#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair こういうアップテンポなナンバーをこのバンドは何度もやってきた訳だけど、このタイトル曲はそれを思い切りシンプルに、しかも疾走感のみで勝負したところが功を呈したと思う。
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#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair ファンズワースのシンバルワークなど実に素晴らしい。妙にこねくり回さずストレートに叩けば、こうなる…といったところか。ダイアナ・クラール・バンドに起用されたのも納得のプレイ。
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#NowPlaying : One For All / No Problem ただ、本作はエンジニアが変わったせいか、全体に録音がオーバーロード気味でずいしょに音が歪んでしまっているのが、ちょい気になる。
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#NowPlaying : One For All / No Problem 「Time off」など演奏も豪快だが、ドラムも実に豪快に歪んでいるのはご愛嬌か。それにして、ここでのドラムソロなど、もはやジョン・ボーナム的ですらある。
対決姿勢を鮮明するのはいいんだけど、「オレ達ならこうする」をもうちょっと明確にしてもらわんと。もちろん、「絵に書いた餅」はもう勘弁なんだけど。 RT @news_bot_1: 「自民、自由も民主主義も制限している」 民主・大畠氏 bit.ly/1cyW4xH
#NowPlaying : Phil Collins / Two Rooms - Burn Down The Mission それにしても、この時期の
PCは、確実に「80年代のエルトン・ジョン」のポジションにいたと思う。この曲でもそんな覇気と勢いがあり、今ではそれが懐かしい。
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国売る…というのは、唯々諾々と中韓の要求を丸呑みして、国益を失ってきたことを形容するのに、むしろ相応しいと思うんだが。 RT @asahi: 「国売るような総理があるか」 村山富市元首相 t.asahi.com/du7o
まぁ、それほど目くじら立ててる訳でもないですが、ちと大言壮語っぽい感じがしてしまいましてw。 RT @shun0425: そんなに気になるもんなんですか? ユーザー的には契約してるサービスが普通に利用できれば
#NowPlaying : One For All / Live At Smoke vol.1 - Poem For J.J. ハンコックの「Soeak Like-」を思わせる仕上がりになっていて、やはりこのバンドは新主流派がベースになっているのだな…と思わせる。
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#NowPlaying : One For All / Live At Smoke vol.1 - Poem For J.J. ちなみにソロはSDがメインとなってるが(ほぼワンホーン状態)、タイトルのJJは当然JJ.ジョンソンのことだろうから、それにあやかってのことだろう。
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#NowPlaying : Malò / Malo 私が当時聴いていたのは、2枚目の「DOS」くらいのもので、本作はたぶん初めて聴くと思うのだが、それでも初めて聴くとは思えない、懐かしいラテン・ロックの世界だ。
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#NowPlaying : Malò / Malo 本作は1972年の発表だから、サンタナなら「キャラバンサライ」の頃になる訳だけど、弟の方はもっとストレートなラテン・ロックを開陳していて(続く)
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#NowPlaying : Malò / Malo 兄のほうが内省的な音を狙い始めたのを、まるで補完するかの如く、開放的で実にホットなラテン・ロックを展開している。また、ラテン風味という側面だけなら、サンタナ以上に本格的な音である。
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#NowPlaying : Malò / Malo ただ、ラテン風味はより本格的ではあるものの、兄に比べるとギターがちと線が細い気もする。ついでにいえばブルース・ロック&ニュー・ロック的なところはほとんどないので、少々軽い感は否めないが、これはこれで趣。
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もう記憶も曖昧ですがw、当時、きちんと国内盤もリリースされてましたし、そこそこ人気はありましたよね。その後はソロになったようですが…。 RT @kaz_bnrdp: 72年頃にパープルと一緒のステージに立ってたようで、「紫の肖像」のライナーノートにホルヘさんが少し紹介されて