6月2日(木)のつぶやきその2

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うはは、確かにありし日の六本木WAVEが押しそうな、刹那的オシャレ感ある音っすよね。　RT @catnow: さほど売れなかったけど、本作は名作だと思います。当時六本木WAVEの一押し（笑）＞ ABC／Abracadabra @ttakahasi
23:25 from TweetDeck
now playing ♪：Rick Wakeman／Rhapsodies　私はウェイクマンの一番好きな作品は「罪なる舞踏」だが、個人的には本作もかなり好きな作品。79年の作品ということもあってか、２枚組の大作とはいえ、短かくポップな作品ばかりで構成されているが（続く）
23:25 from TweetDeck
♪：Rick Wakeman／Rhapsodies　最小（ベース、ドラム＋ギター）の編成で、喜々としてキーボードを弾きまくっているという点で、「ポップなファンキーな「ホワイトロック」」として、楽しめるのがいいと思う。
23:26 from TweetDeck
♪：Rick Wakeman／Rhapsodies　旧Ａ面の５曲はどれも、ファンキーなリズムをベースに、実に賑々しく展開される小品ばかりで構成されていて、人によっては「もうこの５曲でお腹いっぱい」ってな感じかもしれないが、実はこの過剰さこそウェイクマンだと思う。
23:27 from TweetDeck
♪：Rick Wakeman／Rhapsodies　旧Ｂ面はカーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」のディスコｖｅｒとチャイコの「白鳥の湖」のレゲエｖｅｒをフィーチャーしている。いささあざとさもあるが、どちらもなかなかの仕上がりで、特に前者はデオダードに匹敵すると思う。
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