#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第ニ楽章/沼尻&東京都響 この楽章はエキゾチックの主題の反復が、やはりラヴェルの「ボレロ」を否応なく思い出させる。 pic.twitter.com/tgGOfPZxFs
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 00:06
#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第ニ楽章/沼尻&東京都響 もっとも「ボレロ」風な音楽が延々と続く訳ではなく、中間部では趣が変わり、沖縄風なエクゾチックさから、和風な旋律へときりかわり、リズミカルでスケルツォ的な音楽となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 00:11
#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第ニ楽章/沼尻&東京都響 それにしても戦前の交響曲に沖縄っぽい主題とムードを取り入れるというのは、なかなかモダンだったと思う。探偵小説くらいでしか知らないが、当時の「南方への憧れ」というのも確かにあったのだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 00:16
#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第ニ楽章/沼尻&東京都響 ちなみに沖縄風な主題が回帰して、音量が暫時増大しつつ、ラストで荒れ狂うように終わる様は、まさにラヴェルの「ボレロ」に彷彿とさせるものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 00:21
かといって、「ウイルスソフトなんか入れなくてもいい」って訳でもないんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 00:31
" Google Play上のアンチウイルスアプリの3分の2はまともに動作していない - GIGAZINE goo.gl/YyjPf2 "
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Marnie J.マクニーリー指揮ロイヤル・スコティッシュ演奏によるヴァレーズ・サラヴァンデ制作のスコア盤。 pic.twitter.com/3hsLJcXXMB
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 01:06
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Marnie 収録時間はサントラ同様約50分で、特にレアなトラックが収録されている訳でもなさそうだが、とにかくサントラの音質が貧弱なので、やはりこのスコア盤の存在価値は大きい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 01:11
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Marnie ともあれ、本作は「めまい」「愛のメモリー」などと並び、濃厚なロマンティシズムが漂う作品だが、とりわけ本作は主人公の悲劇的な生い立ちが物語の背後にあるせいだろう、その痛ましいまでの美しさは秀逸である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 01:16
先日のMBPといい、最近のApple、バーゲンが続くよな。ってことは、つまり…?。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 06:31
" Apple WatchがAmazonやビック、ヨドバシなどで値下げ販売中
goo.gl/Da4DhH phileweb "
社民の福島氏に対し、イデオロギー的なことは何を云って無駄…というのと同じ感じじゃないだろうかw。" 夢見る韓国・文政権は北朝鮮の実態を見つめ直せ jbpress.ismedia.jp/articles/-/557… @JBpress "
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:05
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO 早春というか、冬の終わり頃になると聴きたくなる一曲、今朝はサヴァリッシュのテキパキとしたスリムな演奏で…。 pic.twitter.com/HZ149vbB0o
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:09
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO ステレオ初期の録音で、個人的にはLP時代からおなじみの演奏なのだが、このCDの場合、リマスタリング効果により現在でも遜色なく聴けるのがありがたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:14
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO この曲は情緒的にもっと振幅をもたせた演奏も多いが、今の気分には(まだ起きがけだしw)このくらいにさらっとしているくらいの方がマッチしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:14
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCO 続いて、同曲をサヴァリッシュ以上にサクサクと演奏させた印象があるコレを…。 pic.twitter.com/eL7o592XWJ
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:22
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCO ただし、こちらは90年代の演奏なので、基本即物主義的なコンセプトなのだろうが、テラークのふくよかな録音も手伝って、もう少し柔軟でふくよかなタッチ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:26
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCO 全体の響きはとてもスリムで、見通し良さは室内オケならではという感じ(両翼配置での収録と思う)。ただし、記憶ではもう少しピリオド系な演奏かとも思ったら、意外とそうでもなかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:34
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCO ともあれ、従来のブラームス的な情緒とはかなり異質な演奏であることは確か。こういう路線はベートーヴェンやモーツァルトならこれはこれでひとつのスタイルともなったが、フラームスではどうなのだろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:37
こんなゲームがあったことすら知らなかったわ。概要を読んでもなんともひねりがないというか、なんというか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:40
" ドワンゴの「テクテクテクテク」約8カ月でサービス終了 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1174… "
【ヘッドフォン】Sennheiser HD650 前述のブラ2はまだ朝ということもあり、このHPで聴いたが、曲HPも"穏やかさ"がポイントなので相性ばっちりだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 08:58
pic.twitter.com/hgw6xzmCRu
【ヘッドフォン】Sennheiser HD650 このJPの暖色系な音はソースとの組み合わせるでハマると絶妙なサウンドになるのだが、もう一歩冴えた感じが欲しいと思ってしまうとも多い、ただ、これの上位機種らしいHD800は10万台中盤と価格が一気に跳ね上がるんだよなぁ…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 09:06
これのシリーズはかなりの高級路線だろうが、オレが常用している同社のPV1Dの後継機もそろそろ出るんじゃないのかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 09:09
" B&W、サブウーファー「DBシリーズ」を一新。800 D3シリーズのコーンを採用した“最もパワフルなサブウーフ… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/シャイー&RCO コンセルトヘボウの音楽監督時代の初期に完成された全集から。 pic.twitter.com/Ae9zUu5MdB
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:23
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/シャイー&RCO 収録は87-91年にかけ、年一曲づつ収録したようで、この曲は89年の収録。デジタル初期だが、コンセルトヘボウの美音を豊麗なデッカ・サウンドで楽しませる味わえる。とにかく美しい演奏と録音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:28
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/シャイー&RCO 演奏の方は、この指揮者らしく当時30代とは思えないような落ち着きはらった風情で、しなやかにオケをドライブしつつ、この曲ならでは美しい旋律を存分に歌っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:30
先程、木更津の清川にある「ブォーナフォルトゥーナ」というイタリア料理店に行ってきた。以前から近くに来る度に気になっていた店なのだが、今回はキノコとベーコンのクリーム・スパゲッティを食べて来た。こういうのは久しぶりだったせいもあるが… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:41
#NowPlaying :Everything But The Girl / Worldwide 91年に発表された第6作。米の超一流ミュージシャンを従えた瀟洒な前作から従来路線に回帰した感じの仕上がりだった。 pic.twitter.com/qRKoP97VyV
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:48
#NowPlaying :Everything But The Girl / Worldwide ただ、前作の制作がステップになったのか、本作も従来の素人臭さとかは全くなく、録音、ミックスなど実にプロフェッショナルな仕上がりとなっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 15:50
10万もするイヤフォン使うなら、ショボいアダプターで接続するってのはちょっと考えられない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 17:22
" ワイヤレス全盛の今、有線式イヤフォンを選ぶ理由:Xperia周辺機器 weekly.ascii.jp/elem/000/000/4… "
#NowPlaying : Miles Davis volume.3 1954年、ドラッグジャンキーを自ら断ち切ったMDが、それを誇示するかのごときワンホーン編成で収録した復活作。 pic.twitter.com/dYZNQW4cr0
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 21:14
#NowPlaying : Miles Davis volume.3 メンツはA.ブレイキー、H.シルバー、P.ヒースというこの時期のBNらしい面々だが、シンプルな編成ゆえか、この時期の作品ではもっとマイルスらしさを感じさせると思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月17日 - 21:26
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