#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス 録音は1959年、A.フィードラー期のボストン・ポップスの全盛期といえる時期であり、その演奏はまるで豪勢なアメ車のようだが、こういう曲ならそれがばっちりマッチ。
#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス 演奏はワイルドのピアノも含め、随所でテンポを揺らす、往年のロマンチック・スタイルだが、現代の耳で聴いても全く違和感ないのは、曲の個性と一致しているからだろう。
#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス 録音は59年収録というデータが到底信じられない優秀さ、リマスタリングも効いていると思うが、要は収録時にバランスが極めて絶妙だったのだろう。
#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス 聴感的なバランスとしては、ステージに比較的近い観客席で聴く印象。ホールトーンと直接音のバランスが超絶的に素晴らしいのは特筆もの。
#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス ちなみに本作は3chで録られたらしく、ピアノがセンターにきっちり定位するのはもちろんだが、真ん中が加わっただけでも、音の分離が格段に向上するのには驚く。
【FFXI】「精霊魔法スキル」 FFXIに復活直後、黒魔道士をLv99まで上げたのはいいが、精霊魔法のスキルが300代後半だったので、昨日は一念発起してw、精霊魔法のスキル上げを敢行。 pic.twitter.com/wImywXP6Bc
【FFXI】「精霊魔法スキル」 前衛の武器スキルはオートアタックで殴り続ければ、とにもかくにも上がる訳だけど、魔法は詠唱する訳だからそうはいかない。そんな訳で、ストーン>エアロ>ウォータのマクロを作って、コロナイズ・レイヴで延々と詠唱し続けるというパターン(<不毛そのものw)。
【FFXI】「精霊魔法スキル」 ケイザック~ヤッセの空いているコロナイズを探し、そこに誰もいなければ延々とストーン>エアロ>ウォータを打ち続けて、昨晩2時過ぎにキャップに到達。ほんと不毛極まりない行為ではあるが、オレはけっこうこれが好きなのだから仕方ないw。
きっと、こういうのを「観測気球」というのだろうねw。 " 安倍首相の右腕・飯島勲氏が爆弾発言「12月2日衆院解散」 bit.ly/1tt9F0z "
「憲法を守るためなら、法律違反も辞さない」みたいなものかw。 【海外こぼれ話】「暴力反対」運動家が暴行働いて逮捕 - 産経ニュース bit.ly/1tt9Jx3 @Sankei_news
#NowPlaying : Jimmy Page/ The Firm ツェッペリン解散直後の1985年にリリースされた、一応バンド名ではあったけれど、実質的にはJPのソロ・プロジェクトであったのだろう。 pic.twitter.com/kUqcDYLMm9
#NowPlaying : Jimmy Page / The Firm このプロジェクトはボーカルにP.ロジャースを起用したのが、ある意味売りだったが、なにしろ1985年という時代には、ふたりとも明らかに「昔の人」になっていて(続く)
#NowPlaying : Jimmy Page / The Firm その音楽も70年代のブルース・ロックに先祖返りしたような代物だったから、シーンからは完全に無視された格好だったが、個人的にはその古臭さ故に大好きな作品だった。
#NowPlaying : Jimmy Page / The Firm JPらしいソリッドなリフとPRが意外とマッチしていたのはうれしかったし、モータウンのカバー「You've Lost That -」も楽しかった。正直、Zeppの「In Through -」より数段楽しめた。
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