#NowPlaying : 久保田早紀/見知らぬ人でなく 1982年の第5作。前作は初期のエキゾチック路線から一転してポップな作風を見せたが、本作ではAOR路線にシフトした音楽を聴かせる。 yfrog.com/es8nnmij
#NowPlaying : 久保田早紀/見知らぬ人でなく 全くの私見だが、本作は久保田早紀最後の傑作だと思う。残る2作にもそれぞれ良い作品だとは思うけれど、初期に感じられた「ひらめき」が後退してしまったところは否めない。
#NowPlaying : 久保田早紀/見知らぬ人でなく 前述の通り、本作では初期のエキゾチックな作風こそ全く影を潜めているが、収録曲はいずれも秀作そろい。「ザ・シティー」など井上鑑のフュージョンっぽいAORサウンドにのって(続く)
#NowPlaying : 久保田早紀/見知らぬ人でなく 彼女らしいおっとりとしてなめらかな世界が広がっていて、現在聴いていても、とても気持ち良い音楽だ。「夏の夜の10時半」「ステージ・ドア」も同様だ。
AUのガラケーだが、モバイルSuicaのアプリ起動しない、どうやら不具合が発生しているようだ。まぁ、グリーン車は事前料金乗せてくれたのだが…。
自分が現在関わっているシステムも、運用開始直後から障害でまくりの状態だから、人事とはとても思えんorz。 RT @asahi: ローソンの住民票交付サービスに障害 34市区町村で t.asahi.com/actz
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet この時期はまだまだC.パーカーの影響下。 yfrog.com/ocy7tlrj
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet とはいえ、C.パーカーの影響は決して悪い方向に作用している訳ではなく、彼独特な骨太なブルージーさも随所にあって、いかにもブルーノートのアルバムを聴いてる感じにさせる。
総じてマスコミはアベノミクスが大嫌いなようだから、きっと明日から阿鼻叫喚になるんだろうなw。 " 「常識を超えた巨額の緩和」 黒田日銀総裁、決定会合後の会見一問一答 - MSN産経ニュース on-msn.com/16ruQSp "
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 これは「バードランドの夜」と並ぶ傑作ライブ。ジャズ・メッセンジャーズの第一作でもある。 twitpic.com/cgw87k
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 「バードランドの夜」がいきなり暴走列車みたいに始まったのに比べると、こちらはブレイキーの渋いMCに続いて、ブルージーな「Soft Winds」からスタート。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 変幻自在という感じのダブルテンポも楽しいが、やはりここでも「影の総帥」といった感じのホレス・シルヴァーの存在が光っている。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 「The Theme」はアップ・テンポでぐいぐい進むバンドのショーケースのような曲だが、「バードランドの夜」よりぐっと洗練されている印象だ。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 「バードランドの夜」との時差は約一年だが、この間にバンドはいわゆるハード・バップを既に完成しつくしていたのがよく分かる。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 「Minor's Holiday」はドーハムの流れるような高速フレーズが素晴らしいし、それをプッシュしていくブレイキーのドラムがパワー感も凄い。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 スタンダード・ナンバー「Alone Together」はモブレーをフィーチャーしたカルテット編成での演奏。彼のタフなフレーズを堪能させる。
#NowPlaying : Art Blakey / At The Cafe Bohemia vol.1 次の「Prince Albert」はミディアム・テンポのちょっと込み入ったテーマをもった作品。前半のソロを担当するドーハムのフレージングは緩急自在の極致。
この週末はまた暴風雨かい、やれやれ。 " 台風並み春の嵐に注意 気象庁、警戒呼びかけ :日本経済新聞 s.nikkei.com/11r6ysm "
私のAVシステムのスピーカーはBOSE AM-10IIIだが、これで「Whims of Chambers」を聴いてみたら、金物の質感とか、やっぱりB&Wより雰囲気のある音で鳴るし、ベースの存在感も感じられる。やはりアメリカの音楽はアメリカのスピーカーだな。
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