12:37 from TweetDeck
私も昨夜、BBCのニュース観ました。リマスター盤発売と時期的にシンクロしてるし、この再結集、かなり周到に計画されてそうですねw。 RT @abbeyzep: ウォーターズのツァー、5月頃にギルモアとメイソンがゲスト出演するという話は去年からありましたが、やっぱり実現。公式映像が
12:41 from TweetDeck
ですよね~w。私などニューロック系のLPは買わずに済んだから、自分で購入するのはいきなり生意気にもELPだのフロイドになった…というところ確実にあります。 RT @xtc23: 中学くらいだと、兄貴、姉貴がいるといないじゃロック精通度が違い @cazming @stcamel
13:02 from TweetDeck
昼飯は、昨年末に仙台行った時に購入してきた定義そばを茹でることした。これ買った、定義如来西方寺は地震の影響どうだったのだろう?。 http://yfrog.com/gzosbooj
13:18 from TweetDeck
兄貴のストックのおかげで、最初は圧倒的に供給する側にいて、当然、友達に貸すことの方が多かったんだけど、金持ちの息子は強いwww…やがて、その立場は逆転することになるのだったw。RT @cazming: 確かに、友達との貸し借りが往来してたわん @xtc23 @stcamel
13:48 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 昭和42年公開、加山雄三と司葉子主演による成瀬の遺作。夫を交通事故で亡くした司とその加害者である加山との許されない恋を描いた作品ということで、先日の「乱れる」と似た雰囲気を期待して観てるところ。
13:57 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 さすがに高度成長期のまっただ中にあった、昭和42年ということもあって、鮮やかなカラー作品だし、開巻早々、当時のモダンなアパートが舞台になっているあたり、モノクロ時代とは明らかに時の流れを感じさせる。
14:03 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 主演の司葉子は当時30代中盤くらいで、さすがに昭和30年代の輝くような美貌から、かなり落ち着いた大人の女性のイメージになってはいるが、相変わらずの都会的な美しさというか東宝ビューティーぶりにはうっとり。
14:16 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ただ、映画の役としては20代終わりか、30歳くらいの設定なのだうが、今の感覚だと10歳くらい上に見える。これも時の流れというか、世相の変化というものだろうが、昭和42年といえば、私は小学校の低学年だった訳で、しばし愕然とするものがある。
15:39 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 という訳で、ただいま鑑賞終了。「乱れる」と同様終盤は旅館で、その抑圧的に描かれた官能はぐっとくる。ラストで観客の期待を放り出すように終わってしまうのも同様。ただ、「乱れる」のような劇的な展開がある訳ではない分、ある種、きぼうのようなものある。
15:47 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ともあれ。この作品はなんといっても、司葉子の美しさに尽きるだろう。もし、高峰秀子がまだ若かったら、この役は当然彼女がやったんだろうが、そう思わせないところは(続く)
15:48 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 単に美貌というだけではなく、彼女の演技的にも素晴らしかったからだろう。特に憎しみが愛情がかわっていく後半のプロセスは、女優魂というか「演じきっている」という充実感がみなぎっていた。
15:50 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ちなみに音楽はなんと武満徹、いかにもメロドラマ風に叙情的音楽を何くわぬ顔でつけているが、アコーディオンが醸し出す憂愁に満ち満ちたムードが、これまた司葉子の感情のうつろいを見事に表現していた。
17:23 from TweetDeck
E.ジョブソンってのは、UKに入る前から凄腕の「若き鍵盤の帝王」みたいなイメージありました。どうしてだろう…?。きっと、たかみひろし氏のせいでしょうwww。 RT @stcamel:Eddie Jobson @brs_rei @cazming @xtc23
17:27 from TweetDeck
あの頃はFMでかなりマイナーなロック・アルバムでも頻繁にOAしてましたから、貴重な情報源でしたよね。私も当時の中堅プログレのほとんどはFMで試聴?しました。RT @stcamel: 上に兄弟がいなくても自分でゴリゴリ開拓していきました。ラジオが先生 @xtc23 @cazming
17:31 from TweetDeck
リスナーとしてはほとんど英才教育状態ですねw。ちなみにオレに父親だったら、それ全部ひとりでまかなえますw。 RT @ritz_asa: 父親がクラ好きのオーディオマニアで三歳上の兄がビートルズ→プログレ好きの恵まれた?環境でした。@xtc23 @cazming @stcamel
20:48 from TweetDeck
私は「エアカット」なんですよね。あのアルバム、もちろんヴァイオリンも弾いているんだけど、どっちかというとウェイクマンの後追う新進気鋭が現れた…ってのが第1印象ですた。 RT @stcamel:華麗なバイオリニスト @cazming @ShinaBgourmet
20:50 from TweetDeck
私はユーロ・ロック系かな、NHK水戸だったか、プログレ好きがいたらしく、今にして思えばかなりマニアックな選曲してた。 RT @cazming: 土曜昼からのNHK各ローカルFMでは、マイナーな曲かけてましたね、テンペストやマウンテンも @stcamel @ xtc23
