#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 vol.2/カラヤン&BPO 先のシュトラウス集の第二巻。第一巻は「こうもり」と「美しく青き」をフィーチャーしていたが、こちらは「皇帝」「ジプシー男爵」がメインディッ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 00:56
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 vol.2/カラヤン&BPO 個人的にはこの第二巻の聴きどころといったら「南国のバラ」。これまでカラヤンはこの曲を録音してこなかったし、この美しい旋律さは、いかにも晩年のカラヤン向きだと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:12
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 vol.2/カラヤン&BPO しかし、晩年のカラヤンの録音は一部の例外を除いて、ホント、低音が貧弱。明瞭さがこの指揮者の好みだったのか、そういう時代だったのかは分からないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:14
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 vol.2/カラヤン&BPO 今の感覚からすると60年代にDGで収録した旧盤の方が、アナログ的な分厚い音がして(指揮自体も力感あるし)、むしろ"良い音"と感じるくらい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:16
桃源郷にいるような感じが、ちょっとKLFを思わせる「780 Days」もいいですね。これまた快適なサウンドです。 twitter.com/hotworks1yen/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:25
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Citizen Kane ひょっとして、サントラのマスター・テープでも発掘されたのかな…とも思って聴き始めたが、残念ながらフィルム起こしの音源だった。 pic.twitter.com/ivCwIJcM3J
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:33
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Citizen Kane さすがに1941年、RKO配給作品だから、サントラのマスターは残っていないのだろう。でも、こうやって劇中のセリフやSE入りで聴くと「市民ケーン」の音楽も悪くない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:35
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Citizen Kane でもこうやって聴くと、このBHの映画音楽第一作は、まさに処女作というに相応しく、その後展開して行くことになる彼の映画音楽の手法や趣が既にここにたっぷりと開陳されているのは、やはり興味深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:38
いゃぁ、「Sierra」、「High Sierra」とインストールして、どんどんもっさりしていくMacbook pro2010の操作感から、あらためて「オレにはそろそろ新しいMBPが必要だ」と思う、今日このごろ。だが、Macbook proはなにしろ高い!!。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 01:43
#NowPlaying : Chicago XXX 2006年発表、タイトル通りバンド第30作。私は80年代以降のこのバンドについてはほとんど聴いていないのだが(続く) pic.twitter.com/ehu8IoJ11b
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 11:05
#NowPlaying : Chicago XXX 本作は十数年振りの新作だったようだが、往年のメンバーで残っているのはR.ラムとJ.パンコウくらいで、T.キャスやP.セテラの替わりにB.チャップリンとJ.シェフがフロントとなっている(そのあたりも既にバンドから離脱しているが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 11:11
#NowPlaying : Chicago XXX 音楽的には「素直になれなくて」的のバラードを全面に出したAOR路線だが、後半には数曲、ブラスをフィーチャーしたダイナミックなナンバーも聴かれ、RLとJPが頑張った印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 11:15
#NowPlaying : Chicago XXX ちなみにシカゴは現在も活動中であり、最新作は「XXXVI」でRLが中心となって、けっこう先祖返りした内容らしい。後で聴いてみるか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 11:26
ってかさ、うがった見方だけど、これまでの自分の経験でいってもiOSのみならず、macOSなんかも似たようなことしてたんじゃないの…って、どうしても疑っちゃうよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 11:39
" Apple iPhone問題で1兆円損失か blogos.com/outline/269400/ "
【Netflix】Now More Than Ever: History of CHICAGO タイムリーにもNetflixでシカゴのドキュメンタリーを見つけた。 pic.twitter.com/IzTNrZiFJY
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 14:18
【Netflix】Now More Than Ever: History of CHICAGO 基本的にはヒストリー物であり、結成前から70年代初頭の大成功、低迷期、T.キャスの死…と、当時のフィルムなどを豊富に使い、現在の彼らのインタビューとともに振り返る構成。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 14:27
【Netflix】Now More Than Ever: History of CHICAGO ただし、−Netflixのドキュメンタリーはたいていそうなんだけど−、音楽にしろ、メンバーの内面にせよ、ビジネス面にせよ、どこもあまり… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 14:35
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6 - Multiple Choice シリーズ第6作、主として短めのインプロの断片を16曲集めたような仕上がり。 pic.twitter.com/7XstUae36k
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 16:41
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6 - Multiple Choice インプロといっても、EPらしくシャープかつスマートな演奏ばかりであり、フリーっぽさやダラダラした垂れ流し感がないのはさすがで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 16:44
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6 - Multiple Choice 肩肘張らずに、ECMを一段小気味よくしたようなオーソドックスなヨーロッパ風ピアノ・トリオの作品として楽しめる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 16:45
アレ、安倍首相の"ご意向"疑惑からいつの間に…?w。野党もさ、最初からこっちにフォーカスしときゃ良かったのに。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 16:51
" 国税庁長官の辞任要求=立憲代表:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together 前出のvol.6と同じ2000年頃に収録された作品だが、フォーマットはギターを加えたカルテットで、時にトランペットも… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 17:42
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together ギターはロック・ファンにはフォーカスでお馴染みフィリップ・キャサリンで、本作ではEPよりもむしろ彼の方が目立ちくらいの大フィーチャーぶり。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 17:45
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together 選曲の方もスタンダード主体で、演奏も先のナンバリング・シリーズより非常にオーソドックスな印象。ちなみにドラムスはジョー・ラバーバラというのも注目されるところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 17:47
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together ともあれ、これはけっこう落ち着いて聴ける好作品。未だ飲んでないがw、夜に酒など飲みながら聴くにはいい感じの作品となりそう。気に入った。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 17:58
【コピペアプリ】「さようならTextClip Anywhere」 私はこの手のコピペアプリは3Gの頃からコレ一本だったのだが、さすがにiOS 11では32ビットアプリということで、ついに動かなくなってしまった。 pic.twitter.com/GJkuc2cJmN
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 18:12
【コピペアプリ】「CopyCenter 2」 ということで、今年に入ってからあれこれ探していたのだが、どうもこれに落ち着きそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 18:13
" iPhoneのクリップボードを管理する「コピペするならCopyCenter」が超便利 jp.appbase.info/copycenter-iph… "
【コピペアプリ】「CopyCenter 2」 最近のコピペアプリはウィジェット画面経由のものが多いようだが、このアプリはそれも出来るが、専用のキーボードとして直接入力できる点が気に入っている。慣れれば手放せなくなりそうだ。何故もっと早くこれにしなかったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 18:17
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Infant Eyes - plays the music of Wayne Shorter これも2000年頃に制作されたアルバムで、ショーターの作品ばかりを取… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 23:24
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Infant Eyes ショーターの作品の持つミステリアスさ、ドロっとしたところはあまり表に出さず、表向きのイメージとは裏腹に理知的でかつ瞑想的なところに光を当てたような作品なのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月7日 - 23:28
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