#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées シリーズ総決算ともいえる2枚組ライブ。pic.twitter.com/KMmOxGZt53
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:01
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées CDの方はオリジナルLPに何曲かのボーナストラックを付加したらしく、全体としては約1時間50分のボリュームになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:04
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées ステージではラストに演奏されたとおぼしきイタリア協が2曲目に入っているなど、構成はともかくとして、ほぼワンステージ分のパフォーマンスが収録されているだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:06
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées 選曲はほぼ当時の代表曲を網羅しており、スタジオとは違ってJL以外のメンバーのソロなどもかなりのスペースをと… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:08
それよか、例によってだが、コメ欄の罵り合いの方が笑える。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:14
" リベラルって、なぜ他人に命令ばっかりしているの? anond.hatelabo.jp/20171112000738 "
#NowPlaying : Boston / Third Stage 1986年発表の第三作。個人的にはこのバンドでもっとも好きなアルバム。 pic.twitter.com/ZxXiDQSpCu
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:40
#NowPlaying : Boston / Third Stage 本作ではバンドのトレードマークともいえるディストーションギターによる例のサウンドはもうほとんど洗練の極。元々はハードロックの凶暴な音だったこの手のサウンドを(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:46
#NowPlaying : Boston / Third Stage こんなにもまろやかでになって耳に心地良く響いたことに、私は時代の流れを感じたものだ。もちろん、76年から84年までAORや産業ロックのブームがあったことも影響も無視できないだろうが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:50
#NowPlaying : Boston / Third Stage ちなみに現在聴いているのは24/96のハイレゾ。オーバーダブが多いアナログ録音がマスターとなっているせいか、従来盤CDに比べ劇的な向上はないが、アナログ録音らしい分厚さ(特に低域)はよく伝わってくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:54
ハハハ、彼らしいセンス。機能面云々はともかくもこういうのを「気取ってて大嫌い」という方がいても不思議ではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 10:56
" ジョナサン・アイブ氏が雑誌の表紙デザインを手掛けたらシンプルすぎた件について iphone-mania.jp/news-193050/ "
#NowPlaying : Boston / Walk On こちらは94年に発表された第四作(本作も前作から8年ぶりでのリリース)。前述のとおり「サード・ステージ」は愛聴盤だが、本作はそれほど聴き込んだ記憶がない。 pic.twitter.com/rbr0nWLwed
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:19
#NowPlaying : Boston / Walk On 本作もぱっと聴きはボストン以外の何者でもない、至極完成度の高い仕上がりなのだが、voのB.デルプが不参加もあり、ボストン的純度という点だと、ちと下降気味な気がするのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:22
#NowPlaying : Boston / Walk On 一方、その分というか、これが新味だったのかもしれないが、全体にロック的なリフやドライブ感のようなものが強まっているのが、本作の特徴といえば特徴かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:25
#NowPlaying : Boston / Walk On タイトル・トラックのメドレーなどまるで、ボストン・アラ・ディープ・パーブルみたいな出来で、ここまでやると抵抗感を覚えた人も多かったかも(従来の中盤のハイライトに組曲を置くパターンのヴァリエーションなんだけど)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:31
相変わらず、人の口を借りて、「今回の選挙結果は民意を反映していない」とサジェッションする姑息な姿勢がミエミエw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 11:44
" 投票行った?真実は言いませんが… ウーマン村本さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB0… "
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings 公開当時から発売され、サントラと思われ続けて来たスコア盤。指揮はローザ自身でオケはローマ響とのことだ。 pic.twitter.com/89HrQ1R1KU
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:30
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings いかにも往年のハリウッドを彷彿とさせるえげつないほどゴージャスでドラマチックな音楽。ローザの歴史劇のスコアとしては、その出来といいスケール感といい、「ベン・ハー」とこの本作が双璧だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:32
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings 本編の内容としても、かなり「ベン・ハー」とかぶる設定があるから、音楽面でもけっこう似ているところも多いのだが、本作はイエス・キリストを主人公にしているだけに、宗教的な荘厳さを強く出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:35
やたらめったらCMが挿入され、スライス状にしてしまったんでは、あの緊迫感あるドラマがとまってしまうのでは?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 13:40
" 『シン・ゴジラ』ついに今夜放送…!初見の人はここに注目 cinematoday.jp/news/N0096024 @cinematoday "
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/エンジェルス このセットも早5曲目だが、この曲はニ長調ということもあって、明るく伸びやかなにスタートする。 pic.twitter.com/yZLsyhN5tU
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:22
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/エンジェルス また第2楽章のラルゴはヴィオラのソロを織り交ぜた陰影ある美しい仕上がり。第三楽章はここでもスケルツォと題されているが、スピード感あるメヌエットといったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:26
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/エンジェルス 最終楽章は第一楽章のムードに戻るのではなく、シチリアーノ風のリラックスした音楽になっていて、この曲のひとつの特徴といえそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:30
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/エンジェルス それにしても、この全集はフィリップスらしい、間接音をやや多めにとり、しっとりと落ち着いた録音バランスで収録されていて、実に耳に心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:30
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/コーダイSQ 続いて、同じ曲をハンガリーの団体による演奏で…。録音的にはぐっと楽器が近づきシャープさが出ている。 pic.twitter.com/5W7cHzdfaZ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:35
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/コーダイSQ エンジェルスSQに比べると、全体に推進力があり、アタックも強め、旋律の歌わせ方もけっこうはっきりしている印象だ。このあたりはハンガリーらしいというべきなんだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:38
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第5番 ニ長調/コーダイSQ ちなみにジャケを見ると、この曲には「How do you do」というニックネームが付いている。その由来はなんだろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:45
まぁ、これも民主〜民進党お得意の内ゲバの延長と考えると、腑に落ちるよねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 16:50
" 野党の"仁義なき戦い"で安倍首相は高笑い
blogos.com/article/258529/ "
#NowPlaying : Marillion / Seasons End 1989年、フィッシュ脱退後のマリリオンが注目内の発表されたS.ホーガス参加第一作。 pic.twitter.com/WlCXbI2JV2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:23
#NowPlaying : Marillion / Seasons End かなりエキセントリックだったフィッシュに比べると、S.ホーガスのそれは優男風な美声であり、なによりオーソドックスな趣が強かったので、マリリオンのサウンドと違和感がなかったともいえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:27
#NowPlaying : Marillion / Seasons End ともあれ、冒頭を飾る「The King Of -」は重厚さを前四作より重厚さを増したマリリオン・サウンドが展開され、当時のファンを安心させたのも今となって懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月12日 - 23:29
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