#NowPlaying : 伊福部昭/源氏物語 さて、1951年にうつる。この年に先生が担当した映画音楽で。自宅で聴けるのはこれと「偽りの盛装」だけだ。 pic.twitter.com/vqrryjmDh3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 00:01
#NowPlaying : 伊福部昭/源氏物語 この「源氏物語」はフィルム起しの音源が3分半ほど聴けるだけだが、さすが映画の舞台が舞台だけに、かなり和風な音楽が展開されている。こういう音楽を聴くにつけ、気になるのが幻の大作「越天楽」だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 00:04
#NowPlaying : 伊福部昭/源氏物語 伊福部先生の「越天楽」はまさに幻中の幻といっても過言ではない作品で、そのマーラーなみの規模からいっても、スコアが見つかっても演奏は不可能と思われる作品だが、それ故、先生はいろいろな作… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 00:11
なんてーか、この突然の登場は、最近の消費税の動きと呼応しているとしか思えないよな。【日本の解き方】何のために金融政策をやるのか理解してない?日銀前総裁・白川氏の致命的な欠陥 zakzak.co.jp/soc/news/18102…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 09:15
ベルマークなんて未だやってるんだ。今の時代、「貴重な時間をあんな作業に費やすなんて不毛」だと考えても不思議じゃない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 09:42
" 役員を決めるまで拘束、不毛なベルマーク作業 任意加入を周知も「やめられない」PTAの現状 blogos.com/outline/334622/ "
どっちも「こんなこともわかんない、あんたってバッカじゃねーの」感がありありw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 09:48
" ZOZOTOWN前澤友作氏と丸山穂高議員、安田純平さん解放めぐり舌戦 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : リュートのための音楽集/ヴァルター・ゲルヴィヒ リュートのための音楽といったら、私はダウランドくらいしか知らないが、この4枚組のボックスにはルイス・デ・ミラン、ヤコブ・アルカデルト、ディエゴ・オルティス… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 09:53
#NowPlaying : リュートのための音楽集/ヴァルター・ゲルヴィヒ 録音は40-50年代ですべてモノラルである。おそらく大戦後のバロック音楽復活の一翼を担った歴史的音源なのだろう。また、GBはバロック・リュートの草分け的存在なのだろうと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 09:59
#NowPlaying : リュートのための音楽集/ヴァルター・ゲルヴィヒ という訳で、まったく未知の曲ばかりだが、ダウランドあたりとそう遠くない、素朴な音楽で(一部声楽も入る)、落ち着いて楽しめる。若き日のヤン・アッカーマンはこういう演奏を愛聴していたのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 10:02
何故かメディアは寛大だったけど、この人は仮想通貨の情報問題とかで、けっこう胡散臭い人ってイメージついちゃったからな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 10:08
" 側近も「徒党組むのは嫌」…かすむ女性首相の座 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20181… "
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番(マーラー編)/シャイー&ケヴァントハウス管弦楽団 マーラーが編曲したヴァージョンを使った全集からだが、4番はそれほど異同はないらしい。 pic.twitter.com/qo6qsLCig2
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:26
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番(マーラー編)/シャイー&ケヴァントハウス管弦楽団 金管の鳴り方に「おやっ!」と思うところや、従来の鬱蒼としたところ少なく、節々にすっきり感はあるけれど、イメージ的にはさほど違った感は受けなかったかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:32
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番(マーラー編)/シャイー&ケヴァントハウス管弦楽団 こういう版違いを聴き比べるというのは、スコアと首っ引きで確認できる人には一聴瞭然なのかもしれないが、素人耳にはよくわからないところも多い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:34
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番(マーラー編)/シャイー&ケヴァントハウス管弦楽団 同じ演奏家が、同条件(同じ会場かつ同じ録音バランス)で演奏したものを聴き比べるというのが、きっといちばんすっきりするのだが、そういう例はあまりない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:40
【Dragon Quest X ver.4.1】占い師 Lv.83 合成の意味もわからず、続けた結果、カード不足になって、一週間お預けだったが、その後、ぼちぼちとやっいるのだが、占い師って難解だわ。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:50
