#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago こちらは見事に頓挫した2008年版復活クリムゾンのテスト的ライブ。 pic.twitter.com/7ektbzW3sn
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago 今回の復活クリムゾンは良くも悪しくもこれまでの連続性が切れた印象が強いが、本作は明らかに「Thrak」の延長線上というか、なれの果てという感じ。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago こなれてない演奏のせいもあるが、あらゆる点で「Thrak」に劣る。フリップいうところの「ヌーヴォーメタルとはなんだったのか?」などと、当時は思ったものだ。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago ある意味、今回のクリムゾンはフロントのA.ブリューがM.コリンズとJ.ジャクジグに替わった訳だけれど、これを聴くとフリップとブリューのコンビネーションも、もう限界だったのかな…とも思う。
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