00:01 from TweetDeck
now playing ♪:GREAT JAZZ TRIO/ChapterII 「再訪」と同じラインナップによる第一弾。E.ゴメスが口を出したのか、そういう時代だったのか、けっこうフュージョン色があって、HJはエレピなども弾いているが、やはり4ビートの「星影のステラ」が一番いい。
00:03 from TweetDeck
やはり孤独感みたいなところなんですか、いや、音だけ聴いた鈍感なオレでもなんとなくそう感じさせるんだから、彼らの表現力は凄いすな。RT @nande2010: ネット時代の孤独感を、夢のあった少年時代(Marblesに象徴される)と対比して綴っていってる印象
00:07 from TweetDeck
皇帝が小林哲子みたいな人だったら、北朝鮮ももう少し印象もよかったろうにw。それにしてもデノミ失敗以来、北朝鮮ホントやばそうね。 RT @nande2010: ムウ帝国は決して滅びぬ! RT @obihiroakira: 魚雷だとしたら他にぶち込む国はありませんよね。謎のムー大陸
00:10 from TweetDeck
ドミニク・サンダがぶっ倒れて、鯱になってるのはかなりの見物だったかもしれんwww。RT @cazming: 私なんて後ろのデブ男のポゴダンス(死語)で危うく三宅議員になるとこだったんだから。
00:21 from TweetDeck
「しゃちほこ」と入れて変換した後、この字だったlかと改めて知りました。どうもすみませんw。RT @cazming: シャチってすぐに読めました(エヘン) RT @blogout_tw: ドミニク・サンダがぶっ倒れて、鯱になってるのはかなりの見物だったかもしれんwww。
00:27 from TweetDeck
うほほ、相変わらず暗いねぇw>マリリオン。ディスク1は非常にゆったりとして茫洋としか感覚あったんですが、それをどう決着するのか、明日聴いてみるとことにしまふ。RT @nande2010: 孤独感、自殺、ピーターパン・シンドロームなんかが歌詞に多々出てきています。
00:30 from TweetDeck
ちなみにコレなんですよ、思い描いていたのはw。 http://bit.ly/9ymevu RT @cazming: しゃちほこだったんですかー!シャチもしゃちほこも一字なんですね。ひとつお利口になりました。ありがとうございます。
08:38 from TweetDeck
女子高生を筆頭に、最近の電車内はもういい年の大人までケータイにかじりついているからなぁ。外人にはさぞや異様な光景だろう。まぁ、人様のことをとやかくいえる筋合いでもないんだがw。 【読売】携帯操作に夢中で気づかず?電車に接触、重傷 http://bit.ly/dee6WD
12:24 from TweetDeck
こういうのを「泰山鳴動して鼠一匹」っていうんだろう。それにしても、現行案と同等かより効果のある「腹案」ってのは、一体どうなったのだ?。 【読売】辺野古桟橋案を断念、迷走の末埋め立て回帰http://bit.ly/cbfN2o
12:39 from TweetDeck
♪:シューベルト シューベルト 即興曲集 D899/ギーゼキング ドイツ保守本流を感じさせる堅実な演奏。ちょっとゴツゴツした即物的な硬質感はギーゼキンクの特徴なのだろうが、この曲のイメージはもれなく伝えてくれている。 #imakiiteiru
13:04 from TweetDeck
ドミニク・サンダの人気ぶりに嫉妬w。別のクラスターに突入したんでしょうけど、それにしても凄いっすね。 RT @cazming: 何かいきなり英字鳩さんたちから沢山フォローされちゃっているんですが、ちと怖いっす。放置でいいのかしら?
