00:36 from TweetDeck
now playing ♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ（私家版） カンゼルとシンシティポップス、Ｄ．グルーシン、そしてUltimate Manciniの３枚のアルバムから作った私流のマンシーニズ・ベスト、この曲順が重要デスｗ。 http://bit.ly/aFqJbX
00:42 from TweetDeck
♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ Ultimate Manciniに収録された「ムーン・リバー」が最高。この耳タコの名曲が冒頭のスティービー・ワンダーのハーモニカでぐっと惹きつけられ、TAKE6のコーラスで完全に夢の世界につれていかれしまう。至福の３分13秒！。
00:50 from TweetDeck
♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ グルーシンのアルバムにはＤ．クラールがゲストで歌っているのだが、その１曲がドリームスヴィル。こういう場面での彼女のちょいといがらっぽい声は最高に雰囲気がある。あぁ、もう一度、リピューマに完全に下駄をあずけたアルバムを作ってくれないかな。
00:55 from TweetDeck
さっき、「巴里のアメリカ人」観ながらヒッチコックの「北北西」を思い出してたら、そういえば「めまい」がブルーレイ化されてないことに気がついた。かの作品はＤＶＤのレストア時に音声のリニューアルも含めた入念な作業があったが、早いとこ最高の状態でブレーレイ化を望みたい。
01:22 from TweetDeck
彼は音源が膨大なので、私も拾い買いしている感じですが、旋律、ジャジーさ、お洒落な感じと、受け取る側の時代的要請にによって、いろいろな側面が見えてくるのがこの人のおもしろいさですよね。RT @kayaker72jp: マンシーニは好きなものの音源多いので気になったらポツリポツリ
01:54 from TweetDeck
now playing ♪：ＹＭＯ／ＵＣ(SACD) 現在もっともＨＱな音質で聴けるＹＭＯのアルバムはたぶんコレ。常に情報過多になりがちだった彼らの音楽がこれほど「騒々しくなく」鳴るのはＳＡＣＤという器の賜物。マッドマンやパースペクティブで聴ける音の立体感などまさに耳の悦楽。
11:50 from TweetDeck
♪：ガーシュウィン パリのアメリカ人／フィードラー＆ボストンポップス 昨夜観た同名映画絡みで聴いているところ。映画の終盤ではこれを全曲を流した、約18分の長大なダンス・シーン（セリフは一切なし）、さながら交響的バレエといった感じになっていたのは驚き。 #imakiiteiru
12:11 from TweetDeck
♪：ガーシュウィン ラプソディ・イン・プルー／フィードラー＆ボストンＰ やっぱこのコンビの十八番だけあって、イケイケなノリと楽天的な猥雑なムード、そしてブルージーな陰影などなど、とにかく雰囲気満点。しかも、半世紀前としては看過できない優秀録音だ。 #imakiiteiru
14:06 from web
なんだ、不具合修正したとかいったのに、まだいろいろ修正箇所がありそうですな。それとも、海の向こうは大混雑？。
14:15 from web
♪：ガーシュウィン ピアノ協奏曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ こちらはあまり馴染みがない。タイトルからもわかるとおり、けっこう伝統的な協奏曲の雰囲気も強いが（時にラヴェル風）、やや冗長だが、彼らしい「聖なる通俗」みたいなところは存分に発揮。
#imakiiteiru
14:34 from web
【【HD】「雨に歌えば」 こちらは私の好きなＳ．ドーネン監督による1952年の作品。サイレントからトーキーへの移行期の映画界を舞台にしたコメディだが、Ｇ．ケリーの出演作としては昨夜観た「巴里のアメリカ人」と双璧をなす超名作。これも30年振りくらい観ることになる。
14:37 from web
【HD】「雨に歌えば」 こちらは「巴里のアメリカ人」と違って、色彩設計が都会調でスタイリッシュな場面が多いので、極彩色的なド派手さはないが、これもＨＤ向けのレストアは大成功していると思う。つい先日作られた作品のような鮮度感があり、抜群の仕上がりだ。
14:40 from web