20:54 from TweetDeck
now playing ♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO ギーレンはほとんど初めて聴く指揮者なんだけど、とにかく録音が素晴らしい。演奏がどうのこうというより、まずこの迫力満点の録音に目を奪われてしまう。
20:58 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO 基本的にはライブ録音風な肌触りなんだけど、やや近めのマイクでシャープな解像度を保ちつつ、トゥッティのところでは迫力あるマスの響きを堪能させてくれるのがいい。
21:02 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO 演奏の印象としては、やや腰が重いところがあり、どうもそこが気にならないでもないが、その分、入念に解析したような精密感のようなものがあって、そのあたりを好ましく感じるムキもあると思うから一長一短ってところかな…。
21:05 from TweetDeck
75-77年くらいですね。つまり私の高校時代を過ごした3年間と調度だぶりますw。 なんかこのあたり番組って、ディスコ・ブームあたりを境に消滅したような…。 RT @stcamel: 70年代終わり頃?NHKFMのスペース・フュージョンとクロスオーヴァー @cazming:
21:10 from TweetDeck
真夜中にNHKでアレアの「自由の叫び」、夜の7時からトリアンヴィラートの「スパルタカス」とか、どっちも中断なし、ほぼ全曲OAだってのが、思えば凄かったw。 RT @ttakahasi: そのころイ・プーとかが平日七時に掛かってましたねw RT @stcamel @cazming
23:46 from TweetDeck
now playing ♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's 57年のミスター・ケリーズにおけるサラ・ヴォーンのライブ・パフォーマンスで、この時期のアルバムではまず筆頭にランクされるべき名盤。
23:53 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's クラブでのライブなので、その雰囲気は非常にリラックスしていて、まさに「酒場のBGM」として極上の音楽になっているのが素晴らしい。もっともこんなヴォーカルが目の前で聴けたらBGMどころじゃないだろうけどw。
23:56 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's ちなみにバックを固めるのはJ.ジョーンズ、R.デイヴィス、R.ヘインズという豪華極まりないトリオだから、その意味でもジャズ的ムードは本当に極上。もう少しヘインズのドラムがオンだったとも思うけど…。
by blogout_tw on Twitter
私も昨夜、BBCのニュース観ました。リマスター盤発売と時期的にシンクロしてるし、この再結集、かなり周到に計画されてそうですねw。 RT @abbeyzep: ウォーターズのツァー、5月頃にギルモアとメイソンがゲスト出演するという話は去年からありましたが、やっぱり実現。公式映像が
12:41 from TweetDeck
ですよね~w。私などニューロック系のLPは買わずに済んだから、自分で購入するのはいきなり生意気にもELPだのフロイドになった…というところ確実にあります。 RT @xtc23: 中学くらいだと、兄貴、姉貴がいるといないじゃロック精通度が違い @cazming @stcamel
13:02 from TweetDeck
昼飯は、昨年末に仙台行った時に購入してきた定義そばを茹でることした。これ買った、定義如来西方寺は地震の影響どうだったのだろう?。 http://yfrog.com/gzosbooj
13:18 from TweetDeck
兄貴のストックのおかげで、最初は圧倒的に供給する側にいて、当然、友達に貸すことの方が多かったんだけど、金持ちの息子は強いwww…やがて、その立場は逆転することになるのだったw。RT @cazming: 確かに、友達との貸し借りが往来してたわん @xtc23 @stcamel
13:48 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 昭和42年公開、加山雄三と司葉子主演による成瀬の遺作。夫を交通事故で亡くした司とその加害者である加山との許されない恋を描いた作品ということで、先日の「乱れる」と似た雰囲気を期待して観てるところ。
13:57 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 さすがに高度成長期のまっただ中にあった、昭和42年ということもあって、鮮やかなカラー作品だし、開巻早々、当時のモダンなアパートが舞台になっているあたり、モノクロ時代とは明らかに時の流れを感じさせる。
14:03 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 主演の司葉子は当時30代中盤くらいで、さすがに昭和30年代の輝くような美貌から、かなり落ち着いた大人の女性のイメージになってはいるが、相変わらずの都会的な美しさというか東宝ビューティーぶりにはうっとり。
14:16 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ただ、映画の役としては20代終わりか、30歳くらいの設定なのだうが、今の感覚だと10歳くらい上に見える。これも時の流れというか、世相の変化というものだろうが、昭和42年といえば、私は小学校の低学年だった訳で、しばし愕然とするものがある。
15:39 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 という訳で、ただいま鑑賞終了。「乱れる」と同様終盤は旅館で、その抑圧的に描かれた官能はぐっとくる。ラストで観客の期待を放り出すように終わってしまうのも同様。ただ、「乱れる」のような劇的な展開がある訳ではない分、ある種、きぼうのようなものある。
