さきほど、ポチった「EZCast」だけど、これ宣伝通り動くとすれば、かなり多機能な優れものだよな。ちょっと使い方考えてるところ。
#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor 本作の持つ独特な都会的雰囲気は、今の時刻にぴったりだな。 pic.twitter.com/pMxYWjM2vV
#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor 後年、2曲ほど再録した時のベースはA.ラボリエルだったけれど、やはりオリジナルのチャック・レイニーのアーシーで攻撃的なベースが、サスペンス映画的雰囲気を盛り上げる。
#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor ちなみにこのアルバムは、全部で29分くらいしかないが、もっと沢山の音楽がサウンドトラックには入っていたハズで、ヴァレーズ・サラバンデあたりから拡張版を出してもらいと切に願う。
音楽だけ再録した「ゴジラ」をやるなら、来たるべく?Blu-rayのボーナス・コンテンツとして入れてほしいものだ。 " 初代『ゴジラ』全編をフルオーケストラ生演奏付きで上映する『ゴジラ音楽祭』 bit.ly/1wRR68r @cinranet "
#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 1950年代のブルーノート・レーベルを代表する名盤。寝ぼけ眼で、名演の「4月のパリ」を聴いている。 pic.twitter.com/BH2W0Mbrfj
#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones この時期のブルーノート・レーベルのアルバムは、わりと夜に酒のBGMとして聴きたいような作品が多いが、本作は軽妙な編曲のせいなのか、今みたいな時刻に聴いてもたいそう楽しめる。
#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 本作はとてもブルージーな作品なのだが、TJの編曲センスが良いせいか、泥臭さやくどさがまったくなく、全体にとても洗練されていて、ある種の軽みすら帯びているのがいい。
意外と落ちないな。他に現実的な選択肢がない、もう政治的混乱はまっぴら…といった消極的支持ってところか。 RT @headline: 【調査/新報道2001】安倍内閣支持52.0% 次回選挙投票先 自民33.2% 民主10.2% bit.ly/10IVnzf
#NowPlaying : Swingle Singers / Beatles Tribute こちらはSSといっても往年の陣容によるものではなく、イギリス人を中心に名義を引き継いだバンドによるもの。 pic.twitter.com/GBJ8cLk3MK
#NowPlaying : Swingle Singers / Beatles Tribute 内容的にはビートルズの名曲を取り上げ、これをSS流のスキャットではなく、きちんと歌詞を歌っている。しかもドラムもベースもないアカペラというのがミソだろうか。
#NowPlaying : Swingle Singers / Beatles Tribute 往年のSSとのスタイルの違いもさることながら、オリジナルSSとは完全な世代交代、しかもイギリス人によるビートルズということもあって、SSというより、どちらかといえばマントラに近い感じ。
#NowPlaying : Swingle Singers / Beatles Tribute ともあれ、スウィンギーしまくるリズムに超絶技巧のスキャット・ボーカルという従来の路線より、ぐっとソフトで穏やかな感触ではある。それにしても、この世代交代はどう行われたのだろう?。
この方はもう少し抑制して主張すればいいのにね。あれじゃ、「アメリカ陰謀史観」なトンデモと同類だもんな。 " 孫崎享氏「日本でテロも」 集団的自衛権の反対集会 東京新聞 bit.ly/1wSZ3u0 "
#NowPlaying : Karl Jenkins / Adiemus Colores 昨年発表されたK.ジェンキンズの新作…というか、事実上アディエマス、久しぶりの新作というべきだろう。 pic.twitter.com/zylFchZzmS
#NowPlaying : Karl Jenkins / Adiemus Colores オーケストラやシンセ・サウンドにのって、造語とスキャットによる女声が美しく鼓舞する…という意味では、これまでのアディエマスと同様だが、バランス的にはやや声の比率が後退したように感じる。
#NowPlaying : Karl Jenkins / Adiemus Colores また、今回のテーマはラテン・アメリカらしく、冒頭からいつになくリズミックで開放的な作風なのも特徴だろう。とはいっても、そこはKJだからして、あくまでも素材、根本は近代の西洋音楽である。
#NowPlaying : Karl Jenkins / Adiemus Colores なお、本作からKJはDGと契約したらしく、クラシックでは一流ブランドといえるDGのロゴがしっかり入っているのは驚き。この10年散発的に出してきたクラシック風な作品は聴いていないが(続く)
#NowPlaying : Karl Jenkins / Adiemus Colores おそらく、そうした活動がDGの目に止まったのだろう(自分で売りこんだのかな?w)。ともあれ、このあたりは晩年のJ.ロードがEMIと契約したのを思い出す。
ははは、日本版CIAみたいなすげー組織作ってるんなら、まず身内から大臣を辞任させるような事態にならんてばwww。 " 民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大 bit.ly/1wTVy4P @litera_web "
ハイレゾの時代は十数年前にとっくに到来していたが、結局、CD(16/44)にとって代わることはなかった。おそらくこれからもそうだろう。 " そしてオーディオはハイレゾの時代に突入する bit.ly/1zZ2BP2 @FUTURUS_jpさんから "
LPからCDへ移行期、CDにはまず取り扱いの簡便性という大きなアドバンテージがあったし、LPとCDは明確に音の質感が違っていて、良し悪しは別としても、「LPとは違う音がやって来た」という実感があった。ひるがえって、今のハイレゾの状況を考えれば、将来はおのずとあきらか…と思う。
#NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー/ワイルド、フィードラー&ボストン・ポップス 往年の名演奏、そして名録音として知られるものだが、そのSACからマルチ層を再生中。 pic.twitter.com/vDKoh2B4tK
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