【HD】「雨に歌えば」 映画自体は舞台設定もあって、往年の無声映画期のパロディ色が強く、こういうのはドーネンの得意な領域。「巴里のアメリカ人」と比べると、テンポもカット割りもスピーディーで、トリッキーな演出も多く、当時はかなりモダンな映画だったことを伺わすに十分。
16:04 from web
♪：ガーシュウィン アイ・ガット・リズム変奏曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ 有名なスタンダード作品主題にラプソディックな変奏曲に仕上げたってな趣きの作品。ピアニスティックな技巧とメリハリあるオケで非常に楽しめる作品になっている。
#imakiiteiru
16:08 from web
♪：ガーシュウィン キューバ序曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ 原題は「ルンバ」だったそうな。タイトルから想像できる通り、ラテンのリズムを前面にだしたエキゾチックな作品で、全体は３パートに分かれていて、最後など熱狂的な盛り上がりを示す。
#imakiiteiru
16:13 from web
うほほ、なんかＴＬが多重投稿の嵐になっているｗ。それにしてもウェブ上ではエラーとなってるのに、実態はしっかりポストされている…ってエラーをTwitterは以前から得意技にしているよねｗｗｗ。
16:17 from web
今の状況って、ネトゲーのFFXIの拡張ディスクが出た時に、希によく発生するリトライ・オンランを思い出すなぁ。しかし昨夜のこの説明はなんだったのか？。【ITmedia】Twitter、“クジラ”多発の原因を説明 http://bit.ly/dgounG
16:23 from web
「15時53分追記：Twitterはサイトへのアクセスが復旧したと報告」とあるが、ダメじゃんｗｗｗ。 【ITmedia】witterで大規模障害、原因は「タイムラインキャッシングの強化に失敗」 http://bit.ly/c7055N
by blogout_tw on Twitter
now playing ♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ（私家版） カンゼルとシンシティポップス、Ｄ．グルーシン、そしてUltimate Manciniの３枚のアルバムから作った私流のマンシーニズ・ベスト、この曲順が重要デスｗ。 http://bit.ly/aFqJbX
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♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ Ultimate Manciniに収録された「ムーン・リバー」が最高。この耳タコの名曲が冒頭のスティービー・ワンダーのハーモニカでぐっと惹きつけられ、TAKE6のコーラスで完全に夢の世界につれていかれしまう。至福の３分13秒！。
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♪：Ｈ．マンシーニ・グレイテスト・ヒッツ グルーシンのアルバムにはＤ．クラールがゲストで歌っているのだが、その１曲がドリームスヴィル。こういう場面での彼女のちょいといがらっぽい声は最高に雰囲気がある。あぁ、もう一度、リピューマに完全に下駄をあずけたアルバムを作ってくれないかな。
00:55 from TweetDeck
さっき、「巴里のアメリカ人」観ながらヒッチコックの「北北西」を思い出してたら、そういえば「めまい」がブルーレイ化されてないことに気がついた。かの作品はＤＶＤのレストア時に音声のリニューアルも含めた入念な作業があったが、早いとこ最高の状態でブレーレイ化を望みたい。
01:22 from TweetDeck
彼は音源が膨大なので、私も拾い買いしている感じですが、旋律、ジャジーさ、お洒落な感じと、受け取る側の時代的要請にによって、いろいろな側面が見えてくるのがこの人のおもしろいさですよね。RT @kayaker72jp: マンシーニは好きなものの音源多いので気になったらポツリポツリ
01:54 from TweetDeck
now playing ♪：ＹＭＯ／ＵＣ(SACD) 現在もっともＨＱな音質で聴けるＹＭＯのアルバムはたぶんコレ。常に情報過多になりがちだった彼らの音楽がこれほど「騒々しくなく」鳴るのはＳＡＣＤという器の賜物。マッドマンやパースペクティブで聴ける音の立体感などまさに耳の悦楽。
