00:08 from TweetDeck
失敗を公表した時は「あれっ?」とか思ったが、海外のプレス入れてたから、そうせざるを得なかったんだね。 " 【北ミサイル失敗】異例の「失敗」公表、4時間半の“沈黙”の裏で何が…海外宣伝工作が裏目 - 産経 bit.ly/HDlqaS "
00:11 from TweetDeck
あそこまで合理的かつ妥当な判決をくだされて、あえて、こう言いはる厚顔ぶりはまさに「人間のクズ」以外の何物でもない…とオレは思った。 " 「真実でないこと認定。とても残念」判決後の木嶋被告 bit.ly/HDlUxz "
00:31 from TweetDeck
now playing ♪:Samantha Gilles/Hold Me いやぁ、懐かしい。ユーロ・ビート華やかななりし頃に(80年代中盤頃か?)、大好きだった曲。確か彼女はこの頃、まだミドルティーンだったはず。 bit.ly/IKwibn
09:43 from TweetDeck
このところ、週末っていうと雨じゃないか?。@千葉
10:52 from TweetDeck
これらの発言のどこに問題があるのかね。ったく、どこもかしこも配慮、配慮ばかりで、閉塞感いっぱいだ。" 「働かずパチンコばかり」福島いわき市長が漏らした市民の本音 - Infoseek ニュース bit.ly/IGQyad "
11:06 from TweetDeck
now playing ♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy AOR三部作?を終えたAPPが再びポーをテーマに据えて、音楽的にもいくらか先祖返りしてつくりあげた1985年の第10作。
11:10 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy で、これも今回初めて聴く作品なのだが、冒頭のタイトル曲からして、「気合い」が入っていることを感じさせる。サウンドは前作同様シンプルだが(続く)
11:13 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 各種楽器群をカラフルな色彩で立体的に配置して、重厚かつ光沢感あるサウンドに仕上げているところなど、「やっぱ、APPはこうでなくちゃ」的な快感がある。
11:17 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy サウンド的にはスクポリ全盛期だったせいか、当時流行のテクノ・ファンク的な手法を随所に取り入れていて、このあたりは「I Robot」とシンクロしている気もする。
11:20 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 3曲目の「Urbania」はエンジニアとしてAPの手腕が存分に発揮されたインストで、テクノ・ファンク的リズムをベースに、ノイジーなギターや細かなシーケンス・パターンが錯綜して、聴いていて非常に快感。
11:23 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 4曲目の「limelight」のボーカルはなんとゲイリー・ブルッカー。ウルフソンが歌いそうなミディアム系のゆったりしたナンバーだが、あえて外様を起用したのは、やはり本作のコンセプトなのだろう。
11:27 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 5曲目の「In The Real World」はモロ産業ロックした明るいナンバーだが、レインボウではなくジョン・マイルスに歌わせているあたりに本作のこだわりを感じさせる。
11:31 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 後半に入って「Where's The Walrus」は、このところ影を潜めていたエキゾチックなインスト作品。前作では1曲まで後退したインストが本作では3曲まで拡大しているのは注目だ。
11:40 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 7曲目の「Light Of The World」もドラマチックな仕掛けを施したミディアム作品。ここでもウルフソンが歌わずスティーブ・ダイという人が歌っているが、これは彼が歌ってもよかったのではないか。
11:46 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 3つ目のインスト・ナンバーの「Chinese Whispers」と続くラストのタイトル曲(リプライズ)は併せて最終ブロックといったところだう。
11:48 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy このアルバム全体が額縁になった構成はプログレファンとしてはうれしいが、「運命の切り札」ほどの緊密感はないし、ほとんどアウトロ扱いなので、ちと食い足りない。
11:53 from TweetDeck
Androidはあまりに自由度が高すぎて、むしろこちらの方が家電的な完成度を期待できるかも…。 " インテルの「Windows 8」搭載タブレット、具体的な仕様が明らかに bit.ly/Ian0mk @cnet_japan "
11:55 from TweetDeck
雨降りな上に、花冷えってヤツかのか、やけに寒いもんでさっきからストーブつけてる…w。さて、昼は何くおうかな。
13:47 from TweetDeck
