#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&BPO 1966年にDGで収録されたカラヤン2度目のオケコン。 pic.twitter.com/TuebX69RNh
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&BPO この「弦チェレ」がカップリングされたアルバムを、私はずいぶん久しぶりに聴いたことになるが、一聴してすぐに-良くも悪しくも-カラヤン節全開なのか分かる。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&BPO さきほど聴いたサロネンみたいに気負いのない軽快な演奏ではなく、この曲のシリアスさに生真面目に対峙したかのような、つまり、旧世代特有の重厚な演奏だ。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&BPO もちろん、カラヤンとベルリンだからして、サウンドの光沢感、フレーズの流麗さなどは際立った美しさがあるし、精緻なアンサンブルも惚れ惚れするが(続く)
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&BPO 同時に、この腰の重い、やや粘着したようなリズムは、いかにも「ドイツの指揮者カラヤン」らしいところではある。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&PO こちらは50年代前半にフィルハーモニアと入れたモノラル録音。 pic.twitter.com/f4NKK7ANm5
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&PO オケがフィルハーモニアだからなのか、カラヤンが若かったのか、EMIの録音がそう特性なのか、よくわからないが(多分全部w)、とにかく非常にシャープでスリムな演奏だ。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/カラヤン&PO ただ、まぁ、先に聴いた十数年後のベルリンとの演奏に比べると、全体にコクがなく、なんか「もうこれで精一杯的な余裕のなさを感じがしないでもない。
五輪にはほとんど感心はないが、こうして国際的支持を得た以上、ことあるごとに「日本が孤立する!」みたいな、無用な不安や必要以上の危機感を煽るメディアやその種の人達が、これで少しはおとなしくなることを祈りたい気分だね。
いやぁ、牽強付会な本文より、ずらりと並んだコメントの方が数段おもしろいわwww。 " 民主党政権の三大功績 #BLOGOS bit.ly/1atiwZM "
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO 今夜の風呂あがりは、先日、アマゾンから届いたこの演奏で。 pic.twitter.com/Fhary5NR1V
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO この演奏は10日ほど前に #MusicUnlimited で見つけ、その時の印象がけっこうよかったので購入してみたものだが(続く)
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO あの時の印象と同様、骨太で雄大、ベルリンの重厚な音色をたっぷり楽しめる演奏だと思う。94年といえば、既にアバドの時代になっていた訳だけど、こんなに分厚いサウンドだったとはけっこう驚き。
中華デジアンがこういうところに侵食してきたという訳か。 " ソニー、ハイレゾ音源対応のポータブルアンプ--デジタル接続で高音質再現 bit.ly/19wPXWN @cnet_japan "
#NowPlaying : Bryan Ferry / Bête Noire 名作「Boys And Girls」に続く、ロキシー解散後の第二作(1987年)。 pic.twitter.com/5woINSVjpc
#NowPlaying : Bryan Ferry / Bête Noire 前作の評価に比べると、かなり地味な評価に終わってしまった本作だが、個人的には大好きな作品。全編に渡って、緻密過ぎるサウンドが時に息苦しいほどだが(続く)
#NowPlaying : Bryan Ferry / Bête Noire 私は作りこんだサウンドが好きだし、こういうもはやテクノ的といいたいよう構築ぶりも嫌いではないので、この作品のやりすぎには、ほとんど抵抗がない。
#NowPlaying : Bryan Ferry / Bête Noire 特に1,2曲目の煌めくようなサウンドは、今聴いても幻惑されるような魅力を感じる。ただ、「これだっ!」って曲が他にタイトル曲くらいしかないのが、ちと残念ではあるのだが…。
という訳で、YouTubeでPV発見。映像もフェリーの趣味が全開w。 Bryan Ferry / Bête Noire - Limbo youtu.be/WUeATOK2Lw4
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