11:50 from TweetDeck
♪：ガーシュウィン パリのアメリカ人／フィードラー＆ボストンポップス 昨夜観た同名映画絡みで聴いているところ。映画の終盤ではこれを全曲を流した、約18分の長大なダンス・シーン（セリフは一切なし）、さながら交響的バレエといった感じになっていたのは驚き。 #imakiiteiru
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♪：ガーシュウィン ラプソディ・イン・プルー／フィードラー＆ボストンＰ やっぱこのコンビの十八番だけあって、イケイケなノリと楽天的な猥雑なムード、そしてブルージーな陰影などなど、とにかく雰囲気満点。しかも、半世紀前としては看過できない優秀録音だ。 #imakiiteiru
14:06 from web
なんだ、不具合修正したとかいったのに、まだいろいろ修正箇所がありそうですな。それとも、海の向こうは大混雑？。
14:15 from web
♪：ガーシュウィン ピアノ協奏曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ こちらはあまり馴染みがない。タイトルからもわかるとおり、けっこう伝統的な協奏曲の雰囲気も強いが（時にラヴェル風）、やや冗長だが、彼らしい「聖なる通俗」みたいなところは存分に発揮。
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14:34 from web
【【HD】「雨に歌えば」 こちらは私の好きなＳ．ドーネン監督による1952年の作品。サイレントからトーキーへの移行期の映画界を舞台にしたコメディだが、Ｇ．ケリーの出演作としては昨夜観た「巴里のアメリカ人」と双璧をなす超名作。これも30年振りくらい観ることになる。
14:37 from web
【HD】「雨に歌えば」 こちらは「巴里のアメリカ人」と違って、色彩設計が都会調でスタイリッシュな場面が多いので、極彩色的なド派手さはないが、これもＨＤ向けのレストアは大成功していると思う。つい先日作られた作品のような鮮度感があり、抜群の仕上がりだ。
14:40 from web
【HD】「雨に歌えば」 映画自体は舞台設定もあって、往年の無声映画期のパロディ色が強く、こういうのはドーネンの得意な領域。「巴里のアメリカ人」と比べると、テンポもカット割りもスピーディーで、トリッキーな演出も多く、当時はかなりモダンな映画だったことを伺わすに十分。
16:04 from web
♪：ガーシュウィン アイ・ガット・リズム変奏曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ 有名なスタンダード作品主題にラプソディックな変奏曲に仕上げたってな趣きの作品。ピアニスティックな技巧とメリハリあるオケで非常に楽しめる作品になっている。
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16:08 from web
♪：ガーシュウィン キューバ序曲／ワイルド，フィードラー＆ボストンＰ 原題は「ルンバ」だったそうな。タイトルから想像できる通り、ラテンのリズムを前面にだしたエキゾチックな作品で、全体は３パートに分かれていて、最後など熱狂的な盛り上がりを示す。
#imakiiteiru
16:13 from web
うほほ、なんかＴＬが多重投稿の嵐になっているｗ。それにしてもウェブ上ではエラーとなってるのに、実態はしっかりポストされている…ってエラーをTwitterは以前から得意技にしているよねｗｗｗ。
16:17 from web
今の状況って、ネトゲーのFFXIの拡張ディスクが出た時に、希によく発生するリトライ・オンランを思い出すなぁ。しかし昨夜のこの説明はなんだったのか？。【ITmedia】Twitter、“クジラ”多発の原因を説明 http://bit.ly/dgounG
16:23 from web
「15時53分追記：Twitterはサイトへのアクセスが復旧したと報告」とあるが、ダメじゃんｗｗｗ。 【ITmedia】witterで大規模障害、原因は「タイムラインキャッシングの強化に失敗」 http://bit.ly/c7055N
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