#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole 名作「ブラックホーク」の2年後に収録された、これまた傑作ライブ。 pic.twitter.com/vQAGqOM8re
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 00:33
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole ややドラムスがオフ気味なのが惜しいが、このドライブしまくった演奏を堪能するには、まぁ、大した問題でもないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 00:36
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole しかし、SMとその一味シリーズは、ライブ聴いてしまうと、コンパクトにまとめられたスタジオ録音はほとんど聴く気がしなくなってしまうんだよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 00:38
人様に厳しく糾弾するくせして、自分たちになると「監督不行き届きもある"かもしれない"」とかどんだけ、他人事なんだよ。 " 民進・初鹿氏が党青年局長を辞任 週刊誌が女性問題報道:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJDQ… !
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 00:43
なんかすごい風になって来た、まるで春の嵐のようだ。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 00:59
一夜明けて、千葉県房総エリアは風はまだ強いものの、空模様は晴天、気温も15度オーバー(洗車するチャンスだなw)。さて、この三連休で年賀状にとりかからなくては…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 08:48
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.5: More Swinging Sounds 一味シリーズの第5作、このバンドのスタジオ作はかなりきっちりかっちりアレンジされた作品が多く(続く) pic.twitter.com/0hp5ZZpFhi
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 08:50
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.5: More Swinging Sounds 昨晩も書いたけれど、ライブでの奔放さやドライブ感に慣れてしまうと、「カルテット」などで聴ける律儀過ぎる編曲はちと窮屈に感じてしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 08:52
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.5: More Swinging Sounds まぁ、今みたいな時間に軽くBGMで流しておくには、うるさくないし、ソロのセンスや趣きなど、いかにも西海岸らしい軽さがあるから、悪くはないんだけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 08:55
こういうのは日本の場合、ガラパゴス的な「大人の事情」でまず普及しないよね。 " ケーブルテレビキラーのP2PアプリBitTorrent LiveがついにiOSに登場 jp.techcrunch.com/2016/12/22/201… @jptechcrunch "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 08:58
#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第一番/ピノック&イングリッシュ・コンソート TIDALで見つけた本曲の定盤(だよね?)。 pic.twitter.com/kYnpXbDqjk
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 12:56
#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第一番/ピノック&イングリッシュ・コンソート CPEBの時はわりとリズミカルでシャープな演奏をしていた印象があるが、この曲ではけっこう落ち着いた中庸な演奏を展開している感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 12:57
#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第一番/ピノック&イングリッシュ・コンソート それにしても、この曲、かなりの回数聴いてきたが、一番魅力的なのはしっとりとした静謐さがある第二楽章で、続いてはつらつとした第三楽章、第一楽章が一番凡庸な気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 12:59
居眠り、酒気帯び、うっかりみたいな罠がないもんな。オレみたいに運転自体をそれほど楽しく思わない人間には魅力的だ。 twitter.com/jptechcrunch/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 13:01
#NowPlaying : The Mahavishnu Orchestra / The Lost Trident Sessions 1973年に収録され、本来であれば「火の鳥」に続くMO第三作となるはずだった音源で、1999年に… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:19
#NowPlaying : The Mahavishnu Orchestra / The Lost Trident Sessions 本作がどういう理由でボツなったのかはわからないが、本作のかわりにライブがリリースされ、その後、大幅なメンバーチェンジをしているところから(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:22
#NowPlaying : The Mahavishnu Orchestra / The Lost Trident Sessions おそらくはバンド内のテンションが高まりすぎて、かなり緊張状態になっていたのだろう。それは音楽を聴いても明らかである。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:23
#NowPlaying : The Mahavishnu Orchestra / The Lost Trident Sessions 本作は前作、前々作以上に、"引き"がなく、ゴリゴリとして前のめりな音楽が展開されているから、今の視点ではジャズ・ロックの大傑作だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:25
#NowPlaying : The Mahavishnu Orchestra / The Lost Trident Sessions 当時は少々ハード過ぎ、テクニカル過ぎたと判断したのかもしれない。ともあれ、本作は1975年にデビューするブランドXの完全に先取っていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:28
きっと多くの人が思うんだろうけど、まるで空爆受けたみたいだな。死者がなかったようなのが、ホント、不幸中の幸いだった。 " 糸魚川大火に関するトピックス:朝日新聞デジタル asahi.com/topics/word/%E… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 17:33
今年も年賀状の素材集は「デザイナーズ年賀状CD-ROM」にした。もうワタシ的にこれはもう安定のクウォリティ。 pic.twitter.com/h1hkp7C6yq
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 21:51
【FFXI】「アンバスケード@やさしい」 11月でいい加減うんざりしたアンバスだが、12月編が始まってから、数日後から召喚士でぼちぼちとやっている。お相手は骨の親分(?)コース。 pic.twitter.com/aCK1JEV56y
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:08
【FFXI】「アンバスケード@やさしい」 このコースだが、とりあえずやさしいをやっているせいか、それほど強くないのだが、F.レトリビューションのスタンがうざい。この範囲攻撃のせいで、後衛のHPはあっという間に真っ赤になってしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:11
【FFXI】「アンバスケード@やさしい」 あとなんの技だろう、麻痺とか静寂の来るのがうざい。召喚獣はだいたい1回は沈んでしまうが、再呼び出しの際に静寂だの麻痺、あと前述のスタンが入っていたりすると、ストレスもマックス。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:13
【FFXI】「アンバスケード@やさしい」 召喚士なのだから、遠く離れて召喚獣だけ操っていてもいいのだろうが、こちらもレトリビューションでアヤメと連携+SIIとのMBを狙っている関係で、殴り続ける必要がのだ。まぁ、作戦自体が間違っているかもしれないが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:16
#NowPlaying : The Doobie Brothers / Toulouse Street 1973年発表の第二作、DBのイメージを決定したのは本作といってもいいし、ヒットも記録した傑作。 pic.twitter.com/1ei6mVT2OX
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:38
#NowPlaying : The Doobie Brothers / Toulouse Street 私は生粋のブリティッシュ・ロック志向だったので、当時、アメリカン・ロックは苦手だったが、「リッスン・トゥ−」だけはけっこう気に入って、自宅にもレコードがあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:41
#NowPlaying : The Doobie Brothers / Toulouse Street それにしても、今の耳で聴くと、DBは巧いバンドだったんだなと痛感。特にリズムのしなやかさ、グルーブ感は極上で、やけに気持ち良い。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:43
#NowPlaying : The Doobie Brothers / Toulouse Street あと、改めて聴いてみたら、ちょっとファンタスティックな「ホワイト・サン」の叙情が気に入った。70年代前半の空気感のようなものが充満している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月23日 - 22:45
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