Blogout @blogout_tw#NowPlaying : M.J.Q. / European Concert このアルバムはもともと２枚に分かれていていて、９曲目の「ピラミッド」からが、vol.2だったようだ。 pic.twitter.com/BHNeNT3JFt
#NowPlaying : M.J.Q. / European Concert このvol.2では地味ながら「Skating In Central Park」が好きだ。あっさりとした曲調だが、それがジャクソンとルイスの絡みがなんともいえない詩情を醸成していると思う。
#NowPlaying : M.J.Q. / European Concert それにしても、本作はたまたまだったのか、ライブだからそうしたのかよくわからないのだが、パーシー・ヒースのベースが量感豊かに捉えられていて、独特のグルーブ感があるよね。
そういう新聞と思って読んでいる…かw、要するに赤旗みたいなものだ（明確な政治的意図をもって報道している）、ということですね。" 朝日新聞は「安倍政権打倒が社是」…首相 : 政治 : 読売 bit.ly/1irUn6c "
now playing ♪：Paul McCartney／Chaos And Creation In The Backyard 昨日に続いて今朝もかなりの寒さ。こんなシチュエーションになると、本作が途端に恋しく…。 pic.twitter.com/FKrM7qbzlx
now playing ♪：Paul McCartney／Chaos And Creation In The Backyard しかし、曲とボーカルの良さ、独特なサウンドの雰囲気、アルバムとして緊密さなどなど、本作はポールの全作品を通じて、かなり上位にランクさせていい作品と思う。
あらら、もう謝っちゃったんだ。こういうのが前例化すると、ますます地上波って「当たり障りのない番組」ばかりになりそうだね。 " 傷つけたとしたら…「明日ママ」で日テレ謝罪 : 社会 : 読売 bit.ly/1irSM0e "
まさか、耳が自由なことまで嘘だったってことになる訳か…。ゴーストライターってのはこの業界にはありそうな話だが、この偽装はヤバそうだね。 "@NEWS_0: 「佐村河内守氏の耳は聴こえていた」新垣隆氏が会見 (3/3) bit.ly/1iu2vTQ"
#NowPlaying : Santana / Borboletta 1974年発表、「Welcome」に続く作品となるが、とりあえず、本作も「Caravanserai」路線の作品といってもいいと思う。 pic.twitter.com/CAYF9ywSAk
#NowPlaying : Santana / Borboletta 全体な印象としては、フュージョンっぽいインスト志向と、次作「Amigo」での吹っ切れたポップ志向がやや混濁してしまっているところがあり、ややどっちつかずの作品にしまっている感がある。
#NowPlaying : Santana / Borboletta その後のサンタナは、バンド本体は一気にポップ志向を強めセールス的には復活、インスト志向はソロ名義の作品で地道に展開…といった流れになる訳だけど（続く）
#NowPlaying : Santana / Borboletta ちなみにホットなラテンリズムをフュージョン風に処理した「熱望」では、スタンリー・クラークのベースが効いているし、トム・コスターのアレンジも冴えていて、本作のインストでは出色の出来となっている。
PS4やハイレゾ関係は健闘しているように見えるんだが、まだまだなんだな…。 RT @world_news_jp: ソニー、１１００億円の赤字に ＶＡＩＯは撤退へ - 河北新報 bit.ly/1gPu90e
【カナル型イヤホン】「MDR-XB90EX/B」 主にiPod Nanoをこれ使っているのだが（結局、Walkmanはライブラリ管理が面倒くさくて最近休止気味w）ことも多いのだが、低音がどっと出てくるアクの強さは、なかなか気持ち良さだ。
【カナル型イヤホン】「MDR-XB90EX/B」 これまで使ってきた、Apple In-Ear Headphones with R&M のようなBA方式らしい緻密さはないが、開放的に鳴る低音をベースに絞り込んだ高音がピラッド状のバランスを形成してこれはこれでなかなかのバランスだ。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「ウィーンの小唄」作品150／クリング ＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ 第16巻の収録曲。ヨゼフにしても珍しくこまっしゃくれたチャーミングさがあるワルツ。 pic.twitter.com/0MSb3xNrqm
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「女の面目」作品277／クリング ＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ 同じく第16巻からの曲だが、詩的な導入部からドラマチックに盛り上がる序奏部、そして流麗な本編と、こちらはいかにもヨゼフらしい作品になっている。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「女の面目」作品277／クリング ＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ あれ、AVアンプのプログラムをアプコンしたまま、CSII Musicに切り替えたが、今回はうまく鳴ってる…これ、どういうこと？。
