真面目で華がない…といったところだろうか。
#NowPlaying : Jutta Hipp/At The Hickory House vol.1 私はこういう律儀なピアノは決して嫌いなタイプではないが、すべからく「ジャズらしさを濃縮した」かのようなアルバムが多いBNでは、ちと異彩を放っている音楽ではある。
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