悪いけどこの8条件なんて言葉の遊びにしかみえない、これを80条件にしたところで、反原発の方は安心できないと思う。 " 議論:大飯原発の再稼働は"8条件"をクリアした上で行うべき? #BLOGOS bit.ly/HFj3Jl "
17:29 from TweetDeck
うーむ、確かに2009年の時の方が、政府の動きは数段敏速だな。ダブルチェック云々とかいつてるが、要はみんな腰が引けてんだよな。 "「2009年北朝鮮ミサイル発射時の報道」 bit.ly/JbzDuZ "
17:35 from TweetDeck
now playing ♪:The Alan Parsons Project Best of Hits 1983年に出たベスト盤。版権の事情があったのか、一枚目からは選ばれず、「I Robot」から「Eye In -」までのアルバムから12曲を選んでいる。
17:37 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project Best of Hits 仔細に聴いた訳ではないけれど、オリジナルに大幅に手を加えたシングル・ヴァージョンの類はないようだ。それにしても83年の時点だとこれが彼らのベスト選曲だったのか…という感が強い。
17:41 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project Best of Hits まぁ、アーティスト本人が選んでいるのだから、そこに新たなオリジナリティを見るべきなのかもしれないが、個人的には選曲、構成ともにどう居心地が悪い…ってのが正直なところ。
17:46 from TweetDeck
個人情報の流出とかに関し、妙なところでビビリまくる日本人には、むしろこういう方が安心できるんじゃない?。 RT @hounavi_android:[Android]facebookの元開発者が手がけた密室型SNS『パス』の始め方 bit.ly/IUH8Kk
20:54 from TweetDeck
【アン・ハサウェイ】「パッセンジャーズ」 一年ぶりに観ている。昨年観た頃は震災直後で、精神的に終末感に満ち満ちていた日々だったけれど、この作品はその気分に妙にシンクロしたせいで(音楽もだが…)、忘れられない作品になっている。
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失敗を公表した時は「あれっ?」とか思ったが、海外のプレス入れてたから、そうせざるを得なかったんだね。 " 【北ミサイル失敗】異例の「失敗」公表、4時間半の“沈黙”の裏で何が…海外宣伝工作が裏目 - 産経 bit.ly/HDlqaS "
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あそこまで合理的かつ妥当な判決をくだされて、あえて、こう言いはる厚顔ぶりはまさに「人間のクズ」以外の何物でもない…とオレは思った。 " 「真実でないこと認定。とても残念」判決後の木嶋被告 bit.ly/HDlUxz "
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now playing ♪:Samantha Gilles/Hold Me いやぁ、懐かしい。ユーロ・ビート華やかななりし頃に(80年代中盤頃か?)、大好きだった曲。確か彼女はこの頃、まだミドルティーンだったはず。 bit.ly/IKwibn
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このところ、週末っていうと雨じゃないか?。@千葉
10:52 from TweetDeck
これらの発言のどこに問題があるのかね。ったく、どこもかしこも配慮、配慮ばかりで、閉塞感いっぱいだ。" 「働かずパチンコばかり」福島いわき市長が漏らした市民の本音 - Infoseek ニュース bit.ly/IGQyad "
11:06 from TweetDeck
now playing ♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy AOR三部作?を終えたAPPが再びポーをテーマに据えて、音楽的にもいくらか先祖返りしてつくりあげた1985年の第10作。
11:10 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy で、これも今回初めて聴く作品なのだが、冒頭のタイトル曲からして、「気合い」が入っていることを感じさせる。サウンドは前作同様シンプルだが(続く)
11:13 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 各種楽器群をカラフルな色彩で立体的に配置して、重厚かつ光沢感あるサウンドに仕上げているところなど、「やっぱ、APPはこうでなくちゃ」的な快感がある。
11:17 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy サウンド的にはスクポリ全盛期だったせいか、当時流行のテクノ・ファンク的な手法を随所に取り入れていて、このあたりは「I Robot」とシンクロしている気もする。
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♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 3曲目の「Urbania」はエンジニアとしてAPの手腕が存分に発揮されたインストで、テクノ・ファンク的リズムをベースに、ノイジーなギターや細かなシーケンス・パターンが錯綜して、聴いていて非常に快感。
