2月23日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 op.15／ベルネコーリ　レスピーギのVSはふたつあるようで、有名なのは作品110のロ短調だが、初期の作品と推察されるこちらもなかなかの仕上がりだ。 pic.twitter.com/L0AQO7blwJ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 07:57

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 op.15／ベルネコーリ　作品110と同様、ブラームス風な思索的ムードと端正さ、そして抑圧されたロマンティックさが特徴だが、こちらはニ短調という調性のせいか、ややパッショネートなところもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:01

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 op.15／ベルネコーリ　ちなみに調べてみたところ、作曲は1897年らしく、まだボローニャの学校で生徒として音楽を学んていた頃のようだ。いわば習作だが、こんなに成熟していた作品を書いていた訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:06

ほんと、こんな陰謀論にとりつかれた輩がいっときは日本の総理大臣だった訳だ。まさに悪夢だねw。
" 鳩山元首相、道警の「デマ」認定に反論ツイート sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:07

で、話題ののぼるとすごすごと引っ込めるが、ほとぼりが冷めた頃には似たような押し売りを再開するに違いない。
" 「76歳の母にひどい押し売り……OBとして情けない」　夏野氏、ドコモの契約オプションを批判 itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:10

#NowPlaying : レスピーギ 初期の管弦楽曲集／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　ちょっと、気になって来たので、TIDALを検索したところこんなアルバムを発見した。 pic.twitter.com/x5Rdavbvcw

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:21

#NowPlaying : レスピーギ 初期の管弦楽曲集／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　収録曲は「交響的変奏曲」、「前奏曲、コラールとフーガ」、「組曲ホ長調」などで、大半は初期の作品ようだ。現在、「交響的変奏曲」を聴いているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:24

#NowPlaying : レスピーギ 交響的変奏曲／アドリアーノ＆スロヴァキア放送響　これまたブラームスの変奏曲をぐっとゴージャスかつドラマチックにしたような仕上がり。後年の印象派なところはほとんど出てこないのも興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:26

もう火をつけたくて、必死になってる感がありありｗ。それでも、この問題、国民はあんまり興味なさげだよな。
" 統計不正、厚労省がメール公開　官邸関係者に報告と明記：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM2Q… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:29

どうなんだろう。体のいい「父への支援要請」っていう風にみられてしまいそうだが…。
" 久美子社長に「父と和解を」　大塚家具の支援企業が提案：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM2P… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 08:32

#NowPlaying : Chuck Loeb / Unspoken　2016年発表、おそらくC.ローブの遺作。軽やかにドライブするスムース・ジャズの佳作。 pic.twitter.com/qYjpEDrOAS

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 09:24

#NowPlaying : Chuck Loeb / Unspoken　ただ、ラストの「Vir Verde」はレクイエム風というか、ちょっと荘厳な雰囲気もある曲で、C.クエスタのスキャットも手伝って、ひょっとすると自身の死期を悟っ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 09:26

#NowPlaying : Chuck Loeb / Unspoken　このギタリスト、腕はたつし、アレンジやプロデュース能力も一流というスキのない人ではあったが、ついに「この一作」という作品がなかったのが惜しまれる。もっと長生き… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 09:29

オレみたいな昭和のオッサンだと、丸ノ内線の赤、銀座線は黄というがトレードマーク、最近はよくわからなくなっていた。
" 真っ赤な丸ノ内線が復活　東京メトロに新型車両 sankei.com/life/news/1902… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 09:32

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib　1957年発表、ブルーノートでの第二作。J.コルトレーン、D.バード、C.フラーの三管を配したいかにもこのレーベルらしい重厚なサウンド。 pic.twitter.com/lyFWYUJqCT

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 10:53

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib　なにしろ、アルバム冒頭、アップテンポで開始される「With A Song In My Heart」のドライブ感に軽くKOされる。DB,JC,CFのプ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 10:57

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib　バンド全体が一丸となったかのようなマジックがあり、私の場合、どうしても「Blue Train」の思い浮かべてしまう。というか、音楽的な実質という意味… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:02

中学生２人を殺害して20年で出所してるところに、どうしようもない不条理さを感じるな。
" 出所４か月でわいせつ再犯…被告に懲役７年判決 : 国内 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:06

#NowPlaying : 伊福部昭／「コタンの口笛」 　1959年に伊福部先生が担当した映画作品といったら、これも重要作だ。幸いにも、全集の第９巻には３０分に渡る音楽が収録されている。 pic.twitter.com/en6aPnTFly

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:10

#NowPlaying : 伊福部昭／「コタンの口笛」 　個人的に本作の音楽は、その後「ゴジラvsキングギドラ」での「エイミーのテーマ」に流用されて、あの叙情的旋律があることで印象深いのだが、今回改めて聴くと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:15

#NowPlaying : 伊福部昭／「コタンの口笛」 　メインタイトル（主題歌）は、本作の三年前に書かれた「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」の第二曲をそのまま使っていることにも気がついたりもする。映画のテーマがアイヌということもあり、先生としても音楽には力が入ったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:19

#NowPlaying : 伊福部昭／「コタンの口笛」 　悲愴味と叙情のバランスは素晴らしく、ひょっとすると「宇宙大戦争」や「日本誕生」より、こちらの方が「素の伊福部昭」を感じさせるという意味でも、重要作かな…とも思えてきた。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:22

ははは、やっぱ小沢アレルギー、相当強そうだな。なにしろ「ぶっ壊すのは得意だが、その後は内ゲバで崩壊」ってなパターンを味わった当事者たちだもんなw。
" 国民と自由の合流進まず　小沢氏自身も国民党内で反発根強く - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:28

いやぁ、これまでは15インチのMBPがターゲットだったが、本当にコレが出るなら、当然こちらはを選ぶ。ただし、価格も高くなりそうだが…。
" 16インチのMacBook Pro、こんなスタイルになるかも…？ gizmodo.jp/2019/02/new-ma… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 11:31

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　イギリスの新興EP&HPメーカーの定番機種。この水曜日に届き、暇をみてちょこちょこと聴いているところ。 pic.twitter.com/PF03vMtUmF

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:39

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　例によって、iPhone5s+oppo HA-2の組み合わせで、もっぱら聴いているのだが、ファーストインプレッションとしては、明るめの質感の描写されるシャープな高域、やや大きめな音像…といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:46

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　先行して購入したKZ-ZS10と聴き比べると、高域方向の音のグレード感が段違いに高く、野放図なところはまるでない、十分コントロールされた音なのが素晴らしい。まぁ、価格が違うのだから、当然といえば当然だが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:51

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　また、中域、特にボーカルでも気になるピーク感もなく、そのバランスの良さはさすが定番といったところ。ただし、ZS-10の低音の量感にある程度慣れてしまった耳だと、こちらはいかにも低音が足りないと感じでしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:53

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　なので、たくさんついて来るイヤーピースはウレタン系（コンプライ？）を使っている。これだと高域の冴え冴えとしたところはかなり落ち着いてしまうが、低音の量感が出てくるので、私好みのバランスとなる感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:55

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　という訳で、私の好みかすると、やや低域が物足りない感があるのが惜しい（店頭試聴した時はそうでもなかったのだけど）。期待したB&WのC5s2超えの音にはならなかったかなｗ。ともあれ、しばらく使ってみることとする。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年2月23日 - 14:59