【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「三大怪獣 地球最大の決戦」 ゴジラが善玉に方向転換する作品でもあり、それまでの作風からすると、やや興ざめする部分がないでもないが、特撮やドラマ部分も含め、とても楽しめる作品になっている。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「三大怪獣 地球最大の決戦」 キングギドラが黒部谷から登場するシーンは東宝特撮史上に残る名シーンだし(そこに至るまでのプロセスもいい)、お得意の避難する群衆も丁寧に描かれている。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「三大怪獣 地球最大の決戦」 出演陣では夏木陽介と若林映子が主演格だが、若林のエキゾチックな美しさには思わず見とれてしまう。また、脇に回った星由里子のいかにも東宝らしい利発なお嬢さんぶりもなんとも魅力的だ。
新型でしたか。じゃぁ、仕方ないですね。 うちのシステムだとの問題の症状は、Bitperfectの時に発生しましたが、Audirvanaではいまのところ発生してないすね。 RT @kaz_bnrdp: こないだ買ったiMacなのでiTunesをダウングレードするわけにもいきませんし
何年も使わないまま、貯めこんであったビール券、図書券その他を換金したら、4万くらいになったのでw、それでPlayStation4を買ってきたが、肝心のSSHDが届くのが明日になりそうたから、セットアップは明日やることに…。 pic.twitter.com/zMKrecAaEX
それにしても、PlayStation4をセットするとなると、PS3の方はラックの収納スペースからいってもリプレース確定だな。まぁ、SACDをアレするくらいで、ほとんど使っていなかったし、特段、問題もないのだが…。
#NowPlaying : Chuck Loeb / In a Heartbeat 2001年の作品。先日聴いた「eBop」ではかなりコンテンポラリーなリズムを導入していたが(続く) pic.twitter.com/33NLVlxjWU
#NowPlaying : Chuck Loeb / In a Heartbeat 本作でもそういう部分は時折顔を出すものの、基本的にはローブらしい優等生チックな正統派スムース・ジャズという感じ。本作ではこれまでも時折だして来た、ウェス風のフレーズを多用しているのが特徴か?。
#NowPlaying : Chuck Loeb / In a Heartbeat 後半に入っている「Sway」など、アレンジも含めかなりノスタルジックな演奏に仕上がっている。また「Santa Cruz」はちょい懐かしいステップ風な演奏となっている。
ある意味、ほとんど期待していないし、前作(米版)も観てないから、今度のは予告編からして、けっこう楽しめるかも。 " 新作アメリカ版GODZILLAの期待と不安 #BLOGOS bit.ly/1fi3DvT "
さっき、CATV観ていて気がついたんだが、ニュース系のチャンネルがテレ朝から替わって、「日テレニュース24」がラインナップされたんだな。テレ朝の方は2年前から全くつまらなくなったので、この組み替えは歓迎。 pic.twitter.com/dkyL9n1fT7
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/アスペレン 先ほど届いたものでもので、この曲がプロイセンがセットになったCD3枚組。 pic.twitter.com/BYvofUPKGF
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/アスペレン チェンバロを弾いての演奏で、ストレートで弾き飛ばしている感じのベルダーより、句読点をきっちりとった楷書体って感じがする。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/アスペレン また、録音バランスということもあるだろうが、チェンバロとはいえあまり過度にきらびやかなものではなく、すこしくぐもったつや消しのような音質なのもいい。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/アスペレン ちなみに本作の制作はテルデックだから、アスペレンというは一流アーティストなんだろうと思って調べてみたら、師匠がレオンハルト、弟子がベルダーということが分かった。ちなみに本作は78年の録音。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ/アスペレン このところ私がこの作曲家の作品を頻繁に聴いているのは、「CPEB生誕300年」とは関係ないが。それのおかげでいろいろな作品が市場に出回っている時期にかち合ったのは幸いだったかも…。
さっきPS4を購入した時、合わせてFF14も買ってきたんだけど、考えてみれぱPS3の方をもっていれば、PS4でも出来たんだよな。無駄金使ったなorz。 pic.twitter.com/coEzeeyais
#NowPlaying : Simon & Garfunkel's Greatest Hits 私が自力でレコードを飼い始めた72年というと、既にS&Gは解散、P.サイモンのソロ活動が活性化していた時期になるが(続く) pic.twitter.com/tJ0PS19z5T
#NowPlaying : Simon & Garfunkel's Greatest Hits そんな1972年に出た彼らのベスト盤がこれ。未発表のライブ、リミックスと付加価値満載されていたせいもあってか、当時大ヒットした。私が一番最初に購入したS&Gのアルバムでもある。
#NowPlaying : Simon & Garfunkel's Greatest Hits 私の場合、S&Gというと、まずこれを穴があくほど聴いて、その後、オリジナル・アルバムに遡って聴くというパターンで、彼らの音楽を聴いた。
#NowPlaying : Simon & Garfunkel's Greatest Hits そのせいか、あれこれ聴いても、結局はこれに戻ってきてしまうというところがなくはない。それにしても、ここに収録されたライブ・ソースとか、今はフルverでリリースされたりしているのかな?。
#NowPlaying : Paul Simon / Still Crazy After All These Years ついでにこちらは、ポール・サイモンが1975年に出した名盤中の名盤。 pic.twitter.com/uEuxLSbroe
#NowPlaying : Paul Simon / Still Crazy After All These Years フォークからカジュアルなポップ、そしてAORと、当時のP.サイモンは時代の最先端を行っていたと思う。本作に参加したフュージョン系ミュージシャンの豪華さも凄い。
#NowPlaying : Paul Simon / Still Crazy After All These Years そういえば、これが出た当時、高校生だった私はその大人びたな佇まいにどうもついて行けなかったのだが、10歳上の愚兄は、ずいぶん愛聴盤していたものだ。
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