21:22 from TweetDeck
こうネガネガされたんじゃ、鳩山首相もたまらんだろな。でも麻生元首相は「私の首相時代の苦労の何分の一でかも解ったかね」とか思ってるかもなぁ。【msn】「キョロキョロしていると批判されるので…」(鳩山首相ぶら下がり) http://bit.ly/9XV3i4
21:30 from TweetDeck
now playing♪:GREAT JAZZ TRIO/Moreover Chapter2と同セッションから制作された80年の作品。やはりフュージョン色が強く、ラテン、ボサ・ノヴァ、メンバーのオリジナルなどがフィーチャー。以前は全くおもしろいと思わなかったが、今聴くとなかなか。
21:51 from TweetDeck
映画だのオペラだのSTBで録画したソースがいろいろ溜まってきたが、やっぱブルーレイはいい。さすが圧縮モードでもダビングはリアルタイムだから時間かかるが、ディスク一枚にオペラ3本が入ったりする。とにかく番組を分割不要なのがありがたいね。
22:15 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles III(Marbles) 間奏曲3は、雨音みたいなピアノのモチーフにのってリズミカルに歌われる。マリリオンにしてかなりくっきりクリアな輪郭がある作品。ちょっとバカラックみたいな感じもある。
22:20 from TweetDeck
♪:MARILLION/The Damage(Marbles) カットインで始まるこの曲は、前曲との関連からか中期ビートルズみたいなサイケ風なひねったポップさがある。ホーガスがフィルセットになるあたりの展開がいかにもいかにもで楽しいし、後半の大仰なコーラスもそれ風だ。
22:25 from TweetDeck
♪:MARILLION/Don't Hurt Yourself(M) これも60年代後半のフォークロック風な作品で、アコギのストロークとスカスカなリズムセクションが気持ちいい。非常にゆったりと進んだディスク1に比べると、ディスク2はかなり快調なテンポで進んでいく。
22:29 from TweetDeck
♪:MARILLION/You're Gone(M) シングルカット・ナンバー。エレクトリックなリズムをベースにしたこの時期のマリリオンらしい作品だが、曲そのものはマイナーで暗い抒情が支配している。私自身は彼らのこういうサウンドは大好きだが、一般的にはどうなのだろう?。
22:37 from TweetDeck
♪:MARILLION/Angelina(M) ここから最終ブロックになるのかな。SEの後ジャジーなオルガンやギターなどフィーチャーして、序盤は場末なムードを演出しつつ進むが、中盤以降はディスク1のゆったりしたムードに回帰していく。隠し味のアンビエント風味が心地よい。
22:45 from TweetDeck
♪:MARILLION/Drilling Holes(M) 比較的ハード・ロックしたメインのテーマと暗鬱なサビが交互に現れる、ちょっと一筋縄ではいかないような仕上がりになっている。この辺りで現実と追憶が混濁してくるのかな…そんなイメージをかきたてる曲だ。
22:50 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles IV - Neverland(M) 再び茫洋としたアレンジで演奏された間奏曲4。そしてアルバムの掉尾を飾る12分半の作品が登場。ピアノとシンセ・オーケストラによる荘厳なイントロから「ブレイブ」を思わせるムードで、ホーガスが切々と歌う。
22:57 from TweetDeck
♪:MARILLION/Neverland(M) 中間部から後は、これまでの彼にはあまり例がないような、ボーカル、バンド・サウンド共に非常に重層的な組み立てられた非常に複雑なサウンドを展開しつつ、大河のうねりのような流れを感じさせながら、エンディングへ向かっていく。
23:01 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles という訳で、一通り聴いてみた訳だけど、これはもう一回聴いたくらいじゃ、どうにもならない音楽だな。音楽的にはかなり違うが、こうした音楽的な歯ごたえは、まさしく「ブレイブ」のそれを思わせる。うーむ、これは吐くまで聴くしかあるまいw。
by blogout_tw on Twitter
now playing ♪:GREAT JAZZ TRIO/ChapterII 「再訪」と同じラインナップによる第一弾。E.ゴメスが口を出したのか、そういう時代だったのか、けっこうフュージョン色があって、HJはエレピなども弾いているが、やはり4ビートの「星影のステラ」が一番いい。
00:03 from TweetDeck
やはり孤独感みたいなところなんですか、いや、音だけ聴いた鈍感なオレでもなんとなくそう感じさせるんだから、彼らの表現力は凄いすな。RT @nande2010: ネット時代の孤独感を、夢のあった少年時代(Marblesに象徴される)と対比して綴っていってる印象
00:07 from TweetDeck
皇帝が小林哲子みたいな人だったら、北朝鮮ももう少し印象もよかったろうにw。それにしてもデノミ失敗以来、北朝鮮ホントやばそうね。 RT @nande2010: ムウ帝国は決して滅びぬ! RT @obihiroakira: 魚雷だとしたら他にぶち込む国はありませんよね。謎のムー大陸
00:10 from TweetDeck
ドミニク・サンダがぶっ倒れて、鯱になってるのはかなりの見物だったかもしれんwww。RT @cazming: 私なんて後ろのデブ男のポゴダンス(死語)で危うく三宅議員になるとこだったんだから。
00:21 from TweetDeck
「しゃちほこ」と入れて変換した後、この字だったlかと改めて知りました。どうもすみませんw。RT @cazming: シャチってすぐに読めました(エヘン) RT @blogout_tw: ドミニク・サンダがぶっ倒れて、鯱になってるのはかなりの見物だったかもしれんwww。
00:27 from TweetDeck
うほほ、相変わらず暗いねぇw>マリリオン。ディスク1は非常にゆったりとして茫洋としか感覚あったんですが、それをどう決着するのか、明日聴いてみるとことにしまふ。RT @nande2010: 孤独感、自殺、ピーターパン・シンドロームなんかが歌詞に多々出てきています。
00:30 from TweetDeck
ちなみにコレなんですよ、思い描いていたのはw。 http://bit.ly/9ymevu RT @cazming: しゃちほこだったんですかー!シャチもしゃちほこも一字なんですね。ひとつお利口になりました。ありがとうございます。
08:38 from TweetDeck
女子高生を筆頭に、最近の電車内はもういい年の大人までケータイにかじりついているからなぁ。外人にはさぞや異様な光景だろう。まぁ、人様のことをとやかくいえる筋合いでもないんだがw。 【読売】携帯操作に夢中で気づかず?電車に接触、重傷 http://bit.ly/dee6WD
12:24 from TweetDeck
こういうのを「泰山鳴動して鼠一匹」っていうんだろう。それにしても、現行案と同等かより効果のある「腹案」ってのは、一体どうなったのだ?。 【読売】辺野古桟橋案を断念、迷走の末埋め立て回帰http://bit.ly/cbfN2o
12:39 from TweetDeck
♪:シューベルト シューベルト 即興曲集 D899/ギーゼキング ドイツ保守本流を感じさせる堅実な演奏。ちょっとゴツゴツした即物的な硬質感はギーゼキンクの特徴なのだろうが、この曲のイメージはもれなく伝えてくれている。 #imakiiteiru
13:04 from TweetDeck
ドミニク・サンダの人気ぶりに嫉妬w。別のクラスターに突入したんでしょうけど、それにしても凄いっすね。 RT @cazming: 何かいきなり英字鳩さんたちから沢山フォローされちゃっているんですが、ちと怖いっす。放置でいいのかしら?
