#NowPlaying : The Moody Blues / Octave 1978年発表の復活作。制作は全盛期のメンバー＋T.クラークでスタートしたものの、途中でM.ピンダーとTCは離脱してしまい（続く） pic.twitter.com/wnCmPcLTfq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:49
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave 残ったメンバーで完成にこぎつけたといういわくつきの作品でもある。当時、本作に聴いて「かつてのマジックがない」「これはムーディーズとは違う」と落胆したファンも多く、かくいう私もそうだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:53
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave 従来のムーディーズ色を残したMP作の「One Step into -」を聴くにつけ、「MPとTCが離脱したダメージはかくも大きかったのか」と思ったりもしたものだが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:58
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave それ以上にメンバーの年齢、そして1978年という時代が大きかったと思う。みんな中年に差し掛かり趣味嗜好も確立、かつて脇目も振らず続けて来たバンドとはなんだったのかと考える年齢である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:00
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave しかも、時代は従来のロック・スタイルが終わりつつあり、ベテランたちはAOR化、ポップ化に活路を見出していた時代だった。彼らもそうした流れで本作を作ったということなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:02
【日記@あすけん 05/18】やっとウィークエンド、今週は出張も多かったせいで、けっこうサクっと終わった印象。食生活も安定というか、もうワンパターンw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:02
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／マッケラス＆プラハ室内管 ピリオド奏法を採用したモダン・オケを使って四半世紀ほど前に完成された全集からの一曲。 pic.twitter.com/ykrvFw8iwS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:40
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／マッケラス＆プラハ室内管 先日も書いたとおり、この曲は第一楽章の主題があまりに耳タコなので、どうも敬遠しがちなのだが、こういう今どきな演奏だと、例の主題をさらっと演奏してくれるせいか、抵抗感なく聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:42
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管 おまけに制作がテラークなので録音が極上。オケからしてヨーロッパ録音だし、曲が曲だけにズドーンと来る低音が入っている訳でもないが、澄み切った音場感が… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:44
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管 今回、この曲を大時代的な文学性を排除したドライなピリオド系の演奏で聴いて感じることは、曲に漂う気分といい、アンサンブルといい、とてもセレナーデっぽいということ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:48
会談直前で北がジャブカマしてきたので、米側もさりげなく応酬ってところ？。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:51
" 駐韓国大使にハリス太平洋軍司令官を指名…米 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180519… "
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団 アバドは壮年期にこの曲をロンドン響と収録していたが、こちらは2008年に自ら組織したオケとの演奏。今となってはアバド晩年の記録といっていい。 pic.twitter.com/m2iOGlPWhG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:18
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団 先のマッケラスほどドライでもないが、かつてのロンドン響との楷書体のそれと比較しても、別人の感もある軽快でリラックスした今どきを感じさせる演奏。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:20
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団 本アルバムはおそらくセッション録音だろうが、バランス的にはライブっぽいマス重視の方向。マイクが近いのかディテールは良く聴こえるが、もうひとつ緻密さが欲しいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:28
カシオのQV-10が出た時期、ソニーからはデジカメのもう一方の雄ともいえたDSC-F1が出て、私はそちらを購入した。メモリ転送の地獄のような使いにくさだけが記憶に残っているw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:33
" カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る -… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管 続いては、ピリオド奏法＋ご楽器オケによるモーツァルト演奏の嚆矢（1980年代前半）ともいえる有名な全集から。 pic.twitter.com/ne3lfZnoLl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:18
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管 当時は衝撃的だったはずのこの演奏、実は初めて聴くのだが、他の同タイプの演奏を聴いてしまっているせいか、それほどのショッキングさは感じない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:20
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管 弾力あるリズムと妥当なテンポ設定は今ではオーソドックスに感じれるほど、そりゃ、そうだよな。81年といえば35年前、これももう歴史的演奏な訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:45
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート 続いて、デッカのホグウッドに対抗して（？）、ＤＧ（アルヒーフ）が重用したのがピノック。この人もホグウッドに数年遅れて全集を完成している。 pic.twitter.com/Myd8QvlBBy
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:49
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート 残響が多めの録音のせいかもしれないが、ピリオド風なリリース音が短い演奏ではなく、比較的なめらかな感じであり、その意味でもホグウッドとは好対照。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:52
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート ともあれ、ホグウッド同様、非常に快適にドライブする演奏で、こういう耳タコ名曲にまとわりついた垢を洗い流したようなフレッシュさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:53
以前も書いたけど、あの迷惑メールがうざい。それと儲け主義がプンプンしている誘導や勧誘が多すぎて、買う気が失せる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 16:03
" 高給の人も薄給の人もアマゾン愛着の理由 blogos.com/outline/298018/ "
#NowPlaying : John Williams / A Life in Music 先ごろ、デッカからリリースされたJWの新録ベスト。オケはゆかりのロンドン響、指揮は数多くの映画音楽を指揮して来たギャビン・グリーナウェイと… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:07
#NowPlaying : John Williams / A Life in Music 選曲も「スターウォーズ」に始まり、「ET」「レイダース」「ジョーズ」など有名どころを経て、「スーパーマン」で終わる。お馴染みの全10曲。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:11
#NowPlaying : John Williams / A Life in Music セッション録音らしく、演奏、録音共にオリジナルに極めて忠実なのはうれしいところだし（さすがにデッカの録音は良好だ）、楽しく聴けるのは確かな… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:15
【日記＠あすけん 05/19】日中は夏と見まごうような暑い陽気。長袖のシャツを着ていたが、さすがに半袖が恋しくなったわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:19
#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals 1987年日本に於けるソロ・パフォーマンスを収録した作品。ありがちな長いフリーインプロではなく、７つのショートピースから構成されているのが特… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:32
#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals この日がたまたまそういう気分だったのだろうが、全体に少々暗鬱だがロマンティックな情感が横溢しており、これがとても心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:35
#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals ＫＪのソロ作もずいぶんと沢山あり、私も全て聴いている訳ではないが、本作の瞑想的で静的な美しさは数あるこの手のアルバムでも格別と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:36
