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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.08.21

2010年08月21日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:36 from TweetDeck
now playing♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン オリジナル通りでも楽しめる、出典をまとめる感じで、曲順を1,7,4,5,6,8,3,2で聴いてみた。これもいい。やはり「レディ・ヴィオレッタ」はオーラスがいい。
10:34 from TweetDeck
【激論クロスファイア】やはり、実体験に基づく佐藤優の話はおもしろいなぁ。お役所でああいうキャラが当初は重用されるものの、最後にはトガゲのしっぽ切りの如く切り捨てせれるのはなんとなくよく分かる。
10:43 from TweetDeck
外で写真撮るなら、iPadにはこれが必須だよね。ただ、たまにiPadからPCに写真を移動が…?。RT @iPhone_news_tw: アップル純正の「Apple iPad Camera Connection Kit」を利用しよう。 http://bit.ly/bNdsq7
10:46 from TweetDeck
「トリスタン」「マイスタージンガー」に続いて、今夜はいよいよ生中継だな。RT @NHK_Classic: [NHK BShi / 22:50] プレミアムシアター バイロイト音楽祭2010から~世界初の生放送~ http://j.mp/d9NVzN
14:08 from Osfoora for iPhone
AU Shopなう。旧機種の外装交換を申し込みちう。


16:00 from TweetDeck
パンタグラフのこと?。RT @Nob_Kodera: えーと、Apple Wireless Keyboardみたいにキートップが離れてる構造をなんていうんだっけ?
16:06 from TweetDeck
3番組で5時間近いブルーレイへのダビングがやっと終了。前も書いたけど、私の使っているSTBは、圧縮しながらダビング中は他の動作を全く受け付けなくなるので、この間は録画済みの映画など見れなくなるのはいかんともし難いよなぁ。
21:00 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」昭和33年、映画生活20年記念映画、というか実質的に引退作として制作された作品だが、出来上がった作品は当時の東宝のスターをきら星の如く並べたお祭りのような作品になっている。当時の山口淑子のネームヴァリューって凄かったのかだなぁ…と痛感。
21:19 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」 ドラマに中心となるのは山口淑子の他、久慈あさみ、上原謙、司葉子、宝田明、小林桂樹、八千草薫、小泉博といったところだが、とにかく端役としての数々の大スターが次々と顔出すのには絶句する。
21:29 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」 山口淑子、そして宝田明が劇中で歌うシーンはあるし、ダンス・シーン、歌を含むファッション・ショーなどもあり、全体としてはミュージカルみたいな趣きもある。
21:38 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」 ミュージカルといえば、後半には越路吹雪、雪村いずみ、あと台湾の有名女優だったらしい陳恵珠も登場するのだから、とにかく全編、スターの連続、内容はたわいもないものだが、スクリーンから目が離せない。
21:45 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」 それにしても、司葉子や八千草薫の当時の美しさは凄まじい。山口淑子ですら、引き立て役になっているような気がするほどだ。他に白川由美、河内桃子、安西郷子、水野久美、淡路恵子、草笛光子、新珠三千代など、まるできら星のようだ。
21:49 from TweetDeck
【山口淑子】「東京の休日」 というわけで、全体としては山口淑子引退ということで、集まった東宝スター達の送別会みたいな映画というところか、私の生まれる前の映画なので、当時の雰囲気は知るよしもないが、さぞや一大イベントだったのだろう。
22:12 from TweetDeck
やはり脱党の期を過ったということになるんだろうか、既に桝添氏もかつての存在感はすっかりなくしちゃったね。【MSN】舛添代表、民主との連携に意欲「みんなの党とわれわれで過半数」http://bit.ly/bza3nA
22:17 from TweetDeck
now playing♪:四人囃子/ダンス Neo-Nから10年後の89年に、佐久間、岡井、坂下の3人で再結成された作品。佐久間が全面的に主導権を握った形で再編成のようであり、従来の感覚でいえばキーボード・トリオと形容するところだが、彼がギターまで担当しているのがおもしろい。
22:22 from TweetDeck
♪:四人囃子/ダンス 音楽的にはNeo-Nkのテクノ/ニューウェイブ的コンセプトを10年後のトレンドでそのまま展開したというところか。既に佐藤ミツルもいない訳で、オーソドックス的なロック・センス、プログレ的なドラマ性は劇的に後退している。
22:24 from TweetDeck
♪:四人囃子/ダンス あるのはマガジン(というかバリー・アダムソン)あたりと共通するかのような、アシッドで退廃的な香りとエレクトロニクスな肌触りだろうか。まぁ、これこそ「プラスティックスの佐久間」のセンスだったのだろう。
22:29 from TweetDeck
♪:四人囃子/ダンス それにしてもここまで煌びやかで都会的な音を繰り出させると、音楽的受容能力はけっこう寛容な方だと思う私でも、「これが四人囃子なのか」と思わざるを得ない。まぁ、何度か聴いていけば、ここからも四人囃子がみえてくるのかもしれないが。
22:36 from TweetDeck
♪:四人囃子/ダンス やはり全体にダークで金属的なアンサンブルという点で違和感が大きいのかもしれない。四人囃子といえばやはりバンドを構成する各メンバーの名人芸みたいなところが確実にあったと思うのだけれど、ここでは打ち込みサウンド主体で、ある種の匿名性が高いサウンドなのだ。
22:46 from TweetDeck
クラウド・メモみたいなアプリだと、テキストだけなら個人的にこれが一番軽くてシンプルなので私も愛用してます。 RT @iPad_j: iPad 上のシンプルで強力なエディタ Simplenotes がさらに改良 http://bit.ly/b2Ir46 #iPad #iPadjp
by blogout_tw on Twitter
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