【日記@あすけん 07/07】今日は柏市へ出張だったので、昼は小樽食堂という居酒屋で焼鳥丼を食べたのだが、肉は鳥じゃなくて、豚バラなんだな。メニューに「北海道ではやきとりはブタ」みたいなこと書いてあったけど、そういうもんなんだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 00:06
このライターさんは、きっと気の利いたダイエット記事でも書いたつもりなんだろうけど、コメ欄の方々の洞察力の方がはるかに深く、この記事の底の浅さが逆にあぶり出されていてワロタw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 07:05
" 寿司5貫=角砂糖24個 糖質に注意 bit.ly/2tU1Fh4 "
#NowPlaying : レベッカ・クラーク ヴィオラ作品集/フィリップ・デュ-クス他 RCは第一次大戦と第二次大戦の間に活躍した女流作曲家、自身がヴィオラ奏者だったこともあって、この楽器を使った作品が多いようだ。 pic.twitter.com/X3WFfRXYZu
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 08:34
#NowPlaying : レベッカ・クラーク ヴィオラ作品集/フィリップ・デュ-クス他 現在、1919年に発表されたヴィオラ・ソナタを聴いているが、いくらか線のくっきりとした生真面目な印象派といったところで、女流ゆえなのかはどうか知らないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 08:37
#NowPlaying : レベッカ・クラーク ヴィオラ作品集/フィリップ・デュ-クス他 印象派とも新古典派とも微妙にテイストの異なる物憂いムードとウェットさが横溢していて、けっこう今みたいに朝のBGMにはおもしろい機能性を発揮する。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 08:39
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO この曲って、ごくたまにだが、季節とかに関係なく、突然聴きたくなるんだよな。 pic.twitter.com/5TlJE3tpmL
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:08
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO この指揮者のシベリウスといえば、新進気鋭の頃、ウィーンと入れた全集が有名だが、こちらは2000年代初頭にピッツバーグと入れたもので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:09
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO 気負いのないオーソドックスな佇まいだが、曲を突き放したような冷徹さはこの指揮者ならではの感触。これがシベリウス的な佇まいとはかなりマッチしていて、実にいい感じで聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:13
Win Mobileの使い勝手の悪さに辟易したながらも、けっこう重宝して使ってた。が、iPhone3Gが出て、これもClieも全て過去のものになってしまった…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:24
" 行列ができるほどの人気を集めたスマートフォン W-ZERO3 itmedia.co.jp/mobile/article… "
かつて、長征2号と3号も失敗してなかったか(落ちたロケットにより村こど消滅したとかあったよな)、成功率高いとか中国の発表だから、あんまあてにならんわな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:41
" 中国の長征5号ロケット、打ち上げに失敗 | スラド サイエンス science.srad.jp/story/17/07/07… "
動画とか観ていると、この記者の粘着振りは異常(で、この方を反権力の立場から英雄視する人もいるんだよなぁw)、ホント、同情するわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 09:47
「自分が納得出来ないからといって何回も質問繰り返すのは控えるべき」菅官房長官が東京新聞記者に苦言 buzznews.jp/?p=2109464
#NowPlaying : John Williams Themes and Transcriptions for Piano / Simone Pedroni JW作品をピアノ・ソロに編曲したアルバム。 pic.twitter.com/lzCZU0gr1v
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 10:23
#NowPlaying : John Williams Themes and Transcriptions for Piano / Simone Pedroni この種のアルバムとしては、しばらく前にDan Redfeldという人が弾いたアルバムもあったけれど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 10:24
#NowPlaying : John Williams Themes and Transcriptions for Piano / Simone Pedroni 映画音楽をわりとストレートにピアノに移し替えたDRのそれに比べると、こちらはよりクラシカルで今どきな現代音楽風。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 10:28
#NowPlaying : John Williams Themes and Transcriptions for Piano / Simone Pedroni 選曲も渋めで、JWでイメージするような有名曲はあまり出てこず、地味ながら品の良いピアノ作品集といった趣き。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 10:30
うーん、稼働時間は前世代機より伸びて3時間か。この形状だと難しいだろうが、もうひとこえ欲しいところだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 11:35
" 完全ワイヤレスイヤホン「EARIN」に新モデル--第1世代機とはここが違う japan.cnet.com/article/351038… @cnet_japan "
私が常用しているBeatsXは、公称8時間再生をうたっているが、それでもけっこうやばい時あるもんな。そうなると、やっぱ3時間はいかにも心もとない。よほど画期的な音質とかいうなら、また話は別だけど、どうもそういう次元でもなさそうだし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 11:43
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」の音楽を約45分の交響組曲として再編して演奏したアルバム。 pic.twitter.com/Lteeov9zoM
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:32
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 演奏はC.ゲルハルトとナショナル・フィル、そしてプロデューサーがG.コルンゴルトという鉄壁の布陣だから、演奏、音質共にサントラを上回る、文句なしの仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:35
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 選曲も20世紀フォックス・ファンファーレ、ルークが遭難する場面の音楽など、サントラ盤に収録されていない音楽も入っており、映画ムードを忠実に再現している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:38
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back ホント、これを聴いてしまうと、本家のサントラの方はいかんせんかゆいところに手が届かない隔靴掻痒なアルバムという感が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:40
そっか、これを使えば、TP-Link Archer C3150もC9みたいに立てかけることが出来るな。サイズもぴったりそうだし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:56
" actto BST-02BK ブックスタンド… twitter.com/i/web/status/8…
#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 1954年、バードランドで記録されたハードバップが迎えた最高の一瞬を捉えたライブ。 pic.twitter.com/ZT74ECswnh
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 20:58
#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 こんなライブを当時このバンドは毎日やっていたのかどうかは分からないが、とにかくC.ブラウンを筆頭に稀有なドライブ感に満ち満ちたライブパフォーマンスを展開。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:00
#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 C.ブラウンを表の顔だとすると、裏の顔をやはりH.シルバーか。本作でもアレンジ面ではやはりこの人がかなり牛耳っていたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:09
#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 あっ、あと本作は1954年の収録だから当然モノラルだが、そのゴリッとした芯のある音(+メンバー間の絶妙なバランス)のせいで、録音的ハンデがまったく気にならないのも妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:15
【日記@あすけん 07/08】今日は午後から房総半島のど真ん中にある街へ出張だったのだが、うだるような暑さで、夏に強い私もさすがに辟易。そういえば、痩せてからというもの、以前の汗っかきなところが大分収まったような気がする。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:18
#NowPlaying : Something for You: Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans タイトルとおりB.エヴァンスゆかりの曲を演奏した2007年作。 pic.twitter.com/VMU7U2ETM9
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:45
#NowPlaying : Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans 前作はモダン路線だったが、本作はアルバムのコンセプトも反映してか、久々のピアノ・トリオをベースにした作品となった(けっこう歌ってももいるが…)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:47
#NowPlaying : Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans もっとも、収録曲は17曲と多めだから、ピアノ・トリオといっても、ふんだんにインプロをフィーチャーした初期の作品のような訳にはいかない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月8日 - 21:49
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