#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live「ディサフィナード」 2009年発表、J.バロン、M.ジョンソンを従えたトリオ・ライブ。 pic.twitter.com/c7jHae0vwH
#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live「ディサフィナード」 近年の彼女のアルバムとしては、珍しくヴォーカルではなくピアノを全面的にフィーチャーした作品。ただし、トリオといっても、オーソドックスな4ビートというよりフュージョン寄りなアレンジ。
#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live 彼女は元々専業ピアニスト、ボーカルはあくまで余技であったハズなのだが、何故か年々ボーカリストとしての活動にシフトしていったから、本作はそのあたりのフラストレーションを解消したのかもしれない。
#NowPlaying : Eliane Elias Plays Live ともあれ、久々に彼女の奔放にピアノを弾きまくっているのは、弾いているこちらも溜飲が下がる。とにかく器用なのが仇になって、イマイチ強烈な個性がない憾みもないではないが、ジャズ・パフォーマンスとしは一級品だ。
「LoL」のプロデュースはT.ホーンだが、実質的にはA.ダッドリーが仕切ったんだろう、きっと。 " 80'sニューロマ、ABCが『ルック・オブ・ラヴ』の全曲再現ライヴを11月に英国で開催、オーケストラとの共演 bit.ly/1zcO63S @amass_jp "
おまけに本邦内にこれに同調しちゃう自国知識人やメディアがいるからなぁ。 " 「日本をたたくことによって習指導部は求心力を高める」王外相発言で中国共産党関係者 - 産経ニュース bit.ly/18hjSr7 @Sankei_news "
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Ben Hur 豪華ブックレット付きの2枚組だが、今にして思えば、もう少し待って5枚組にすれば良かった…と、思わないでもないw。 pic.twitter.com/Lzunnf8EEE
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Ben Hur しかし、映画本編を改めて観てつくづく思うのだが、昨今の映画に比べると、音楽の比重が極めて高い。この音楽の自己主張の強さはかなりのものだが、映画自体がそれを求めていたこともまた間違いない。
しかし、VRAMを3.5GB以上使うゲームって、どんな代物なのだろう?。 RT @gigazine: NVIDIAがGeForce GTX 970の「VRAM3.5GB問題」で訴えられる bit.ly/1BSMrHP bit.ly/1BSMpj6
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Spellbound スロヴァーク放送響というマイナー・オケ固有の響きなのか、今どきな録音バランスのせいなのか(続く) pic.twitter.com/hmET8v72Gs
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Spellbound まったく鋭角的なところのない、このおだやかであっさりした「白い恐怖」には少々違和感を覚えるほど。あまたのクラシック演奏と同様、40年代の演奏様式と現代のそれがいかに変化しているか、とても良くわかる。
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Spellbound テレミンの響きも「不安なムードを醸し出す効果音」ではなく、極めてまっとうな楽音として響く。まぁ、その分、この音楽にあったおどろおどろしさのようなものは大分スポイルされているようなキモするが。
いつの時代も「今の政治家はみな小粒になった、昔は…」みたいな物言いは年寄りから出るものさw。 " 「今の政界にはライオンはいない」自民・二階氏 朝日新聞 bit.ly/1LCMAz0 "
#NowPlaying : Don Sebesky / I Remember Bill 1997年発表したセベスキーによるB.エヴァンス・トリビュート。 pic.twitter.com/HVeFs4X5V7
#NowPlaying : Don Sebesky / I Remember Bill CTIでならしたセベスキーらしいゴージャスな編曲で綴るエヴァンスゆかりの曲とトリビュート曲で構成。顔ぶれの豪華さが売りではなく、編曲の妙でゴージャスさがキモ。
#NowPlaying : Don Sebesky / I Remember Bill あと、ピアニストが入っていないのは、意図的なのか、結果的にそうなっただけなのかよくわからないが、本作はピアノレスで作られているのもおもしろいところである。とにかく落ち着いてゆったり楽しめる。
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第25番 ト短調 K.183/テイト&ECO 映画「アマデウス」に使用されて一躍有名曲となったモーツァルト17歳(1773年)の時の作品。 pic.twitter.com/lISaBFX95o
NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第25番 ト短調 K.183/テイト&ECO かの映画のせいで、すっかり食傷気味になってしまったせいで、もう長いこと聴いていなかったが、この悲愴な趣きをたたえた疾走感は、モーツァルトの疾風怒濤な傑作のひとつと呼ぶに相応しい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第39番 ト短調 Hob.I:39/フィッシャー&AHHO 先のモーツァルトの25番が影響を受けたとされるこの作品(1768年)をついで聴いてみた。 pic.twitter.com/i0Vps05Ocy
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第39番 ト短調 Hob.I:39/フィッシャー&AHHO 同じト短調、悲愴なムードと疾走感など疾風怒濤っぽい佇まいは確かに似ている。まぁ、曲としてはモーツァルトの方が洗練されていて、こちらの方がやや泥臭いが…。
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