#NowPlaying : Kate Bush / The Sensual World 1989年の第6作だが、彼女の大ファンだった私が、この時期になるとボックス・セットで購入するまで、本作は聴いていなかった。 pic.twitter.com/vJR6HNFeZB
#NowPlaying : Kate Bush / The Sensual World 前二作にあった鬼気迫る情念や独善的ともいえるアーティスティックなサウンドといった面は、多少後退した感じで、多少「普通の音楽」に戻ってきた印象もある品である。
#NowPlaying : Kate Bush / The Sensual World ただし、それは前二作の強烈なインパクトが希薄になったことの裏返しでもあって、総体的な印象としてけっこう地味になってしまった感は否めない(久しぶりにオッサンが喜ぶジャケだったんだが)。
#NowPlaying : Kate Bush / The Sensual World とはいえ、本作に漂う儚げな風情は、様々な形でとりいれた民族音楽的要素と併せ、独特な雰囲気がある。この時期、既にエンヤがシーンに登場していた…ふとそんなことを思い出させる作品でもある。
ちと大げさ過ぎる気もするが、オレが16年歳の時にそんな大寒波あったっけか?。 " 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を | ウェザーニュース wni.my/?8yv&fm=tw0 "
#NowPlaying : Jos Van Beest / Because Of You 館山に向かうバスの車中で…。 pic.twitter.com/seVtxTfGgx
#NowPlaying : Jos Van Beest / Because Of You メロディックでよく歌い、ジャージなムーディさもたっぷりだが、良くも悪しくも耽美に傾かず、基本明朗闊達な音楽を奏でるのがこの人の特徴だろう。中庸の美学とでもいうか…。
5年半ぶりに「館山食堂」で昼飯(まだやってたんだなw)。名物?の日替わりランチやってるが、これで700円ってのはかなりうれしい!。 pic.twitter.com/N1NIiaAPrf
仕事終わって、館山駅前の中村屋で休憩中。向かいのマックは消滅していたが、ここは健在。これまた5年ぶりだ。 pic.twitter.com/Wjz6BRMgjC
館山市内の北条というところに赴いたのだが、街中なのになのに、WiMAX は全く針が立たず、Chromebookは無力だった。orz pic.twitter.com/rlihoiG1As
やはり物理的なパッケージというか手応えは重要なんだろうな。 " まだ電子書籍で消耗してるの?--電子書籍が嫌われる3つの理由を考えてみた(前編) japan.cnet.com/sp/t_hayashi/3… @cnet_japan "
#NowPlaying : Miles Davis / volume.3 1952年から54年にかけて収録されたブルーノートでの一連のセッションはvol.1と2という形でリリースされたけれど(続く) pic.twitter.com/EQbgEJXVP6
#NowPlaying : Miles Davis / volume.3 54年のセッションはMDのワンホーンでのセッションだったようで、これvol.3としてリリースされたこともあったらしい。私は数年前からこのvol.3の構成でよく聴くのだが、これがとてもいい。
#NowPlaying : Miles Davis / volume.3 ワンホーンというストイックな構成であるがゆえだろう、その音楽には「マイルス的なもの」をくっきり映し出すことなっている。
#NowPlaying : Miles Davis / volume.3 今聴くと、52年と53年のセッション分はいささか時代がかった、ある意味古色蒼然としたものを感じてしまうが、ワンホーンで演奏されたこのセッションはそういう時代的誤差をほとんど感じさせないのが素晴らしい。
1/18は奇跡的に千葉県は積雪を免れたけど、明日夜半はどうなることか。まぁ、そんなに大雪ではなさそうだが…。 twitter.com/asahi/status/6…
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO この曲の原典版は戦火で焼失、後年、プロコ自身で復元したが、大分、丸くしてしまったようだ。 pic.twitter.com/vMDFXXqm3j
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 交響曲並みのスケール、ピアノが出ずっぱりのバランス、過激ともいえる音響など、この版で聴いてもかなりエキセントリックだが、原典はどんなに過激だったのだろう。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO しかし、第一楽章の長~いカデンツァは凄い。特に後半のアルペジオの波状攻撃とでもいうべき華麗さには絶句する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます