23:02 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Final Cut - The Post War Dream 多分20年振りくらいに聴いた。当時は全くピンとこなかったが、周辺作品をいろいろと聴いたせい?、けっこう自然に聴ける。この曲はオケも加わっていかにも「壮大な最終章」の幕開けってな雰囲気。
23:08 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Your Possible Pasts(FC) この曲など、その後のウォーターズ的なアーシーなブルース色がちらほら、ここぞというところで急激にテンションの上がるウォーターズ節だが、ギルモアのギターが出てくると、本作がフロイドだったことを思い出す。
23:13 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / One Of The Few(FC) アコギのつまびきとSEを背景に、モノローグ風に歌われる曲、一種の場面転換の音楽なのだろう。時計のSEと遠近感がヘッドフォンで聴くと絶妙。
23:17 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / When The Tigers Broke Free(FC) カーメンのオケのアレンジがスケール感を演出。本作は大戦中に亡くなったウォーターズの父親に捧げられた作品とのことだけど、そういう苦いノスタルジーが良くでている。映画的な曲だ。BTとして追加。
23:20 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Hero's Return(FC) 詠嘆調の曲が多い中、これはけっこうリズミカルでポップな趣きがある。いろいろん楽器が点描的に散りばめられていて、もの凄い作り込み感。こんなアルバムだったけかなぁ、全く記憶にないw。
23:23 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Gunners Dream(FC) これもその後のウォーターズを感じさせるゴスペル風味を匂わせた曲。そっか、オーケストラのアレンジと同時にカーメンはリック・ライト役でもあったのね。ボーカルからサックスへのリレーションにニヤリ。
23:28 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Paranoid Eyes(FC) これもモノローグ風なボーカルをフィーチャーした曲で、アナログ時代だとこれがA面の〆だったかな。ノスタルジックなSEとオケが雰囲気を盛り上げる。
23:29 from TweetDeck
私は発売当時はこれ全くダメでした。「ウォール」もだめで、四半世紀以上たった今頃、謹聴しておりますw。RT @nixzero: 当時夢中で聴きました。泣けたんですよねえ。数年前CDで聴いたら全然ダメで、レコードで聴き直して納得w
23:30 from TweetDeck
ふむふむ、私は全く違和感なかったですが、旧盤聴いてるとそうなるんでしょうねぃ。さっき取り上げたエッグと逆だなw。RT @marblelovelove: When The Tigers Broke FreeがBTで追加されたのは嬉しいけど「何でこの位置に??」的な疑問がいっぱい。
23:34 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Get Your Filthy Hands Off My Desert(FC) SEから室内楽風なバックにのって歌われる、なにやら映画的な情景を想起させる仕上がり。それにしても、フロイドが全く不在な音楽ではある。
23:37 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC) これはなかなか感動的な曲で、これはかろうじて覚えている。なにやらオペラ的のハイライト・シーンのような盛り上がりがある。きっとストーリー的にもそうなんだろう。ギルモアもきばる。
23:45 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC) これはウォーターズ版「エリナー・リグビー」か、オペラ的なドラマが続く。叫ぶウォーターズを受けて、オーケストラとギルモアも活躍。
23:45 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Southampton Dock(FC) ちょっと初期のフロイドを思い出させるフォーク風な出たしから、ゴスペル風に展開。うーむ、確かにこういう音楽にリック・ライトの出番はなかったろうと思う。
23:48 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Final Cut(FC) これはその後のウォーターズのアルバムの終盤に共通するような、ドラマが終わって日常生活に戻る安堵感のようなものが感じられる曲調。これもかろうじて覚えている。良い曲だ。
23:54 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Not Now John - Two Suns In The Sunset(FC) これは映画でいったらドラマの終わりを受けたエンドタイトルみたいなもの?。何故だか最後は妙にバンドっぽいアンサンブルになるのがおもしろい。後者も「炎」の頃を思わせたり。
23:56 from TweetDeck
ははは、確かに爆発しました。でも、そのことを私はほとんど覚えてなかったです。RT @nixzero: もうすぐ爆発ですね。RT @blogout_tw: ♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC)
23:58 from TweetDeck
ふむふむ、ソロも含めてウォーターズのやり口がつかめてきましたw。RT @nixzero: この曲があるから次が活きるんですよー
by blogout_tw on Twitter
♪:PINK FLOYD / Final Cut - The Post War Dream 多分20年振りくらいに聴いた。当時は全くピンとこなかったが、周辺作品をいろいろと聴いたせい?、けっこう自然に聴ける。この曲はオケも加わっていかにも「壮大な最終章」の幕開けってな雰囲気。
