【日記@あすけん 03/31】今日で3月も終わり…ということで、アンダーウェアも半袖に切替え、行きつけのクリーニング屋さんには冬物のをごっそりと運び込んだ。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:00
#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering 1977年発表、プログレ・バンドとしてのジェネシスを見ると、本作は最後の傑作といってもいいかもしれない。ハケットが参加した最終作でもある。 pic.twitter.com/VhyhMll0sg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:33
#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering 前作にあった"陰り"や"くぐもった感じ"は大幅に後退し、やや空虚な大仰さが全面で出ているのは、プロデュースのD.ヘンツェルの意向だったのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:35
#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering ともあれアルバムの額縁となる1,2,7,8,9は壮大でドラマチックであり、傑作と呼ぶ他はない。まぁ、私みたいなリアルタイマーには、本作は当時の衝撃波… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:39
#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham そんな訳で、ハケットがジェネシス・ナンバーを演奏する正統性を主張できるのはギリギリ本作まで。 pic.twitter.com/DQMrVGjru3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:46
#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham このライブではケットは、「静寂の嵐」から前述の額縁に当たる部分のみを演奏している訳だけれど、はず… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:49
#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham しかし、こうなったら、ハケットのスペシャル・プロジェクトとしてトニー・バンクスも参加した方がいい… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:52
てっきりトップはアメリカかと思ったら、ベスト5にも入ってない!。この面では健康志向が浸透してるってなこところか。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:08
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/シャイー&RCO 80年代から90年代にかけコンセルトヘボウと完成された全集。この時のシャイーはまだ30代だったハズ。 pic.twitter.com/Ae9zUu5MdB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:15
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/シャイー&RCO シャイーのブラームスといえば、本作から約20年後にゲヴァントハウスとも完成しているから、旧録となる本作はいきおい地味な存在となってしまっているが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:20
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/シャイー&RCO この指揮者の持つクセのない音楽づくりにコンセルトヘボウのもつエレガントなサウンドが組み合わされ、それをデッカの優秀録音でとらえた全集ということだけでも価値があ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:23
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/シャイー&RCO まずは第1番から聴いているところ。こねくり回したところがなく、流れるようにオケを歌わせるあたりはこの指揮者ならではの感覚。ただし、この曲は全体に力感というか馬力を感じさせるのは指揮者の若さだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:29
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/シャイー&RCO しかし、シャイーって人はデッカによほど気に入られてたんだろうな。ショルティ亡き後は同レーベル専属かつ看板指揮者と化し、優秀録音による全集を次々と完成させていった。日本ではけっこう地味な評価だったけれど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:35
#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light 私は彼女のことは通り一遍のことしか知らないのだが、これはそんな私でも知っている77年に発表された名作ライブ。 pic.twitter.com/IZ8RJ6Yf6V
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:34
#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light 彼女は60年代からSSWとしてかなり有名になるものの、70年代前半にはいったん引退し、本作は70年代後半に復帰した頃の作品だったと思う。当時はア… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:39
#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light 本作もバックを固めるのは、J.トロペイ、M.マイニエリ、R.デイヴィス、A.ニューマーク、M.ブレッカーといったNYのファーストコールなメンツが揃っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:41
#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light 聴こえて来る音楽には、初期のようなピリピリした感じはほどよく緩和されてはいるが、AORというにはちと緊張度が高い…そんなバランスが絶妙だと思う。… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:45
目下、スマートスピーカーにも分かるフレーズに一度脳内で翻訳する…ってな作業が面倒くさくなって来た。" AmazonEcho日本で発売 3年後が鍵 blogos.com/outline/287469/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 14:36
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again 1979年発表、BEが残したスタジオ作としてはこれがラスト・アルバムになるらしい。最後がピアノ・トリオではなく二管編成のオーソドックスなハ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:20
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again ちなみに編成はM.ジョンソンとJ.ラバーベラとのトリオに、トム・ハーレル(tp)とラリー・シュナイダー(sax)という布陣。この時期のアル… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:30
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again 本作などもそのあまりのさり気なさ、オーソドックスさは、WBという完成度の高い作品を求められるメジャー・レーベルで、様々なフォーマットを安全… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:34
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again ともあれ、そのリラックスした音楽はなかなか風情があり、実に心地よい。フロントのふたりもBEを"忖度"したのか、BEの色に見事に染まった演奏している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:37
民主党再結集に与しない姿勢は評価できるかな。でも、ここでいう告発って、ほとんど因縁レベルだよねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:40
" 枝野代表、佐川氏を違法な証言拒否で告発すべき nikkansports.com/general/news/2… @nikkansports "
そういえば、オレのiPhoneはSoftbankだけど、「テザリング無料終了のお知らせ」来てたわ。まぁ、ハガキで来るだけまだ親切か…w。 pic.twitter.com/mEWdvWb4zM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 20:50
【日記@あすけん 04/01】今日から新年度、千葉の巷はきっと格好の花見日和だったよう。ちょうど暖かくなってきたことだし、明日からはコートなしで出勤するかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 20:53
#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers アン・ハサウェイ主演の「パッセンジャーズ」は個人的には非常に印象深い作品だが、これはそのサントラ。 pic.twitter.com/GfJxMu7m7S
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:01
#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers 観たのは7年前のちょうど今頃、つまり3.11の直後の時で、本編に漂う沈んだトーンが妙にあの時の気分にシンクロしたものだった。で、その1/3くらい… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:06
#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers ロックとの関わりを保ちつつ、映画音楽にウィングを広げ、モダンなアンビエント風のサウンドで映画を彩る…というパターンは多いが、ESは例えばJ.ヨハンソンあたりと比べると、もう少し常識的で叙情的。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:12
#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers 本作も幻想的で浮遊感ある音楽がメインだが、過渡に音響的にならず、基本的には傷ついた心をそっと慰めるような繊細なタッチが印象的だ。という訳で、毎年… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:16
何を信じようと人様の勝手、でも「地球が怒ってる」式の地球擬人化思考をあんまり人には押し付けないでね…とw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:23
" 自然を守るために地球とセックスする「エコセクシャル」な人たち - GIGAZINE gigazine.net/news/20180401-… "
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