21:22 from TweetDeck
こうネガネガされたんじゃ、鳩山首相もたまらんだろな。でも麻生元首相は「私の首相時代の苦労の何分の一でかも解ったかね」とか思ってるかもなぁ。【msn】「キョロキョロしていると批判されるので…」(鳩山首相ぶら下がり) http://bit.ly/9XV3i4
21:30 from TweetDeck
now playing♪:GREAT JAZZ TRIO/Moreover Chapter2と同セッションから制作された80年の作品。やはりフュージョン色が強く、ラテン、ボサ・ノヴァ、メンバーのオリジナルなどがフィーチャー。以前は全くおもしろいと思わなかったが、今聴くとなかなか。
21:51 from TweetDeck
映画だのオペラだのSTBで録画したソースがいろいろ溜まってきたが、やっぱブルーレイはいい。さすが圧縮モードでもダビングはリアルタイムだから時間かかるが、ディスク一枚にオペラ3本が入ったりする。とにかく番組を分割不要なのがありがたいね。
22:15 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles III(Marbles) 間奏曲3は、雨音みたいなピアノのモチーフにのってリズミカルに歌われる。マリリオンにしてかなりくっきりクリアな輪郭がある作品。ちょっとバカラックみたいな感じもある。
22:20 from TweetDeck
♪:MARILLION/The Damage(Marbles) カットインで始まるこの曲は、前曲との関連からか中期ビートルズみたいなサイケ風なひねったポップさがある。ホーガスがフィルセットになるあたりの展開がいかにもいかにもで楽しいし、後半の大仰なコーラスもそれ風だ。
22:25 from TweetDeck
♪:MARILLION/Don't Hurt Yourself(M) これも60年代後半のフォークロック風な作品で、アコギのストロークとスカスカなリズムセクションが気持ちいい。非常にゆったりと進んだディスク1に比べると、ディスク2はかなり快調なテンポで進んでいく。
22:29 from TweetDeck
♪:MARILLION/You're Gone(M) シングルカット・ナンバー。エレクトリックなリズムをベースにしたこの時期のマリリオンらしい作品だが、曲そのものはマイナーで暗い抒情が支配している。私自身は彼らのこういうサウンドは大好きだが、一般的にはどうなのだろう?。
22:37 from TweetDeck
♪:MARILLION/Angelina(M) ここから最終ブロックになるのかな。SEの後ジャジーなオルガンやギターなどフィーチャーして、序盤は場末なムードを演出しつつ進むが、中盤以降はディスク1のゆったりしたムードに回帰していく。隠し味のアンビエント風味が心地よい。
22:45 from TweetDeck
♪:MARILLION/Drilling Holes(M) 比較的ハード・ロックしたメインのテーマと暗鬱なサビが交互に現れる、ちょっと一筋縄ではいかないような仕上がりになっている。この辺りで現実と追憶が混濁してくるのかな…そんなイメージをかきたてる曲だ。
22:50 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles IV - Neverland(M) 再び茫洋としたアレンジで演奏された間奏曲4。そしてアルバムの掉尾を飾る12分半の作品が登場。ピアノとシンセ・オーケストラによる荘厳なイントロから「ブレイブ」を思わせるムードで、ホーガスが切々と歌う。
22:57 from TweetDeck
♪:MARILLION/Neverland(M) 中間部から後は、これまでの彼にはあまり例がないような、ボーカル、バンド・サウンド共に非常に重層的な組み立てられた非常に複雑なサウンドを展開しつつ、大河のうねりのような流れを感じさせながら、エンディングへ向かっていく。
23:01 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles という訳で、一通り聴いてみた訳だけど、これはもう一回聴いたくらいじゃ、どうにもならない音楽だな。音楽的にはかなり違うが、こうした音楽的な歯ごたえは、まさしく「ブレイブ」のそれを思わせる。うーむ、これは吐くまで聴くしかあるまいw。
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