21:42 from TweetDeck
一度、苦労して、アプリからアイコンの並び、ライブラリまで全て同一にしたことありましたが、すぐに不毛だと悟りましたwww。 RT @himagine_no9: @blogout_tw まさしく、iPhoneとiPod touchとの使い分けなのであります(笑)。
21:44 from TweetDeck
あっ、馬刺しはオレも少しならおいしく食べられます。ユッケの場合、あのぐちゃぐちゃ感がだめなのかも。中がレアなハンバーグとかもダメだしw。 RT @Quensax:私も生肉は基本的に苦手ですね。ただ、馬刺しは大丈夫ですが…
21:48 from TweetDeck
この作品は超絶な出来ですね…ってか、この時期の細野さんのサントラは「源氏物語」といい「CM」といい名作ですね。RT @siomi69: 偶然私も密林で「銀河鉄道の夜」ポチしたところRT @_JTK 聞くのが楽しみです? RT @nakarooo: 「銀河鉄道の夜」は物凄く好きな曲
21:56 from TweetDeck
個人的には「細野流邦楽アンビエント」の最高傑作だと思ってます。 RT @_JTK: 「源氏物語」未聴だったんで早速ポチリました?
23:01 from TweetDeck
now playing ♪:The Moody Blues/神秘の世界 72年にリリースされた前期ムーディーズの実質的な最終作。私がロックを聴き始めた頃、本作からのシングル「ロックンロール・シンガー」は、日本でスマッシュしていたこともあって、個人的にも思い出に残るアルバムだ。
23:08 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘の世界 本作の冒頭は従来の仰々しい導入ではなく、ミディアム・テンポそれなりに「さりげない」曲調になっているのが注目される。全体は相変わらず曲間を空けない、メドレー風な曲構成はとっているものの、各曲の独立性はこれまで以上に高い。
23:12 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘の世界 「失われた世界への」のじわじわと盛り上がるドラマチック性もいいが、「新しい地平線」の大海原をいくようなゆったりとしたスケール感と哀愁、無駄のないサウンド・プロダクトなど、もはやムーディーズの音楽が完成され尽くしたことを感じさせる。
23:19 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 シャンソン風な「フォー・マイ・レディ」から「神秘な世界」のメドレーも、難解なところはなくポップな装いを保ちつつ、最終的にはしっかりムーディーズ的なドラマに引き込んでしまう。(続く)
23:20 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 しかも、ここではかつてない明るさと希望を見せ、ラストのコーラスでは感動的な盛り上がりを見せるあたり、彼らのひとつ到達点を感じないではいられない
23:25 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 「ユー&アイ」はのりの良いギター・サウンドにメロトロンが絡むのがプログレ・ファンにはうれしい部分。それにしても、本作に至ってグレアム・エッジのドラムスがにわかに手数が多く、やけにテクニカルになっているのはおもしろい。
23:35 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 しかし、本作は佳曲揃いとしかいいようがない「見せかけの国」も複雑なサウンドプロダクションの割には、自然なヴァイブレーションを感じさせヘイワードらしい高揚感を感じさせるし(続く)
23:39 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 旅の終わりみたいな「When You're a Free Man」のもの悲しさも絶品。そして最後に「ロックンロール・シンガー」で、「でも、所詮オレたちはただのロックロールバンドなのさ」と歌うのは、少々出来過ぎな結末だね。
23:41 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 という訳で「ムーディーズ再発見の旅」の旅も、とりあえずこれでおしまい。どの作品も再結成もかなり心地よく聴けたのは、ムーディーズを初めて聴いて約40年、快挙だったかもしれない。
23:45 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 それにしても、再結成してからの作品も多少聴きかじった記憶はあるが、結局、購入していなかったこともあって、全く記憶がない。パトリック・モラツが入ってたりしてもするし興味はあるんだが…。
23:53 from TweetDeck
うほほ、屁理屈ばかりで、すいませんwww。とにかく、今回聴いて、再評価したのは、その「ぬる気持ちよさ」ですかね、血気盛んな若い頃はこれがダメだったんですw。 RT @j_ichida: Moody Blues・・初耳ですじゃ。さすがに、今回のその深度についていけなかったっす
by blogout_tw on Twitter
一度、苦労して、アプリからアイコンの並び、ライブラリまで全て同一にしたことありましたが、すぐに不毛だと悟りましたwww。 RT @himagine_no9: @blogout_tw まさしく、iPhoneとiPod touchとの使い分けなのであります(笑)。
21:44 from TweetDeck
あっ、馬刺しはオレも少しならおいしく食べられます。ユッケの場合、あのぐちゃぐちゃ感がだめなのかも。中がレアなハンバーグとかもダメだしw。 RT @Quensax:私も生肉は基本的に苦手ですね。ただ、馬刺しは大丈夫ですが…
21:48 from TweetDeck
この作品は超絶な出来ですね…ってか、この時期の細野さんのサントラは「源氏物語」といい「CM」といい名作ですね。RT @siomi69: 偶然私も密林で「銀河鉄道の夜」ポチしたところRT @_JTK 聞くのが楽しみです? RT @nakarooo: 「銀河鉄道の夜」は物凄く好きな曲
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個人的には「細野流邦楽アンビエント」の最高傑作だと思ってます。 RT @_JTK: 「源氏物語」未聴だったんで早速ポチリました?