23:08 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / Your Possible Pasts(FC) この曲など、その後のウォーターズ的なアーシーなブルース色がちらほら、ここぞというところで急激にテンションの上がるウォーターズ節だが、ギルモアのギターが出てくると、本作がフロイドだったことを思い出す。
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♪:PINK FLOYD / One Of The Few(FC) アコギのつまびきとSEを背景に、モノローグ風に歌われる曲、一種の場面転換の音楽なのだろう。時計のSEと遠近感がヘッドフォンで聴くと絶妙。
23:17 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / When The Tigers Broke Free(FC) カーメンのオケのアレンジがスケール感を演出。本作は大戦中に亡くなったウォーターズの父親に捧げられた作品とのことだけど、そういう苦いノスタルジーが良くでている。映画的な曲だ。BTとして追加。
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♪:PINK FLOYD / The Hero's Return(FC) 詠嘆調の曲が多い中、これはけっこうリズミカルでポップな趣きがある。いろいろん楽器が点描的に散りばめられていて、もの凄い作り込み感。こんなアルバムだったけかなぁ、全く記憶にないw。
23:23 from TweetDeck
♪:PINK FLOYD / The Gunners Dream(FC) これもその後のウォーターズを感じさせるゴスペル風味を匂わせた曲。そっか、オーケストラのアレンジと同時にカーメンはリック・ライト役でもあったのね。ボーカルからサックスへのリレーションにニヤリ。
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♪:PINK FLOYD / Paranoid Eyes(FC) これもモノローグ風なボーカルをフィーチャーした曲で、アナログ時代だとこれがA面の〆だったかな。ノスタルジックなSEとオケが雰囲気を盛り上げる。
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私は発売当時はこれ全くダメでした。「ウォール」もだめで、四半世紀以上たった今頃、謹聴しておりますw。RT @nixzero: 当時夢中で聴きました。泣けたんですよねえ。数年前CDで聴いたら全然ダメで、レコードで聴き直して納得w
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ふむふむ、私は全く違和感なかったですが、旧盤聴いてるとそうなるんでしょうねぃ。さっき取り上げたエッグと逆だなw。RT @marblelovelove: When The Tigers Broke FreeがBTで追加されたのは嬉しいけど「何でこの位置に??」的な疑問がいっぱい。
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♪:PINK FLOYD / Get Your Filthy Hands Off My Desert(FC) SEから室内楽風なバックにのって歌われる、なにやら映画的な情景を想起させる仕上がり。それにしても、フロイドが全く不在な音楽ではある。
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♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC) これはなかなか感動的な曲で、これはかろうじて覚えている。なにやらオペラ的のハイライト・シーンのような盛り上がりがある。きっとストーリー的にもそうなんだろう。ギルモアもきばる。
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♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC) これはウォーターズ版「エリナー・リグビー」か、オペラ的なドラマが続く。叫ぶウォーターズを受けて、オーケストラとギルモアも活躍。
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♪:PINK FLOYD / Southampton Dock(FC) ちょっと初期のフロイドを思い出させるフォーク風な出たしから、ゴスペル風に展開。うーむ、確かにこういう音楽にリック・ライトの出番はなかったろうと思う。
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♪:PINK FLOYD / The Final Cut(FC) これはその後のウォーターズのアルバムの終盤に共通するような、ドラマが終わって日常生活に戻る安堵感のようなものが感じられる曲調。これもかろうじて覚えている。良い曲だ。
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♪:PINK FLOYD / Not Now John - Two Suns In The Sunset(FC) これは映画でいったらドラマの終わりを受けたエンドタイトルみたいなもの?。何故だか最後は妙にバンドっぽいアンサンブルになるのがおもしろい。後者も「炎」の頃を思わせたり。
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ははは、確かに爆発しました。でも、そのことを私はほとんど覚えてなかったです。RT @nixzero: もうすぐ爆発ですね。RT @blogout_tw: ♪:PINK FLOYD / The Fletcher Memorial Home(FC)
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ふむふむ、ソロも含めてウォーターズのやり口がつかめてきましたw。RT @nixzero: この曲があるから次が活きるんですよー
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