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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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9月13日(日)のつぶやき

2015年09月14日 03時29分49秒 | ★ from Twitter

そういえば、今年の夏は例年になく素麺を食べなかったな(いつもは半ダースくらい食べるのに、今年は二袋くらいで終わった)。 twitter.com/NEWS_0/status/…


#NowPlaying : プレイズ・フィリップ・グラス/ヴァレンティーナ・リシッツァ CD2枚にPGのピアノ作品を集めたアルバム。実を言うと私は彼の作品を数えるほどしか知らないので(続く) pic.twitter.com/b4ewaoATbI


#NowPlaying : プレイズ・フィリップ・グラス/ヴァレンティーナ・リシッツァ ここに収録された作品も大半は全て初めて聴くのだが、「グラスワークス:オープニング」から、一聴してとても魅了された。


#NowPlaying : プレイズ・フィリップ・グラス/ヴァレンティーナ・リシッツァ かつてプライヴェート・レーベルで出たピアノ・コンピ「Piano Two」に、M.ライズマンが弾く「Satyagraha」というPGの曲があったけれど(続く)


#NowPlaying : プレイズ・フィリップ・グラス/ヴァレンティーナ・リシッツァ 私はその「Satyagraha」という曲が大好きで、本作はほぽその線の音楽が展開されているのがうれしい。そうか、PGってこういう音楽をけっこう書いていたのだな。


#NowPlaying : Oscar Peterson / The Sound Of The Trio このトリオのピークを記録した一連のロンドンハウス・ライブではもっともよく聴いた作品。 pic.twitter.com/9sc8XxKOME

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#NowPlaying : Oscar Peterson / The Sound Of The Trio 昔からいろいろなところで書いているのが、本作を初めて聴いた時の驚きは「そうか、K.エマーソンのルーツはここにもあったんだ」に尽きる。

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#NowPlaying : Oscar Peterson / The Sound Of The Trio おそらく、K.エマーソンは本作の「On Green Dolphin -」の冒頭が大好きだったのだろう、ELPのピアノ・インプロでは思わずほとんどそのまんまやってしまっている。

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#NowPlaying : Oscar Peterson / The Sound Of The Trio ともあれ、本作におけるOPの縦横無尽なピアノ・ワークはまさに汲めども尽きぬ…としかいいようがないもので、何度聴いても圧倒される。サポートするESとRBも鉄壁だ。

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といいつつも、結局、そのくらいしかなることがなくて、ついやってしまうのが、民主党という「なんでも反対政党」の体質。 " 民主党はまさか牛歩戦術なんてしないだろう。それをやったら、益々国民の支持を失っていく 小林よしのり bit.ly/1FF19j3 "


【B&W】PV1D 一ヶ月ほど前にASW810に引き続き導入したこのサブ・ウーハーなんだけど、なんか、あっという間に馴染んでしまったな。 pic.twitter.com/TIsqz4VJeD


【B&W】PV1D とにかく、サブウーハーくさいこれみよがしなところがまったくなく、M-1との音のつながりがスムースなのは特筆もの。前の810は低音が出過ぎと感じたり、逆にもう少し欲しいと思ったりして、ちょこちょこレベルを替えたりもしたけれど(続く)


【B&W】PV1D 本機に替えて以降、そうした低音の量感について、微調整の必要性はほとんど感じなくなってしまった。先日も書いたけれど、メインで使っているMatrix801s3のバランスに、より近づいたとでもいうか…・


#NowPlaying : 伊福部昭 管絃樂の爲の音詩「寒帯林」/高関&東京交響楽団 他 先日、eOnkyoで購入した、ハイレゾ・マルチ(5.0ch)の「伊福部昭の芸術vol.10」から。 pic.twitter.com/YjvAXfVdKz


#NowPlaying : 伊福部昭 管絃樂の爲の音詩「寒帯林」/高関&東京交響楽団 他 第一楽章のメインの主題は、その後「銀嶺の果て」でひときわ印象的だった旋律。映画のような伴奏ではなく、独立した音楽として全面的に開陳されているのはうれしい。


#NowPlaying : 伊福部昭 管絃樂の爲の音詩「寒帯林」/高関&東京交響楽団 他 先生の作曲スタンスとしても、純音楽というよりもう少しわかりやすい音楽を意図したようであり、結果的にその後手がけることになる映画音楽的な趣を結果的に予見していたともいえる。


【FFXI】「シーフ IL119」 Lv70からコブラ装備で毎日小一時間づつくらいレベル上げしていたシーフだけれど、11日から経験値が2倍もらえるキャンペーンが始まったせいもあり(続く) pic.twitter.com/C2vLNebFpR


【FFXI】「シーフ IL119」 この週末でLv78でオロール装備、Lv87でアルシドハーネス、そして先ほどLv99になって、ユイトルベスト一式とあっという間にかけぬけた。80代後半は涸れ谷、90代が前半が要塞、そして後半はケイザックと進んだが(続く)


【FFXI】「シーフ IL119」 強やとて強を相手にすると、そもそも経験値が凄いことになっているのに加え、女帝の指輪+2倍キャンペーンで、5万くらい経験値は15匹も倒せばとれてしまうので、数時間で上げてしまったという感じ。


【FFXI】「シーフ IL119」 という訳で、FF11に復帰してそろそろ1年になるが、その間にカンストしたジョブは召喚士(4月後半)、獣使い(6月後半)、そして今回のシーフと3つになった。ちなみに全部ソロ、私の場合、このゲームはオフゲーであるw。


#NowPlaying : Mike Rutherford / Word Of Mouth 91年の第三作、昨年の今頃、このバンドをけっこう集中的に聴いていたけれど、特に好きになったのが本作。 pic.twitter.com/lfomTS4F1W

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#NowPlaying : Mike Rutherford / Word Of Mouth このバンドは実質的にはMRのソロだけど、それだけに「バンド・サウンドの衣をまとった打ち込みリズム」という絡め手がマニアックで楽しかったりする。

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#NowPlaying : ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」/カラヤン&BPO 「バーバヤーガ」はロシア的土俗性とはちょっと違うワーグナー風なダイナミズムで、これはこれで趣き。 pic.twitter.com/9i8zfIDXRP


#NowPlaying : ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」/カラヤン&BPO 「キエフ」の壮麗さはカラヤン一流のゴージャスでブリリアントさを見せる。しかし、こちらは華麗過ぎていささかきらびやかさが過剰な感も。


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