#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor アメリカン・ニューシネマ的な夜のムードといったら、これと「タクシー・ドライバー」が双璧だよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 00:03
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#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor 当時のグルーシンは映画音楽では新進、一方、「タクシー・ドライバー」は40年代から活躍するハーマンのラスト・レコーディングと、まさに新旧世代が交錯しつつ(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 00:03
#NowPlaying : Dave Grusin / Three Days Of The Condor 両者が描いていた風景や情感はほぼ同一だったというまさに端境期ならではの現象だったと思う。まぁ、時代の音という意味ではグルーシンの方がイキが良かったけれど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 00:03
検索の賢いJoli Cloudって感じ?。 "@jptechcrunch: 27shares: DropboxやG Suiteなど複数のクラウドサービスを一括サーチ ― Swiftypeが新プロダクトを発表 jp.techcrunch.com/2017/02/11/201…"
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 07:18
#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 舞曲と行進曲選集第四巻から。タイトルからしてさぞやロマンティックな音楽…と予想させるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 20:17
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#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 陶酔的な「トリスタン」みたいな代物ではなく、ごくごく健全な線(当たり前かw)。この中庸なまっとうさがこの作曲家の美点であり、きっと、シュトラウスほど後世の残らなかった原因でもあるんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 20:21
#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 ともあれ、全五巻の中ではなかなかいい感じで聴ける印象的なワルツである。聴き込んでいけば「ウィーン市民」並に楽しめるようになるような気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 20:23
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing - Double Face アル・ジャロウ追悼、ワタシ的には彼のボーカルを最後に聴けた作品がこれ。 pic.twitter.com/9dR9MJLsaC
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 21:55
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing - Double Face もう相当にいい歳だろうに(とうに70歳を超えていた)、その衰えの感じさせないグルーブ感には驚いたものだ。改めて合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月13日 - 22:00
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