【Dragon Quest X ver.4.1】占い師 Lv.83 デッキをどう構成するタロットカードが足りない、とりあえず並べて、戦ってみても使いどこのないカードが並び、めくっているうちにバトルが終わるみたいな感じw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:53
【Dragon Quest X ver.4.1】占い師 Lv.83 合成のルールもけっこう複雑で、何をどう作っていいのかよくわからない感がハンパない。しかも、カードは一週間で5セットくらいしか購入できないというしばりがあるんだよね。あーぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:54
【Dragon Quest X ver.4.1】占い師 Lv.83 なので、ここ数日は「タロット占い→破片収集→二時間に一枚のコイン合成→(4枚貯まったら)→魔法の迷宮→パックゲット→合成」の無限ループになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 11:59
【Dragon Quest X ver.4.1】占い師 Lv.83 もう10セットくらい集めたが、何を合成すべきで、そのためにはどれが重要なのか、少しづつ分かって来たという感じ。昨晩は力の「わたぼう」をつくれたりしたが、ファーラッ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 12:06
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 2000年に発表された結成40周年記念アルバム。ブランデンブルク協5番とP協3番をフィーチャー。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:20
pic.twitter.com/HpSJPZbaVj
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 現在、ブランデンブルク協の5番の方を聴いているが、デッカ時代に取り上げていなかったはず。トリオ再結成後はテラークだけでも二度取り上げてい… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:27
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book まぁ、いずれにしても、バッハでも有名曲なせいか、あまり奇をてらわず(プレイバッハ自体が奇をてらってるかなw)、正調なプレイ・バッハ・スタイルといった感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:28
YouTubeには日本に来日した時の放送されたと思しき映像があった(第一楽章だけ)。前述のそれとほぼ同様な趣の演奏だ。 " Jacques Loussier Trio / Brandenburgische Konzerte youtu.be/L57IkAXZtvU "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:30
こうやって、新聞は財務省の広告塔になって、消費税導入を既成事実化しようとしてる…という風に見えて仕方ない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:33
" 消費税、高収入でも免除…後継者を「新規」扱い : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20181… "
#NowPlaying : 伊福部昭/偽れる盛装 1951年に担当した映画作品のひとつ。全集の第二巻に入っているのだが、時間にしてわずか2分ほどなのが残念(フィルム起しだし)。 pic.twitter.com/fGyVevsVi5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:39
#NowPlaying : 伊福部昭/偽れる盛装 本編の監督は吉村公三郎(脚本は新藤兼人)で、主演は京マチ子で作られた京都を舞台とした愛憎劇らしいが、音楽の方は「キングコング輸送作戦」のヴァリエーション(ってこっちの方が古いのだが)と、伊福部エンディングである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 17:44
#NowPlaying : 伊福部昭/偽れる盛装 この全10巻で完結したシリーズだが、自宅には第二巻だけがどうしても見つからない。ライブラリ化もしていないし、ひょっとして購入し忘れてたのかもしれない。残念無念。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 18:01
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「日本の太鼓"鹿踊り"」/広上淳一&東京SO さて、1951年の目立つ作品といえば、やはりこれだろう。岩手県の郷土舞踏を題材にしたバレエの付随音楽である。 pic.twitter.com/mHj85Ta7Tq。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 20:36
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「日本の太鼓"鹿踊り"」/広上淳一&東京SO この曲は後年伊福部先生が楽器を増強した管弦楽版を出していて、現在聴かれる演奏はそちらによるものらしいが、この演奏は当時のスコアを使ったものらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 20:40
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「日本の太鼓"鹿踊り"」/広上淳一&東京SO 曲は短い前奏に続いて4つの情景のための音楽となっていて、総演奏時間は25分だから、「サロメ」や「プロメテ」と比べると比較的コンパクトな規模となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月28日 - 20:45
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