#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 「グランド・イリュージョン」のサントラ。 近年のスパイ・アクション系の音楽としてはなかなかの出来。 pic.twitter.com/z3MqSUoYZ8
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:12
#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 今どきなリズム、ジャジーなセンス、そしてスリリングなストリングスが乗っかるあたりのセンスは、往年のラロ・シフリンの思わせる躍動感と手際の良さを感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:12
#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me ちなみに続編となる「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」もこの人が担当しているらしいが、このスコアの出来からして当然の器用だろう。明日あたり聴いてみようかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:13
一年ほど前に購入したポール・スミスのバックが背面が破けて、数千円だして修理。しかし、数日で今度は反対側が破けるという不運(ってか、あれ欠陥品だな、きっと)に業を煮やして、数日前、千葉駅のナノユニでこれを購入。そのままポール・スミス… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:29
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America B.シャーウッドがスクワイア不在を巧みにカバーするライブ。 pic.twitter.com/UzUvkvYcqZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:30
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America 考えてみると、このライブのメンツには既にオリジナル・メンバーは居ないことになるんだよな。一番古いのがS.ハウ、次がA.ホワイト。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:31
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America つまり「危機」や「こわれもの」を作ったメンバーはもうS.ハウしか残っていない訳だ。こういう時こそ、J.アンダーソン復帰が待望されるのだが、まぁ、無理だろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:33
twitter定期つぶやきサポートロボ「twiRobo」、依然として落ちたまま。このまま、終わってしまうんだろうか?。twirobo.com
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 01:36
こういうのをステップに、趣味の「打ち込み」を復活させるのもいいかもしれないな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 08:52
" Googleの簡易作曲システムSong Makerで曲作りを簡単に楽しく jp.techcrunch.com/2018/03/02/201… @jptechcrunch "
#NowPlaying : Elton John / Peachtree Road 2004年発表、70年代前半時期のSSWスタイルの音楽に回帰したアルバム。 pic.twitter.com/OjiReeZk07
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 09:10
#NowPlaying : Elton John / Peachtree Road ピアノを中心としたシンプルなバンド編成+オーケストラ+ゴスペル風なコーラスというスタイルは明らかに初期のスタイルであり、ちょっと南部風なテイストを織り交ぜたりするところなど思わずニヤリさせられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 09:14
#NowPlaying : Elton John / Peachtree Road しかし、マイク・オールドフィールドもそういうところあるけれど、EJも戻ろうかと思えば、こういう「かつての自分がいた世界」にあっという間に戻れてしまう…って、ある意味驚異。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 09:18
#NowPlaying : Elton John / Peachtree Road しかも、単なるオッサンのレトロスペクティブではなく、かなり高水準な作品レベルで、それを実現できてしまうのだからすごい(近年の平均的クウォリティはポール以上ではないか?)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 09:20
アナログ盤復活、ついにこんなジャンルの代物まで…w。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 09:30
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO 60年代中頃にウィーン・フィルと完成した全集から。この2番はとりわけ評価が高かったような記憶がある。 pic.twitter.com/rRqjg1P0Yg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 11:55
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO 私がこの曲で最初に購入したのは、サヴァリッシュとウィーン響だったと思うけれど、ほどなくセルとクリーブランド、そしてこれを聴き進んでいったように思う(この全集から最初に聴いたのは多分3番)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 11:58
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO この演奏は「情緒連綿」という形容がぴったりな、旋律を心ゆくまで歌い込んだ、実にしっとりとしたもので(同時期に聴いたセルとクリーブランドとの対照的は痛快だっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 12:02
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO そもそもこの曲自体が魅力的な旋律に溢れていることに加え、ブラームスの「田園」といった趣もあるから、ウィーン・フィルの音色とあいまって、この指揮者に魅力とぴたりとハマったというところだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 12:04
一見道理や理屈でものごとを決めているような政治や学問にしたところで、結局は好き嫌いが決め手になっている。人間社会はしょせん好き嫌いである。 twitter.com/iBip/status/96…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 12:20
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/ベーム&VPO 先日も書いたとおり、LP時代、この曲に慣れ親しんだ演奏。当時、決定的名盤扱いされていたと思う。 pic.twitter.com/kYIT5yhz38
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 16:20
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/ベーム&VPO 思い返してみると、私の初ブルックナーは(70年代終盤くらいの頃)、3,4番がベーム、5,6,9番がヨッフム(DG)、7番がシューリヒト、8番がセルだったように思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 16:23
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/ベーム&VPO 7,8,9番あたりはすぐに気に入ったが、他はなかなか馴染めなかった。この3番については、極上の録音なせいで、素晴らしい音質だとは思ったが、第2楽章以外はピンとこなかったというのが、当時の正直なところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 16:25
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番/ベーム&VPO 今聴くと、音質のは当時ほど極上という感はしないのは時の流れというものか、一方、演奏の方はというとベームのピラミッド型の重量感と安定感が昔以上に印象的。今はこういう重量級の演奏はきっと少ないことと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 16:28
これを難癖といわずして、なんと言おうw。叩くネタであれば、なに言ってもいいって思ってるんだろうな。 twitter.com/netgeek_0915/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 16:49
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio(Quartet) vol.7 - One Lone Star 2002年に発表されたシリーズ第7作は約半分の曲にサックスが入ったカルテット編成。 pic.twitter.com/MWol6Xehk6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 17:27
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio(Quartet) vol.7 冒頭を飾る「Downtown」はEPらしい、スポーティな敏捷さを遺憾なく発揮したドライブするトリオ演奏。続く「Night Go… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 17:30
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio(Quartet) vol.7 一通り聴いてみたが、サックスの加入が功を呈したのか、前2,3作に比べると、インプロ作品にも音楽自体に求心力があり、EPらしいシャープな推進力が感じられるのが本作の特徴か。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 22:37
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life タイトル・トラックは私が大好きなスタンダード・ナンバーだが、インスト版としてはこれを超える演奏はちょっと思いつかないくらいの名演と思う。 pic.twitter.com/SYMP6bOLun
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 22:42
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life 後年の名作「Ballads」と共通する緊張感とリラクゼーションの絶妙な均衡が素晴らしい。14分超の長尺演奏だが、あれよあれよという間に酒を片手に聴き終わってしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月3日 - 22:44
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