11:23 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 4曲目の「limelight」のボーカルはなんとゲイリー・ブルッカー。ウルフソンが歌いそうなミディアム系のゆったりしたナンバーだが、あえて外様を起用したのは、やはり本作のコンセプトなのだろう。
11:27 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 5曲目の「In The Real World」はモロ産業ロックした明るいナンバーだが、レインボウではなくジョン・マイルスに歌わせているあたりに本作のこだわりを感じさせる。
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♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 後半に入って「Where's The Walrus」は、このところ影を潜めていたエキゾチックなインスト作品。前作では1曲まで後退したインストが本作では3曲まで拡大しているのは注目だ。
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♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 7曲目の「Light Of The World」もドラマチックな仕掛けを施したミディアム作品。ここでもウルフソンが歌わずスティーブ・ダイという人が歌っているが、これは彼が歌ってもよかったのではないか。
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♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy 3つ目のインスト・ナンバーの「Chinese Whispers」と続くラストのタイトル曲(リプライズ)は併せて最終ブロックといったところだう。
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♪:The Alan Parsons Project/Stereotomy このアルバム全体が額縁になった構成はプログレファンとしてはうれしいが、「運命の切り札」ほどの緊密感はないし、ほとんどアウトロ扱いなので、ちと食い足りない。
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Androidはあまりに自由度が高すぎて、むしろこちらの方が家電的な完成度を期待できるかも…。 " インテルの「Windows 8」搭載タブレット、具体的な仕様が明らかに bit.ly/Ian0mk @cnet_japan "
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雨降りな上に、花冷えってヤツかのか、やけに寒いもんでさっきからストーブつけてる…w。さて、昼は何くおうかな。
13:47 from TweetDeck
悪いけどこの8条件なんて言葉の遊びにしかみえない、これを80条件にしたところで、反原発の方は安心できないと思う。 " 議論:大飯原発の再稼働は"8条件"をクリアした上で行うべき? #BLOGOS bit.ly/HFj3Jl "
17:29 from TweetDeck
うーむ、確かに2009年の時の方が、政府の動きは数段敏速だな。ダブルチェック云々とかいつてるが、要はみんな腰が引けてんだよな。 "「2009年北朝鮮ミサイル発射時の報道」 bit.ly/JbzDuZ "
17:35 from TweetDeck
now playing ♪:The Alan Parsons Project Best of Hits 1983年に出たベスト盤。版権の事情があったのか、一枚目からは選ばれず、「I Robot」から「Eye In -」までのアルバムから12曲を選んでいる。
17:37 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project Best of Hits 仔細に聴いた訳ではないけれど、オリジナルに大幅に手を加えたシングル・ヴァージョンの類はないようだ。それにしても83年の時点だとこれが彼らのベスト選曲だったのか…という感が強い。
17:41 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project Best of Hits まぁ、アーティスト本人が選んでいるのだから、そこに新たなオリジナリティを見るべきなのかもしれないが、個人的には選曲、構成ともにどう居心地が悪い…ってのが正直なところ。
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個人情報の流出とかに関し、妙なところでビビリまくる日本人には、むしろこういう方が安心できるんじゃない?。 RT @hounavi_android:[Android]facebookの元開発者が手がけた密室型SNS『パス』の始め方 bit.ly/IUH8Kk
20:54 from TweetDeck
【アン・ハサウェイ】「パッセンジャーズ」 一年ぶりに観ている。昨年観た頃は震災直後で、精神的に終末感に満ち満ちていた日々だったけれど、この作品はその気分に妙にシンクロしたせいで(音楽もだが…)、忘れられない作品になっている。
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