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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

2月15日(土)のつぶやき その2

2014年02月16日 05時34分16秒 | ★ from Twitter

雪かき、午後の部が終了…っていうか、きりがないのでもうやめた。とりあえず家に面したこの広い道をやっておけば、近所にもメンツがたつからな。 pic.twitter.com/nkPhwFupe6


午前の部で中央分離帯のように残っていたところも一掃。家はもう1本、道に面しているのだが、そちらの雪かきは放置するしかない。 pic.twitter.com/6qgJhr6kxi


【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 火星に衝突したはずの探査ロケットか何故か地球に戻ってくる。そこに金色の卵のようなものがあって、それが巨大なナメゴンの成長する…というストーリー。 pic.twitter.com/bEJpLlXluc


【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 ストーリー自体はシリーズでいくつか出てきたもののヴァリエーションだし、ナメゴンがあっけなく海水でやられてしまうというストーリーも食い足りない。そのせいか、本作はあまり記憶に残らないんだよな。


【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 記憶に残るのは終盤、由利ちゃんがつけたペンダントについた卵が突如膨張するところとか、田崎潤が警察の幹部として出てくるところとか(ついでに加藤春哉もちらっと出てくる)、ディテールばっかりw。


#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint 1972年発表、ロバート・フリップのプロデュースによるティペットの確か第四作。 pic.twitter.com/VwBHJQkpvv

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#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint K.ティペットはクリムゾンにゲスト参加したせいで、当時のプログレ・ファンには妙に神格化されたりもしたが、本作は非常にスタティックなフリー・ジャズ。

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#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint 本作を静けさに満ち満ちた音楽聴くと、例えば「アイランド」でフリップがこのピアニストに、一体音楽的役割をどこ求めていたかよく分かる。

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左傾化については、これまでまったく物議を醸し出さず、右傾化の時のみヒステリックに阿鼻叫喚しはじめるみと自体、メディアの偏向っぷりがよく出ている。 " NHKは「右傾化」しているのか bit.ly/1bxuoep "


先日、帰り電車で、演説でおいしいことばかり言うヤツが一番信用できねーんだよ…って、若いリーマンがいってたが、あぁいう人が田母神氏に投票したような気がする。 " 田母神氏の台頭は「日本の右傾化」が理由でないと思う bit.ly/1bxvFCe "


#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky アルバム終盤近くに収められた11分を超えるハイライト曲。 pic.twitter.com/aJZ0guVwvH

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#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky 前半はサンタナのギターを大きくフィーチャーし、それが一段落すると、アップテンポのインプロ・パートとなり、まずT.コスター、そしてJ.マクラフリンのが登場して、音楽はいよいよ高潮していく。

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#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky J.マクラフリンのパートはサンタナとの絡みで進行していくが、マハビシュヌの時ほど狂おしくはならず、終始、サンタナを立てたいるのが微笑ましい。

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#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky ともあれ、アルバム中、もっともテンションの高い作品であり、そのポジションといい、曲調といい、前作の「Every Step -」に匹敵する作品と思う。

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2月15日(土)のつぶやき その1

2014年02月16日 05時34分15秒 | ★ from Twitter

幸いにも未明から雨、しかし、雪はどっさり…このありさまだ。 pic.twitter.com/huWlQDseqE


回復していた…なんて、もはや日本の誰もが信じていないだろう。 " 「本当なら奇跡だが……」“聴力回復”も障害者2級認定の佐村河内守氏に逃げ場なし bit.ly/1f2sFfS "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「規範」/ガイヤー &スロヴァキア国立コシツェPO ハイドンやモーツァルトを思わせる古典派っぽい序奏部が「おっ」と思わせる曲。 pic.twitter.com/hGe485e3ee


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「規範」/ガイヤー &スロヴァキア国立コシツェPO もっとも本編はごく普通というか、これといった特徴がない感じで、「ちょい早めのワルツ」に終始している。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「とんぼ」/ガイヤー &スロヴァキア国立コシツェPO ニューイヤーにも何度か登場した有名曲で、その都度、「とんぼ」という点に拘ったの工夫を凝らした演奏が多いが(続く)


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「とんぼ」/ガイヤー &スロヴァキア国立コシツェPO この演奏はあまり「とんぼ」には拘らず、普通のポルカとして演奏しているが食い足りないというか、素朴な味があるというか…。


