#NowPlaying : Incognito / No Time Like The Future そんな訳で、ブレイクした頃のイケイケ感は後退したが、その分、ジャジーなセンスが表に出ているので、最後の2曲のインスト志向が強い演奏は個人的にはツボ。
#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness イタリアのジェネシス・クローン(?)、ムーンガーデンが95年出した第二作。 pic.twitter.com/liKwnuKLNv
#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness この手のバンドはポンプ以来、各地からあまりにも沢山出てきたので、これもほとんど一度聴いて放置状態だったのだが、久しぶりに聴いてみたらけっこう良い。
#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness 今聴くと、キーボードは確かにバンクス風だけど、ボーカルは時にウォーターズ風だったり、ミッジ・ユーロ風だったりして、いろいろな要素が混濁しているところがおもしろい。
#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness ジェネシス的な作品としては終盤近くの「パート4」が、もろにバンクスしたキーボード(「シネマ・ショウ」ねw)にニヤリ、そういえばドラムもP.コリンズっぽい。
あれこれいってるが、結局のところ、「結果平等をよこせ」って主張しているようにしか見えない。 " やっぱり、奨学金問題は自己責任ではない:ご意見に反論いたします bit.ly/GRd2ej "
プライムニュースに安倍首相が出てるな。 pic.twitter.com/2SmLtPlSNM
#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour スリー・サウンズにタレンタインが加わった1960年のアルバム(BN4057)。 pic.twitter.com/pFnZYc3221
#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour アルバムはいきなりアーシーなブルージーさ全開の「I Want a -」から開始。ガーランドを更に小気味良くしたようなG.ハリスと(続く)
#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour コテコテのタレンタインの好対照ぶりがおもしろい。2曲目は更にアフターアワーズな雰囲気のブルースで、タレンタインもさる事ながら3Sがブルージーさがいい。
#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour という訳で、この組み合わせから予想される音楽以上に、濃いブルージーさがたっぷりアルバム。だけど、けっこう気に入った。
なにしろ、ソフトもハードもSACDやDVDAの資産を「新しいオーディオ」として流用できるのが業界としては、リスクヘッジできるポイントだよな。 RT @goonewsedit: 高音質「ハイレゾ」市場盛り上げ bit.ly/1hHSa42
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第6番 ニ短調 作品104/リーパー&スロヴァークPO さすがに5番も食傷気味になってきたので、そろそろ(やっと?)6番に移行することに…。 pic.twitter.com/Hb897EpUXl
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第6番/リーパー&スロヴァークPO 20代の頃シベリウスを一時、集中的に聴いていたが、特に好きだったのは4,6,7番だったような気がする。そのせいか、5番とは違い、こちらは久しぶりに聴いても、とてもしっくりと来る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます