twitter定期つぶやきサポートロボ「twiRobo」、もう一週間くらいメンテ中のままだな。テキトーに書き留めたものを分散投稿するのに便利に使っていたんで、ないと不自由だな。かわりのものを探すのもおっくうだし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 08:57
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/オーマンディ&フィラデルフィアO 1960年代中盤、このコンビの黄金期にCBSに収録された演奏。 pic.twitter.com/yqn6MKyDAG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:18
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/オーマンディ&フィラデルフィアO 私がクラシックを聴き始めた70年代後半くらいの本邦では、「オーマンディのブルックナー」というだけで、本場物志向の強いスクウェアの愛好家からはダメ出しを食らっていたような気がするが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:19
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/オーマンディ&フィラデルフィアO 最近はそのブルックナーの音楽自体が国際化したため、その先駆けとも言えるこの演奏は、近年、けっこう評価が高くなっているようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:20
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/オーマンディ&フィラデルフィアO 演奏の傾向としては、音楽をシャープに隈取ったショルティと同傾向な演奏という感じ。ちょっと期待していたのだが、この音楽にはもう少しふわっとした… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:20
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/シャイー&RCO 続いて、こちらはコンセルトヘボウの優美な音色(+シャイーの心優しい指揮ぶり)を、デッカ・サウンドで楽しめる演奏。 pic.twitter.com/lj1OPAd6Vc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:21
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/シャイー&RCO 前半のふたつの楽章に関していえば、個人的には先のオーマンディや先日のショルティより、こちらの方がしっくりと来る。ただし、叙情的な前半に対し、精力的な後半はちとヌルいかも…うーん、難しい曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:23
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/シャイー&RCO やはり、個人的な見解だが、シャイーのブルックナーって、ある種オーソドックスさに徹している分、マーラーの時に感じた違和感(例えばテンポとか)がなく、安心して聴けるのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:24
まぁ、見るからに組織されたその筋の人達って感じ。しかし、「アベ政治を許さない」のカードを持っている人を、きっちりフレームに入れるところが、いかにもかの新聞社らしいですなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:28
" 確定申告はじまる。佐川氏に抗議する「納税者一揆」デモ… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ベーム&VPO これはLP時代、この曲に慣れ親しんだ懐かしい演奏。当時は優秀録音盤としても有名だった。 pic.twitter.com/KsdEKPYKSO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:35
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ベーム&VPO 収録は1973年、ベームは未だ脳卒中を患う前であり、心身ともに円熟の極みにあった時期であり、この演奏も冒頭から悠々迫らぬテンポで実に雄大な演奏を展開していく様は素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:44
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ベーム&VPO 独墺系指揮者の重厚なブルックナーといえば、ヨッフムが思い出されるが、ヨッフムも自在なテンペラメントに比べ、ベームは極度に平衡感が高く、叩いてもびくともしないような安定感が特徴だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:47
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ベーム&VPO この指揮ぶりをより生彩あるものにしているのがウィーン・フィルの優美で暖色系なサウンド。それをビビッドに捉えたデッカの録音もいうことなしの素晴らしさ。ホント、この時期のデッカ・サウンドは魅力的だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:50
【Luxman】「DA-06」 現在、ベームのブルックナーをメインの2chシステムで比較的大音量で聴いているが、こういうサウンドであれば、やはりDACはoppoのHA-1ではなく、これの登場である。 pic.twitter.com/9nSzkIsd8e
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:52
【Luxman】「DA-06」 解像度とスピード感重視となれば、oppoのHA-1は実に小気味よいスカッとした音を聴かせるのだが、こうした暖色系のゆったり目の音をスケール感豊かに再生したい…となると、DA-06はやはり格の違いを見せつける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:56
【Luxman】「DA-06」 しかし、こういうのを味わうと、ヘッドフォンアンプもラックスのが欲しくなるよな。P-750uとはいわないが、とりあえずP-1uでもいい、このメーカーのHAで駆動するヘッドフォンの音ってのも一度はじっくりと味わってみたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:13
#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado - Songs For Films 英国のジャズ・シンガーのNWが、N.ロータ、M.ルグラン、B.ハーマン、E.モリコーネよる映画音楽を歌ったEC… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:49
#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado ピアノ、パーカス、バスクラリネットという変わった編成のトリオに時折ゲスト参加のチェロが加わる室内楽的な演奏をバックに、しっとりとした歌声を聴かせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:53
#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado NWの歌唱はヴォーカルというより、ささやくようなヴォイスといいたいような感じだが、特に実験的なエキセントリックなところを見せる訳でもなく、まぁ、ECMらしい佇まいを見せた仕上がり。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:56
#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado ちなみにNWは60年代から活躍しているシンガーで、ダンナは同じECMのジョン・テイラーというから、I.カーやJ.サーマンと共演歴があるというから、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 12:02
リストラなんて言葉も、元が「リストラクチャリング」とか、もう絶対わかんないまま、流通してるよなw。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 12:09
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad 順繰りに聴いて来たつもりだったけど、「Carnegie Hall」と「Breezin'」の間にコレがあった。ソロ名義としては、CTIにおける最… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:45
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad ファンキーなブラスを随所に配置した典型的な後期CTIサウンド。編曲はD.マシューズで、ここではD.セベスキーとB.ジェームスの中間を行くようなソツのないところを見せる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:48
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad 本作のわずか一ヶ月後に収録された「Breezin'」ではリゾート風なおしゃれなサウンドだったのに対し、こちらはファンキーでR&B色が強いのはや… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:54
#NowPlaying : George Benson & Joe Farrell / Benson & Farrell ついでにこんな作品も存在していた。タイトル通りふたりのコラボ作だが、集めたメンツといい、聴こえてくる音楽とい… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 15:37
#NowPlaying : George Benson & Joe Farrell / Benson & Farrell 先の「Good King Bad」の姉妹編という感じ。JFはフルートが中心、70年代前半頃のラディカルさは後退し、H.ロウズ的なソフトなプレイになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 15:41
【日記@あすけん 02/18】昨日は出張だったので、今日は自宅でうだうだ、ゆったくり一日。この一週間、これでもちょい脂質は抑え気味だったんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:12
#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me 1966年の第二作。デビュー作の生々しさはやや後退、その分、きちんとプロダクションされた完成度がある。 pic.twitter.com/LoSumGwkzl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:17
#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me タイトルトラックは前作の延長線のような寂寥感あるナンバーだが、ちょいインド風な浮遊感もちらほらしている。1966年という時代ならでは空気感だろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:31
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