【ウルトラQ】第11話「バルンガ」 奈良丸博士を演じる青野平義の存在感がいい。終盤の「バルンガは怪物ではない。神の警告だ。」 というベタなセリフがサマになっちゃうのは、この俳優のちょいニヒルなキャラクター故だろう。
【ウルトラQ】第11話「バルンガ」 それにしても、本作はウルトラQでも傑作の一本だと思う。エネルギーを吸収して、最後には太陽に向かうというアイデアといい、先の奈良丸博士のドラマ上の役割といい秀逸だ。今の時代に、最新の技術でリメイクしてもおもしろいと思う。
私のところも20センチはいかなかったけど、けっこうな降雪だったよな。関東は今週末も降雪らしいが、ほんと、雪はもう勘弁願いたい。 " 千葉などで“雪”20センチ超えるところも bit.ly/NxczkE "
【ポータブルブルーレイドライブ】I-O DATA BD-U6XL 先週の土曜に届かなければいけなかったモノだが、雪の影響?で今頃届いたわ。 pic.twitter.com/sWexCJZWRc
【ポータブルブルーレイドライブ】I-O DATA BD-U6XL 別にこれでブルーレイを観る気もないのだが、DVDと値段がさほど変わらなかったので、Mac miniでリッピング用に…。
ベゼルレスとなるとデザインが難しそう。これもイマイチしっくりこない。 " あ、コレ理想かも。大画面で高級感溢れるiPhone 6のコンセプト画像 bit.ly/1m0OjXl "
【ウルトラQ】第28話「あけてくれ!」 そのストーリーの難解さから、初放送時にはOAされなかったといういわくつきの作品。 pic.twitter.com/L39RHmdP3w
【ウルトラQ】第28話「開けてくれ」 ストーリーはパラレルワールドへ移動中の列車に迷い込んだ風采の上がらない中年男とシュールな体験といったものだが、とにかく「一度走り始めてしまったら降ることができない」という列車の特性を利用した異様ななムードは秀逸で(続く)
【ウルトラQ】第28話「開けてくれ」 一度観たらちょっと忘れられないような雰囲気がある。またSF作家を演じる天本英世の怪人振りも忘れられない。後半にちらっと出るパラレル・ワールドの向こう側の世界など、今見ればチープな未来図だろうが、当時は強烈な印象を残したものだ。
【ウルトラQ】第28話「開けてくれ」 ともあれ、本作を観ていると、サラリーマンの「どこかに行ってしまいたい」的な願望は、昭和40年代の高度成長期の方がむしろ強かったのかもしれない…などと思ったりもする。シュールな名作だ。
空飛ぶロマンスカー、今ならなんてことのない画面ですが、初放映時の昭和40年代前半くらいだとかなりシュールさを感じさせました。 RT @tyuidog: ロマンスカーがよかった。> 【ウルトラQ】第28話「あけてくれ!」
確か、彼女が担当したのはこれ一本だったはず。シリーズが段々と怪獣路線になっていったので、チームから外れたようです。 RT @bossa_m_k: 脚本が小山内美江子さん @tyuidog >【ウルトラQ】第28話「あけてくれ!」
#NowPlaying : Santana / Caravanserai - Every Step Of The Way 本作の大詰めに登場する9分の大作。抑圧されたトーンで進んできた本作もこの曲で一気に炸裂!!。 pic.twitter.com/86GX6rRnaT
#NowPlaying : Santana / Caravanserai - Every Step Of The Way なんていうか、このアルバムはこの曲で溜飲を下げるために、ここまで聴いて来る…ってな人も、昔は多かったように思う。「ロータス」だと最初にやっちゃうんだけどw。