【日記@あすけん 10/21】昼はちょい出遅れ気味だが、この秋初めてのサンマ。もう寒くなったので、あまり旬ってかな感じでもなかったなw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:12
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre サントラとほぼ同様の選曲で、全体を約半分に圧縮した格好のリストで聴いている。 pic.twitter.com/X9kWYRW3mK
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:49
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre このスコア盤は68分も音楽が収録されているが、やはりこのくらい(約38分)の方が−ものぐさだけど−手っ取り早く全体を俯瞰できていい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:52
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre で、これよりさらに手短にこの作品の音楽を味わいたいなら、ハーマンがロンドンフィルを振った13分半の組曲があるということで、この作品に関してはいい環境が揃ったな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:55
わたしゃ、「民主主義を、取り戻す」なんてアジの方がよほど、ひどい印象操作だと思いますわ。はい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 01:04
" 「民主主義を、取り戻す」立憲民主党と荒井さとし候補へのエール blogos.com/article/253848… "
台風が近づいてるような降りでもないが、昨晩からずっと"本降り"@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:44
【台風21号】速度上げ22日深夜にも東海、関東へ上陸か 衆院選投開票作業に影響も sankei.com/politics/news/… @Sankei_news
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/カザルスSQ 1997年に結成されたスペインの団体によるロシアセットから。 pic.twitter.com/UhjZzmzLB3
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:46
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/カザルスSQ 一聴してピリオド系なシャープさな隈取り感のある演奏だが、ありがちな四角四面さばかりではなく、歌いまわしやアンサンブルなどが柔軟な趣もあって聴きやすい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:51
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/カザルスSQ なんていうか、ピリオド系によくある即物感がわりと少ないというか、モダン楽器のオケがピリオドの手法と取り入れました的なほど良さがあるとでもいうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:53
1982年に公開された時の地味な上に地味な扱いと評価なんて今昔の感があるな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:03
" 『ブレードランナー』続編は本当に“大コケ”と言われる映画なのか? cinematoday.jp/news/N0095203 @cinematoday "
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」/ボロディンSQ この愛称は最終楽章の尻切れトンボのような終わり方に由来するらしい。交響曲の「告別」などがそうだが、いかにもハイドンらしいユーモアだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:09
pic.twitter.com/EbU5OPh6ZQ
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」/ボロディンSQ さきほどのカザルスSQの軽いフットワークに富んだ演奏の後に聴くと、曲は違うものの、いかにも生真面目で重厚な演奏という感が強がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:11
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」/ボロディンSQ スケルツォと命名された第二楽章は、実質的にはメヌエットだと思うけど、この演奏だとけっこうスケルツォ的なトゲが感じられなくもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:24
なにはともあれ、面倒臭がらず行くだけ偉い。さて、オレもこの雨の中、行ってくるか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:26
" 初めて選挙行ったら恥かいたwww bipblog.com/archives/54513… @iBip "
#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1 バックにジャズのピアノ・トリオを配したトルコの女流フルート奏者によるバッハ集。 pic.twitter.com/EsYhjVpX9g
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:35
#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1 ゼフィカ・カトゥラー(って読む?)はトルコでは名の通ったクラシックのフルート奏者のようで、主として東欧で活躍しているようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:39
#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1 本作はフルートによる「プレイバッハ」という感じの仕上がりであり、バックは基本的にオーソドックスな4ビートだが、時にフュージョン的なリズムも取り入れたもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:42
#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1 フルート+バッハ+イージーリスニング調という部分もあり、そういうところはTv.レアー(フォーカス)の一連のソロなんかを思い出させたりもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:45
#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1 ピアノと編曲を担当するピーター・ブレナーはナクソスのポップス系のアルバムでたまに名前を見かける人だが、なかなかのセンスで手堅くまとめている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:46
まぁ、Xが控えているとはいえ、職場で8を購入して来た人もたいてい「いゃぁ、まったく代わり映えしないっすね」ってな感じだもんなw。" Apple株が大幅安 iPhone8低調で blogos.com/outline/253563/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:58
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws 1987年発表のバンド第4作。そして初期のこのバンドにおいてアイコンだったフィッシュが参加した最終作ともなった作品。 pic.twitter.com/WWM3Jdac7g
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 13:52
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws 初期のマリリオンは前作でもってクリエイティビティはピークに達していたと思われ、当時のバンドに襲っていた過密スケジュールのせいもあって、内容的には前作を超えることが出来なかった作品でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 13:56
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws また、フィッシュとそれ以外のメンバーとの音楽的志向の違いのようなものが、本作にはちらほら見えて来ており、その後のマリリオンに引き継がれる重厚なプログレ志向と(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:00
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws より「歌」や「物語」をストレートに表現したいフィッシュの意向が曲ごとにけっこう明確に分かれてしまった感がなくもない。(前半でいうと前者は1-3、後者は4-6といった具合)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:03
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws とはいえ、さすがに最盛期の記録だけあって、「さらば青春の光」「スランジェ・バー」「シュガー・マイス」といった名曲も多く、ぶっちぎりの傑作ではないとしても、味わい深い作品ではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:08
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws ちなみに本作から最初のシングル・カットは「さらば青春の光」で、これまでになくごくごくオーソドックスなロック・ナンバーだった。当時はこのあた… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:28
#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws ちなみにシングル「さらば青春の光」のB面は、CDだと4曲目に入っている「ゴーイング・アンダー」。小品ながらこれまたシンプルで内省的なバラードで、これまた変化の兆しを感じさせた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:31
3100件数百万ページ分の文書ってのは凄い分量だな。大方の予想とは違うものが出てきそうな気もするが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 16:22
<トランプ氏>ケネディ氏暗殺の捜査資料、機密指定解除へ 毎日 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-… @YahooNewsTopics
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate 最後期のTDの残党ふたりに新メンバー一名を加えた3人で完成され、先ごろリリースされた新作。 pic.twitter.com/O33jmTSt7E
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:29
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate おそらくフローゼは様々スケッチや断片を残していたのだろう、それを基にしたトラックもあるようで、クレジットにはちゃんとエドガー・フローゼの名前が見える。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:37
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