#NowPlaying : Diana Jrall / Turn Up the Quiet 先日リリースされたDKの最新作。このところジャズというより、そのボーダーに位置するような作品が続いていたが(続く) pic.twitter.com/YUegMgHIUA
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 00:08
#NowPlaying : Diana Jrall / Turn Up the Quiet 今回は久々にT.リビューマを迎えた4ビート&スタンダードばかりを取り上げたゴージャス路線。ただし、オーケストラが従えた「Look Of Love」のような瀟洒なサウンドはほどほどで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 00:09
#NowPlaying : Diana Jrall / Turn Up the Quiet アレンジャーにC.オガーマンの名前も見えないのは、個人的には残念。初期の「Love Scene」あたりに回帰したような趣も強いし、近年の彼女に作品に共通する"渋味"のようなものはある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 00:14
今日はブラームスの誕生日だったんだね。ブラームスといえば、彼の作品を作品番号順に聴いていくのも、「ヘンデル変奏曲」あたりで終わってる。そろそろ再開しようかな。 twitter.com/musique_bot/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 00:17
一昨年末に「もうすぐ来る」みたいな噂あったし、もう待ちくたびれたよ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:09
" 「Apple TV」についに「Amazonビデオ」が来る? - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "
#NowPlaying : Andy Summers / Triboluminescence 彼の最新作(4月末にリリースされたらしい)をTIDALで発見した。 pic.twitter.com/Ks2A9FRGtj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:31
#NowPlaying : Andy Summers / Triboluminescence 内容的にはワールドミュージック色の強いアンビエント・サウンドといったところ。クレジットがないのでよく分からないが、おそらく、オールインストを彼ひとりでやっている感じがする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:34
#NowPlaying : Andy Summers / Triboluminescence 彼の新作を聴くのは考えて見ればずいぶん久しぶりだが、ウネウネと漂泊するような彼の無国籍ギターは相変わらず健在で、独特な心地よさを味あわせてくれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:39
#NowPlaying : Andy Summers / Triboluminescence 収録曲はなんていうか、高級なアブストラト家具みたいな、意味深な落ち着きがあるアンビエント・サウンドが多い。大音量でなく、小音量でなにげなく流しておくと、ハマる音楽かもね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:48
"J"と"K"を打ち間違えていたようです。正しくは
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 09:51
Diana Krall / Turn Up the Quiet
となります。どうも失礼いたしました。 twitter.com/HARUBEAR2012/s…
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「セビリアの理髪師」/シャイー&ナショナルPO 今年のGW中はシューマンの「春」ばかり聴いていたが、ロッシーニの序曲に染まったGWは何年前だったろう…?。 pic.twitter.com/9fHSl46JpA
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 10:50
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「セヴァリアの理髪師」/シャイー&ナショナルPO この曲はビートルズ映画「ヘルプ」のエンドタイトルに使われたことで、中学生の頃から馴染み深い、それが縁で私は購入したクラシックのレコード(カラヤンのEP)ではごく初期のもののひとつだし。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 10:54
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「どろぼうかささぎ」/シャイー&ナショナルPO 一方、こちらは80年代にマリリオンのライブの導入として使われていたことで(イエスの「火の鳥」みたいに)、一気に好きになった曲。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 10:57
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「どろぼうかささぎ」/シャイー&ナショナルPO この曲はロッシーニ・クレッシェンドがドラマチックに使われているのがミソで、三度登場する金管の咆哮がドラマチックで盛り上がる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 10:59
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「どろぼうかささぎ」/シャイー&ナショナルPO さて、この演奏は若き日(1981年)のシャイーのもの。オケはサントラでお馴染みのナショナル・フィルで、ソツなくドライブした演奏だが、こういう曲だとシャイーの丸さがちょっと食い足りない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:04
おいおい、エイリアンの前日譚シリーズって四部作になるかい。RSももう79歳、いゃぁ、長生きしてもらいたいものだ。 " リドリー・スコット、『エイリアン』第5弾の可能性を否定 big-celeb.jp/2017/05/post_1… @big_celeb_jp "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:08
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「セビリアの理髪師」/フリッチャイ&ベルリン放送響 ちょっとシャイーの演奏が燃焼不足に感じたので試しにこれを聴いてみた。 pic.twitter.com/K1E6q3VaF0
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:23
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「セビリアの理髪師」/フリッチャイ&ベルリン放送響 実にキビキビしたテンポで、さっそうと走り抜けるホットな演奏。1951年の収録だがら当然モノラルだが、録音状態はけっこう良く、さっきの欲求不満を解消できたw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:26
#NowPlaying : ロッシーニ 序曲「セビリアの理髪師」/フリッチャイ&ベルリン放送響 この指揮者はハンガリー出身だが、オペラも得意としていたのでこういう曲は、たぶん朝飯前だったのだろう。しかし、全盛期を迎える直前の48歳で夭折してしまったのはなんとも残念なことだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:31
なんか嘘くさい気もするが、これが本当だとすると、どこに置いて、どうやって使うのか、アマゾン側がどう想定しているのか、興味あるところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 11:36
【リーク写真】これがディスプレイありのAmazon Echoだ jp.techcrunch.com/2017/05/06/201… @jptechcrunch
#NowPlaying : John Barry / Follow Me! これは映画本編も大好きだが、JBのキュートな音楽も忘れられないものとなっている。 pic.twitter.com/l9G1yvB6Gv
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:07
#NowPlaying : John Barry / Follow Me! 本編は英国の名匠キャロル・リードの遺作にあたり、M.ファローとトポルというひとくせある主役陣が英国の街を歩き回る愛らしい小品だったけれど、本作に決定的な彩りを与えたのがJBの音楽である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:14
#NowPlaying : John Barry / Follow Me! メインの主題は一度聴いたら、もう一生忘れられないのではないと思うくらい、チャーミングで美しく、それでいてちょっと哀しい…みたいな絶妙なもので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:16
#NowPlaying : John Barry / Follow Me! 映画はこれのヴァリエーションが至るところで循環し、ドラマを盛り上げていた。私はアナログ時代にLPは購入していたが、CD化は一向になされず、さきほどTIDA… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:28
あぁ、「フォロー・ミー」って、近年DVD化さり、更にBlu-rayにもなってるんだね。 amazon.co.jp/dp/B0088WUFLQ/… @amazonJP pic.twitter.com/obC4sGMZpH
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:34
そっか、コスパが悪すぎて、もう40年も行ってないのね。アポロ11号の時におきたあの熱狂を知ってる人間はもう年寄りだけか…www。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:50
" 人類が月に40年行っていないワケ blogos.com/outline/221530/ "
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 昨日はメインの2chのシステムでは、ディスク2までしか聴けなかったので、先ほどからディスク3を再生中。 pic.twitter.com/s9rourt33K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 16:55
#NowPlaying : SANTANA / Lotus ディスク3はLP時代と同じく「君に捧げるサンバ」で開始され、「ネシャブールの出来事」で終わるが、真ん中に3曲追加され、LPより15分も長い50分オーバーの長丁場となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 17:03
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 今回初めて収録された「クリエーターズ・マスター・プラン」はLTのボーカルをフィーチャーしたのどかなアフリカン・ナンバーで、ライブっぽい聴衆とのやりとりも収録。「セイバー」はもちろん1stからの曲。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 17:30
#NowPlaying : SANTANA / Lotus T. コスターがオルガンを弾きまくる「セイバー」は、そのままコンガ・ソロに引き継がれ、「祭典」に突入、終盤のハイライトを形成。「ネシャブール」はアンコール扱いだったのだろうか、さらにハイテンションな勢いを見せる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月7日 - 17:32
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