#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise かれはムーディーズの再結集作「新世界への曙」の制作半ばにしてバンドを脱退してしまった訳だけど(続く) pic.twitter.com/AIOkZhKoRN
#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise その「新世界への曙」で一番好きな曲が、私の場合、ピンダー作の「One Step -」だったりするから、今になって本作はけっこう楽しめたりする。
#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise 全体にアメリカン・ロック的な緩さやリラクゼーションが支配しているが、ムーディーズらしいジェントルさもあって、その微妙なバランスがいい。
夜になって、ようやっと風も収まったし、暑さも大分緩んできた来たようで、少しは残暑も過ごしやすくなってきた…かな?(@千葉)。という訳でそろそろ寝るとするか。
どっちがいいのか、私にはよくわからいが、これだけ前フリがあれば、増税しても、それほど影響ないような気がしてきた。 RT @tw_news_jp: 「消費税 大方針を変える必要ない」 dlvr.it/3twcZy
こういうのが出てくると同時に、「アメリカの陰謀」論がまたぞろあれやこれや出てくる悪寒w。 RT @nhk_news: ケリー長官「サリン使用の証拠を入手」 nhk.jp/N49F5xSp
日本は残暑厳し過ぎだが、こういうエリアもあるんだな。やはり地球は広い。 "@asahi: ペルー、寒波で死者 家畜2万7千頭死ぬ 緊急事態宣言 t.asahi.com/cbve"
これ日本でやってくれたら、iPhone5Sを購入する時、iPhone4を出すわ。 " 米AppleがiPhone下取りサービスをスタート、店舗持ち込みで120~250ドル #ldnews bit.ly/1cuVoHu @livedoornews "
#NowPlaying : Horace Silver Trio 日本ではピアノトリオといったら、とても人気がある編成といってもいいけれど、超大物ピアニストは別とすれば、50年代だとレコードにして売り出すようなポピュラーな編成ではなかったのだろう。
バカッターの空元気も高くついたものだなw。 " バカッターで「人生詰んでしまった」若者たち 続々損害賠償請求に踏み切る企業が… : J-CASTニュース j-cast.com/2013/08/301826… @jcast_news "
野田市といえば、同じ千葉県でも職場からはもっとも遠いエリアのひとつだが、こんなことがあっとは…。 " 埼玉・千葉で突風「倉庫飛ぶ」 62人軽傷、1人重傷 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/cbzb "
HDD6TB、SSD240GBとはずいぶん奢った構成だな。あっという間に古びてしまいそうだが…。 " エミライ、HDD内蔵のハイレゾ対応ネットワークトランスポート「aurender W20」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2013… @avwatch "
#NowPlaying : Stan Getz/Getz-Gilberto 先日、購入した24/96のハイレゾ・ソースを今夜の風呂あがり+ビールのお供に…。 pic.twitter.com/zmCL7MJOyG
#NowPlaying : Stan Getz/Getz-Gilberto それにしても、このハイレゾソースは音圧増強チキンレース気味のCDに比べると、とても自然な音質に思わずほっとしてしまう。音圧上げること全てに反対な訳ではないが(続く)
#NowPlaying : Stan Getz/Getz-Gilberto こんなワビサビのある音楽の音圧上げたところで、どんなメリットがあるのだろう…と思ってしまう。まぁ、旧盤との音の違い演出したいという気持ちはわからんでもないのだが。
#NowPlaying : Stan Getz/Getz-Gilberto ともあれ、ゲッツとジルベルトがひっそりと作りあげる、ほんわかとしたボサ・ノヴァ空間に、ほとんど暴力といってもいい感じで割り込んでくるゲッツのKYっぷりもまた楽しい作品ではある。
どうも、KDDIに限らず、この手の掛け声って、あまり信用できないんだよなぁw。 " KDDI、LTE地域1.5倍に 新iPhoneを視野 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/cc24 "
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/ラトル&バーミンガム市交響楽団 つい先日購入した、若き日のラトルがバーミンガムと入れた全集から。 pic.twitter.com/KxQoKuVMNk
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 デビュー直後のラトルのことだから、さぞやモダンでおもしろい演奏を聴かせてくれるのだろう…と思ったがが、一聴した印象としては、意外にも質実。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 バーミンガムの堅実なサウンドも(やや小振りだが)、ヘルシンキのような低い温度感こそ持っていないが、けっこうシベリウス的な荒涼感をよく感じさせる雰囲気があってなかなかいい。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 もっとも、カラヤンやマゼールのような「濃い」演奏を聴いていると、こちらはさすがに今風にスマートで低カロリーな演奏だから、若干食い足りない気分にもなるのだが…。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 そんな訳で、けっこうあっさり目のシベリウスという感じ。今のラトルならベルリンを振って、どんな演奏をしする(している?)のだろう。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 ついでに、録音だけど、これはもう良くも悪しくもEMIという感じで、私の感覚だが、テンシュテットのマーラーなんかと同じモヤモヤとした音と感じてしまう。これは大いに食い足りないところ。
彼の音楽作品は寡聞にしてあまりよく知らないが、音楽入門的著作は私のクラシックの音楽観のある意味ベースになってるかも…。でも、もう82歳になっていたのかぁ。合掌。 " 名作曲家・諸井誠さん死去 戦後の現代音楽界を牽引 - 朝日 t.asahi.com/cc1q "
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