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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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3月21日(土)のつぶやき その1

2015年03月22日 03時20分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.2/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 6つの
交響曲がセットになった作品6番から第三番を…。 pic.twitter.com/brgKdOLx80


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.2/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 天馬空を行くをいくような闊達さがあり、確かにモーツァルトにインスピレーションを与えたことが納得できる作風。ただし、さすがにモーツァルトと比べると、ちと常識的過ぎる感も。


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.2/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 構成は全三楽章で演奏時間は12分半。通奏低音も入っているし、聴いた印象としては、やはり前期古典派の領域といったところか。


はいはい、で、「子供を戦場におくるな」とかにつなげたい訳でしょwww。 " 安保政策、根底から転換 自衛隊の海外活動拡大へ - 朝日 bit.ly/1LBMkpe "


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム /マティーズ&ケーン 四手ピアノ版だと、この曲の大仰なところが消えて、普通のブラームスらしい曲に聴こえるのがいい。 pic.twitter.com/RZYTkKxI4b


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム /マティーズ&ケーン 特に中間の3つ楽章は、実に安らかな気分で聴ける。私の場合は…だが、声楽が抜け落ちていても、それほど気にならないし。


もう三分のニはネットからなのね。翻って日本の現状はどうなっているのだろう。どっかに数字ないかな。 " いよいよアメリカのデジタル音楽に変革期が到来。2014年は音楽ストリーミングがCD売上を初めて上回る bit.ly/1FO9Z0p "


ははは、なんか「やりたくねーけど、しょーがねーから」的オーラをひしひしと感じてしまうのはオレだけか。 " 民放5局、テレビ番組をCM付きで無料配信 10月から - ITmedia ニュース bit.ly/1FOaS9k "


#NowPlaying : ランバート、バーナーズ映画音楽集/ガンバ&BBCコンサート管弦楽団 シャンドスの映画音楽シリーズから、ふたりの英国作曲家の映画音楽を集めた珍しいアルバム。 pic.twitter.com/YwfDaQ4uve

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#NowPlaying : ランバート、バーナーズ映画音楽集/ガンバ&BBCコンサート管弦楽団 このふたりはいずれも、ウォルトンやM.アーノルド同様、元々は英国の純音楽畑の人らしいが、戦後、映画音楽を手がけるようになったらしい。

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#NowPlaying : ランバート、バーナーズ映画音楽集/ガンバ&BBCコンサート管弦楽団 ランバートは「商船隊員」と「アンナ・カレニナ」、バーナーズは「道すがらの家」「悪魔と寵児」などを、それぞれ小組曲にして演奏されている。

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#NowPlaying : ランバート、バーナーズ映画音楽集/ガンバ&BBCコンサート管弦楽団 どちらも英国作曲家らしく、ハリウッド流の派手さがまったくない、それはもう堅実としかいいようがない音楽で、一聴した印象だと、ふたりの個性の違いも判然としないが(続く)


#NowPlaying : ランバート、バーナーズ映画音楽集/ガンバ&BBCコンサート管弦楽団 どちらかといえば、バーナーズの音楽は明るく動的、ランバートの方は穏やかロマンティックなロマンティックさがあるという印象だ(このあたりは、もっと聴き込まないとなんともいえないが…)。

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マメに充電するために高いアダプターを購入、そのせいで1年もすると電池がヘタって、18時間なんてまったく使えなくなりそう。 " Appleイベント「Spring Forward」レポート - 「Apple Watch」編 bit.ly/1HezlH0 "


「ドイツ・レクイエム」のような合唱団と管弦楽が一緒に演奏しているソースになると、「DTS Neo:6 Music」による、擬似マルチch化はなかなかうまくいく。 pic.twitter.com/TOmvceba5F


私のAVアンプにある「DTS Neo:6 Music」以外の擬似マルチ化プログラム、例えばCSIIとかは分離感は凄いのだが、何故が音場が左に寄ってしまって不自然に聴こえてしまう。その点、Neo:6は元のステレオの音場感から保持しながら、うまい具合に擬似マルチ化してくれるのがいい。


#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 先日、久しぶりに聴いて以来、けっこう良く聴く。さっきも車で買い物行った時もこれがお供だった。 pic.twitter.com/wQdWyvJYns

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II オリジナルの「TB」は、若い頃に味わい尽くしてしまったせいか、今ではまったく聴く気にならないが、こっちはけっこう新鮮に聴ける。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 先日も書いたけれど、本作の当時最新鋭デジタル処理を縦横に駆使したと思われる、その圧倒的に細やかな音のつづれ織りは、今聴いても水際だったものがある(オリジナルの手作り感はないけど)。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II そのツルッとした光沢感はあきらにトレヴァー・ホーンのセンス。本作のマスターは時代的にハイレゾでないだろうが、そのクウォリティでもいいからマルチ化してほしい。さぞや気着映えがするだろう。

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私の使用しているAVアンプは2008年の暮に購入して以来、6年以上ヤマハのDSP-Z7だが、当時、価格的に購入を諦めざるを得なかったのが、当時、同社のフラッグシップだったDSP-Z11だ。 pic.twitter.com/Z3WvYROrsh


このヤマハのDSP-Z11は、重量が36kgという一体型としては超弩級の代物だったが(Z7は20kgくらい)、なにしろ定価も66万と超弩級だったので、手が届かったのだが、今、これの後継機種は事実上CX+MX-A5000というセパレート機になっていて(続く)


DSP-Z7の後継機は、X-A3040RXといったところだろうか。4Kテレビ導入の頃には対応AVアンプにしないといけないが、やはり選択肢としてはこれあたりになるだろうか?。個人的にはZ11クラスの一体型をもう一度出してもらいたいものだが…。


#NowPlaying : Mike Oldfield / Amarok 「TB2」に先立つ90年に発表され、久々に大作志向の内容だったことから、「ひょっとして、これが噂のTB2?」という憶測も生んだ。 pic.twitter.com/8jKphsVzYU

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Amarok 収録曲は60分超のタイトル曲のみ。冒頭や随所にかなりモダンで強烈な音響が入るせいで、どうも全体の印象がそっちに引っ張られ気味だが、内容的には明らかに初期に回帰していることは間違いない。

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