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now playing ♪:The Moody Blues/神秘の世界 72年にリリースされた前期ムーディーズの実質的な最終作。私がロックを聴き始めた頃、本作からのシングル「ロックンロール・シンガー」は、日本でスマッシュしていたこともあって、個人的にも思い出に残るアルバムだ。
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♪:The Moody Blues/神秘の世界 本作の冒頭は従来の仰々しい導入ではなく、ミディアム・テンポそれなりに「さりげない」曲調になっているのが注目される。全体は相変わらず曲間を空けない、メドレー風な曲構成はとっているものの、各曲の独立性はこれまで以上に高い。
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♪:The Moody Blues/神秘の世界 「失われた世界への」のじわじわと盛り上がるドラマチック性もいいが、「新しい地平線」の大海原をいくようなゆったりとしたスケール感と哀愁、無駄のないサウンド・プロダクトなど、もはやムーディーズの音楽が完成され尽くしたことを感じさせる。
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♪:The Moody Blues/神秘な世界 シャンソン風な「フォー・マイ・レディ」から「神秘な世界」のメドレーも、難解なところはなくポップな装いを保ちつつ、最終的にはしっかりムーディーズ的なドラマに引き込んでしまう。(続く)
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♪:The Moody Blues/神秘な世界 しかも、ここではかつてない明るさと希望を見せ、ラストのコーラスでは感動的な盛り上がりを見せるあたり、彼らのひとつ到達点を感じないではいられない
23:25 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 「ユー&アイ」はのりの良いギター・サウンドにメロトロンが絡むのがプログレ・ファンにはうれしい部分。それにしても、本作に至ってグレアム・エッジのドラムスがにわかに手数が多く、やけにテクニカルになっているのはおもしろい。
23:35 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/神秘な世界 しかし、本作は佳曲揃いとしかいいようがない「見せかけの国」も複雑なサウンドプロダクションの割には、自然なヴァイブレーションを感じさせヘイワードらしい高揚感を感じさせるし(続く)
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♪:The Moody Blues/神秘な世界 旅の終わりみたいな「When You're a Free Man」のもの悲しさも絶品。そして最後に「ロックンロール・シンガー」で、「でも、所詮オレたちはただのロックロールバンドなのさ」と歌うのは、少々出来過ぎな結末だね。
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♪:The Moody Blues/神秘な世界 という訳で「ムーディーズ再発見の旅」の旅も、とりあえずこれでおしまい。どの作品も再結成もかなり心地よく聴けたのは、ムーディーズを初めて聴いて約40年、快挙だったかもしれない。
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♪:The Moody Blues/神秘な世界 それにしても、再結成してからの作品も多少聴きかじった記憶はあるが、結局、購入していなかったこともあって、全く記憶がない。パトリック・モラツが入ってたりしてもするし興味はあるんだが…。
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うほほ、屁理屈ばかりで、すいませんwww。とにかく、今回聴いて、再評価したのは、その「ぬる気持ちよさ」ですかね、血気盛んな若い頃はこれがダメだったんですw。 RT @j_ichida: Moody Blues・・初耳ですじゃ。さすがに、今回のその深度についていけなかったっす
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