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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.03.20_2

2010年03月20日 23時59分58秒 | ★ from Twitter

10:17 from TweetDeck
now playing ♪:交響曲第47番ト長調『パリンドローム』/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンPO この時期のハイドンはシュトルム・ウント・ドランク期で、曲はかなり充実。この曲は短調ではないけれど、典型的なハイドン節で朝のBGMにはグー。
10:33 from TweetDeck
連休しょっぱなの朝とか聴き流すにはぴったりですよね>ハイドン。QT @mackoyII: 私もハイドンに行こう!22番、90番の珍しい組み合わせで。QT @bakiso: iPodでハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」(バーンスタイン/ウィーン・フィル)
10:35 from TweetDeck
なにも総理までスイーツなんて言葉つかわんでも....、いや、既にそこまで認知されたとみるべきなのか>スイーツw QT @headline: 【グルメ】鳩山首相「わたしの好きなスイーツは…たい焼きです」: http://bit.ly/cf6192
10:45 from TweetDeck
地味な曲はいわゆる「古典派の交響曲」ってスタイルに、曲の個性が埋もれちゃって、よほど特徴ないと、識別が困難なきらいも...。だからBGMに最適だったりもするんですがw RT @mackoyII: ハイドンは104曲も交響曲を作ってしまったので、一曲への曲への思い入れ、感動が分散
11:06 from TweetDeck
実体は同じなのに、カタカナの呼び名にしてイメチェンみたいなことはよくあるけれど、ことスイーツの場合、どうもその広がり方が人工的で自然発生的でないというか、なにやらうさん臭いものを感じるんですよね。 QT @halsys: 昨今のスイーツという呼び方自体に、失笑するモノを感じてる
11:12 from TweetDeck
Matrixの時代に801と802を使ってました。今はJBLですが、最近にわかにB&Wへの回帰願望が増しているところです。ほしいなぁ。RT @organconcerto: 10年ほど805ユーザーです。 @fuji_iiotoko: 我が家も、B&Wを愛用してます。
11:21 from TweetDeck
自分の場合、「アラフォー」なんてのも妙な人工臭さというか無理矢理感と覚えました。別に実年齢が若くなる訳でもないのに....。 QT @hotworks1yen: 「コンカツ」「シュウカツ」も妙な商売臭さが鼻につく @halsys RT @halsys: 菓子職人をパティシェ
11:27 from TweetDeck
自分など現在六畳の部屋に4344mkII置いてますからね、バカですw。でもノーチラスの801は無理w。 QT @halsys: 801, 802共にスペースが必要ですね。 RT @organconcerto: @fuji_iiotoko:
11:35 from TweetDeck
昔、組んだばかり5.1chでFFやっていたら、たまたま知り合いが来て「オマエは、こんなんやるために、大枚はたいて5.1ch組んだのか」といわれましたwww QT @hotworks1yen: アニメ好きでしてそれはもう良い音でアニソンを聴いてましたっけ。
11:48 from TweetDeck
はい、802ならなんとかなります。でもどうせなら、801か800が欲しい(その前にお金がw)。そうなると、今の部屋では諸事情で物理的に無理なんですよね。QT @fuji_iiotoko: N802は、スペースとりませんよ。
11:53 from TweetDeck
マルチトラックの上から下までびっちし音が入ってる....みたいな日本のボーカル物は、ある意味チェックには使えますよね~。自分もたまに古いWinkみたいなソース使いますw RT @hotworks1yen: アニソンのボーカルを自然に再生できるように
12:20 from TweetDeck
私もTLの影響で、最近バーバーを良く聴いてます。「遠足」も先日始めて聴きましたが、ほの暖かく、ちょっと物憂げな感じがいいですよね~。QT @yama0806: Barber / Excursions, Op. 20 - 第3楽章. 春に近づいた暖かい日にぴったりな曲
13:21 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲 第47番『パリンドローム』/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンPO 午前中に聴いた曲ですが、何度か聴き返しながら印象をまとめてみました。http://bit.ly/ba8cVX
14:21 from TweetDeck
now playing ♪:RODGER WATERS / Radio K.A.O.S. 87年の実質的第2作。これも初めて聴くようなもの。脱色した近未来のブルース・ロックみたいなだった前作に比べ、多少ポップさも配慮した仕上がり。しかし、この時期の彼は「英国人in米国」そのもの。
14:31 from API
温暖化っていつの間にか「確定した事実」みたいになっちゃってるけど、漠然としたイメージなんかじゃなく、納得できる科学的根拠ってホントにあるかね? 【Yahoo】「温暖化基本法」疑問続々「日本の成長止まる」 中部大・武田教授が指摘 http://bit.ly/a1c1Dm
14:52 from TweetDeck
♪:RODGER WATERS / Radio K.A.O.S. これも最後に何やら曙光みたいなものが見えたところで音楽が終わった。P.レナードのプロデュースが効を呈して、全体に聴きやすいが、いわんとしている内容の如何でなく、音楽そのものにもう少し訴求力があっても良かったか。
15:12 from TweetDeck
注文してあったナクソスのバーバーのオケ集5枚、同ピアノ曲集、ジンマンが振ったバーバーのオケ集2枚組、あとユジャワンのデビュー・アルバムが、先ほどHMVから到着。さて、どれから聴こうか?。
22:43 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集1~序曲「悪口学校」/オールソップ&スコティッシュNO バーバーのオケ曲を集めたナクソスからの選集。オールソップは女流指揮者だが、この賑々しい曲をかなり落ち払った風情で演奏している。全体にプレーンな感じだが、木管が活躍する部分の詩情などはなかなか美しさ。
23:07 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集1~ 交響曲第1番/オールソップ他 1楽章の交響曲で、第1部は交響詩風に劇的な展開、第2部はプロコみたいなスケルツォ、第3部はバーバーらしいほの暗い抒情が横溢。第4部は短いが嵐のようなパッサカリアで、もろもろの主題が再現するあたり、なかなかの構築度。
23:16 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集1~管弦楽のためのE1/オールソップ他 全体に入念というか、かなり慎重な語り口で演奏を進めている印象。なので、冒頭のほの暗い抒情はなかなかのムードだが、激しい部分になると、やや腰が重いところもあって、もう少し躍動感が欲しい気がしないでもない。
23:39 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集1~ 交響曲第2番/オールソップ他 作曲者自ら破棄したらしい作品。第一楽章はドラマチックで激烈な部分とバーバーらしい民族的な鄙びた部分が複雑に交錯。趣としては第1番の第一楽章と似たような世界だが、こちらの方がよりメリハリがあって楽しめる。
23:55 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集1~ 交響曲第2番b/オールソップ他 第二楽章はバーバーらしい田園の風情を感じさせつつ、心地よい冷気のような抒情を感じさせる音楽になっているが、時に無調にも近寄る。第三楽章はバルトークのオケコンの最後みたいな派手な音楽で、金管も活躍してなかなか爽快。
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