当初、ウォークマンにはふたりで使うことを想定し、ジャックがふたつあって、ホットラインとかいう機能があったんだよな。全く使わなかったけれど。 " ソニー「ウォークマン」--写真で見る歴史的な初期モデル bit.ly/1dR1dx1 "


この雨では雪かきとか無理過ぎw、全部、洗い流してくれいっ!。 pic.twitter.com/4qR9IpDpDG


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.19/ヒルガース&スロヴァキア国立コシツェPO 01. 07, 17, 20, 21, 15, 16, 18に続き9枚目の購入。 pic.twitter.com/lHvNskQCbf


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.19/ヒルガース&スロヴァキア国立コシツェPO 第19巻は地味な曲が多い。私の知っているのは、1991年にアバドがニューイヤーで取り上げた「踊るミューズ」だけだ。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.19/ヒルガース&スロヴァキア国立コシツェPO 例によってワルツは3つで、初期の「女性誌」、中期の「ミューズのための音楽」、後期の「合弁企業」とバランスよく選曲されている。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.19/ヒルガース&スロヴァキア国立コシツェPO 一方、「ミューズのための音楽」はタイトルから想像できるとおり女性的で優美なワルツで、ヨゼフらしいメロディックさもあってなかなかの佳曲。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.19/ヒルガース&スロヴァキア国立コシツェPO 後期の「合弁企業」は地味ながらそこそこスケールの大きさと壮麗さが特徴のワルツになっている。


ある意味、先週よりひどいかも。とりあえず、雨降ってるんで、どれだけ溶かしてくれるかですよね。先週に続き、明日も早朝から出かけないといけないので、ほんと、この雨で雪一掃してもらいたいです。 RT @torikai_tw: うほー豪雪地帯!うちも変わらんがw。


雨が止んでしまったので、とりあえず、一時間半ほど雪かきしたが、ひとりでやってもラチがあかん。しかし、オレの雪かきぞんざいだよなw。 pic.twitter.com/2uq5RqCnM5


#NowPlaying : Pete La Roca / Basra 1965年発表、ラロカの初リーダー作。J.ヘンダーソン、S.キューン、S.スワロウというワン・ホーン・スタイルによる編成での収録。 pic.twitter.com/FzCFMZSnMo

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#NowPlaying : Pete La Roca / Basra ラロカというドラマーについて私はよく知らず、本作もどちらかといえば、S.キューンとジョーヘン目当てに聴いているようなところがあるのだが(続く)

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#NowPlaying : Pete La Roca / Basra 冒頭からいきなり中近東とスパニッシュが交じり合ったような不思議なテーマで始まり、フリーという訳でもないが、かなりエキセントリックな音楽になっている。

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#NowPlaying : Pete La Roca / Basra ラロカのドラミングは典型的な「フリー以降」。常任とは違う時間軸とアセントでリズムを刻むというより、流れを作り出すというスタイルで、そこにジョーヘンの奔放なサックスが乗るという格好。

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#NowPlaying : Pete La Roca / Basra S.キューンは奔放なラロカとジョーヘンに対し、スワロウとふたりで調性とリズムの土台を固めている感じで、本作ではあくまで裏方。とはいえ、ソロも時折披露しており、あの特有な硬質さはここでももちろん発揮されている。

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家に脇の道はともかく、車については、ここまで埋もれてしまうと、もう何もする気になれないw。 pic.twitter.com/PHGzfYamlV


#NowPlaying : SOFT MACHINE LEGACY / same 先日のソフトワークからホールズワースが脱退、その後任にJ.エサーリッジが収まり、バンド名もかくの如くなっての第一作(2006年)。 pic.twitter.com/8igBHobDnA

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#NowPlaying : SOFT MACHINE LEGACY / same SWでのホールズワースはほとんどオーバーダビングといっても通用するようなプレイだったのに比べ、エサーリッジはもっと積極的にバンドに関与しているようで、適度なテンションと覇気を与えている。

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#NowPlaying : SOFT MACHINE LEGACY / same もちろん、「Softs」の頃のような凄まじさはないし、そもそも構成するメンバーが「5」の頃のそれなので、音楽的にはゆったりとした「アフター・フリー・ジャズ」を感じさせるものになっている。

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#NowPlaying : SOFT MACHINE LEGACY / same それにしても、E.ディーンのサックスって独特の味がある。あんまりルーズだと退屈しちゃうんだけどw、本作のように適度なテンションを持った音楽だと、とても心地よい。

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