15:47 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ともあれ。この作品はなんといっても、司葉子の美しさに尽きるだろう。もし、高峰秀子がまだ若かったら、この役は当然彼女がやったんだろうが、そう思わせないところは(続く)
15:48 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 単に美貌というだけではなく、彼女の演技的にも素晴らしかったからだろう。特に憎しみが愛情がかわっていく後半のプロセスは、女優魂というか「演じきっている」という充実感がみなぎっていた。
15:50 from TweetDeck
【成瀬】「乱れ雲」 ちなみに音楽はなんと武満徹、いかにもメロドラマ風に叙情的音楽を何くわぬ顔でつけているが、アコーディオンが醸し出す憂愁に満ち満ちたムードが、これまた司葉子の感情のうつろいを見事に表現していた。
17:23 from TweetDeck
E.ジョブソンってのは、UKに入る前から凄腕の「若き鍵盤の帝王」みたいなイメージありました。どうしてだろう…?。きっと、たかみひろし氏のせいでしょうwww。 RT @stcamel:Eddie Jobson @brs_rei @cazming @xtc23
17:27 from TweetDeck
あの頃はFMでかなりマイナーなロック・アルバムでも頻繁にOAしてましたから、貴重な情報源でしたよね。私も当時の中堅プログレのほとんどはFMで試聴?しました。RT @stcamel: 上に兄弟がいなくても自分でゴリゴリ開拓していきました。ラジオが先生 @xtc23 @cazming
17:31 from TweetDeck
リスナーとしてはほとんど英才教育状態ですねw。ちなみにオレに父親だったら、それ全部ひとりでまかなえますw。 RT @ritz_asa: 父親がクラ好きのオーディオマニアで三歳上の兄がビートルズ→プログレ好きの恵まれた?環境でした。@xtc23 @cazming @stcamel
20:48 from TweetDeck
私は「エアカット」なんですよね。あのアルバム、もちろんヴァイオリンも弾いているんだけど、どっちかというとウェイクマンの後追う新進気鋭が現れた…ってのが第1印象ですた。 RT @stcamel:華麗なバイオリニスト @cazming @ShinaBgourmet
20:50 from TweetDeck
私はユーロ・ロック系かな、NHK水戸だったか、プログレ好きがいたらしく、今にして思えばかなりマニアックな選曲してた。 RT @cazming: 土曜昼からのNHK各ローカルFMでは、マイナーな曲かけてましたね、テンペストやマウンテンも @stcamel @ xtc23
20:54 from TweetDeck
now playing ♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO ギーレンはほとんど初めて聴く指揮者なんだけど、とにかく録音が素晴らしい。演奏がどうのこうというより、まずこの迫力満点の録音に目を奪われてしまう。
20:58 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO 基本的にはライブ録音風な肌触りなんだけど、やや近めのマイクでシャープな解像度を保ちつつ、トゥッティのところでは迫力あるマスの響きを堪能させてくれるのがいい。
21:02 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲/ギーレン&南西ドイツRSO 演奏の印象としては、やや腰が重いところがあり、どうもそこが気にならないでもないが、その分、入念に解析したような精密感のようなものがあって、そのあたりを好ましく感じるムキもあると思うから一長一短ってところかな…。
21:05 from TweetDeck
75-77年くらいですね。つまり私の高校時代を過ごした3年間と調度だぶりますw。 なんかこのあたり番組って、ディスコ・ブームあたりを境に消滅したような…。 RT @stcamel: 70年代終わり頃?NHKFMのスペース・フュージョンとクロスオーヴァー @cazming:
21:10 from TweetDeck
真夜中にNHKでアレアの「自由の叫び」、夜の7時からトリアンヴィラートの「スパルタカス」とか、どっちも中断なし、ほぼ全曲OAだってのが、思えば凄かったw。 RT @ttakahasi: そのころイ・プーとかが平日七時に掛かってましたねw RT @stcamel @cazming
23:46 from TweetDeck
now playing ♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's 57年のミスター・ケリーズにおけるサラ・ヴォーンのライブ・パフォーマンスで、この時期のアルバムではまず筆頭にランクされるべき名盤。
23:53 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's クラブでのライブなので、その雰囲気は非常にリラックスしていて、まさに「酒場のBGM」として極上の音楽になっているのが素晴らしい。もっともこんなヴォーカルが目の前で聴けたらBGMどころじゃないだろうけどw。
23:56 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan/At Mister Kelly's ちなみにバックを固めるのはJ.ジョーンズ、R.デイヴィス、R.ヘインズという豪華極まりないトリオだから、その意味でもジャズ的ムードは本当に極上。もう少しヘインズのドラムがオンだったとも思うけど…。
by blogout_tw on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます